前回「チョコレートを食べることはストレス解消にもオススメ!」という記事を紹介しましたが、今やチョコレートはカロリーオフに務めたものやヴィーガンの人でも食べられるもの、インナーケアとして有効なもの……などたくさんの種類が出ています。もしかしたらもっとも進化しているおやつかもしれませんね。
今回は、味よし、見た目よし、さらにはインナーケアにも期待できる……才色兼備なオススメチョコレートをご紹介♡ ぜひデスクのお供に備えてみてはいかがでしょうか?
カカオがもつ酵素や栄養素を残したチョコレート
DARK&RASPBERRY/RAW HALO(ローハロー)
イギリス発の「RAW HALO(ローハロー)」は甘いものもキレイも諦めたくない! という女子にぴったりなチョコレート。
通常、チョコレートは熱をかけてつくるのに対し、ローハローのチョコレートは、48度以上温度を上げず、低温でつくられているローチョコレート。熱を過度に加えないことで、カカオが本来持っている酵素などの栄養素を多く残しておくことができます。
そのため美容や健康面においてもサポートも。
カフェインフリー、パームオイルフリー、大豆フリーのチョコレート
ビーガンキャロブバンジョーベア/the Carob KITCHEN(ザ キャロブ キッチン)
2012年に南オーストラリア州、アデレードで生まれたキャロブキッチンから、今年お目見えしたばかりのビーガンキャロブ バンジョーベアは、その名の通り、ヴィーガンの人でも食べられるよう、乳製品と卵が不使用。
そしてオーストラリア産有機認証キャロブ(いなご豆)を使用したチョコレート。キャロブ自体にほんのりと甘味があるため、シュガーフリーながらも美味しくいただけます。
さらにカフェインフリー、パームオイルフリー、大豆フリーも実現しているから、子どもでも安心して食べられるのも魅力の一つ。
プロテインを摂取できるチョコレート
キャラメルソルト/LOVE BITES(ラブバイツ)
この数年、体を鍛えることが注目を集めているなか、インナーケアとしてプロテインを摂取している人も少なくはないのではないでしょうか?
そんな時は、美味しいチョコレートでプロテインを少しでも効率よく摂取できたら嬉しいですよね。そこでオススメなのがラブバイツ。
1袋でプロテインを7.4g摂取できるできるから嬉しい。体を鍛えている人は、ストレスを感じた時でもポジティブなアイテムで自分を取り戻しましょう。
辛いこともチョコと共に美味しい思い出に!
人生は山あり谷あり。決して楽しいことばかりではありませんよね。
だからこそ、この経験もいつかは笑って済ませるように、美味しいチョコレートを一緒に食べて、辛いことも美味しいという思い出に変えてしまいましょう。自分の気分をアップさせることのできる、可愛いパッケージで、かつ嬉しい効果も期待できるチョコレート。ぜひデスクのお供にそなえてみてくださいね。