「ゴムなしでいい?」に困惑…。受け入れてしまう前に考えたいこと|真っ赤な濡れオンナ#54

「ゴムなしでいい?」に困惑…。受け入れてしまう前に考えたいこと|真っ赤な濡れオンナ#54

官能エッセイスト、紫深(sisin)です。この連載では、女性が性に対してメンタルブロックを外し、ラブタイムを楽しめるようになるためのコラムをお送りします。第54回目は、本当はゴムをしてほしい時のお願い方法についてです。


「本当は、避妊してほしいのに言えない……」

結婚や出産を予定していない彼氏の場合、もし子供が先にできてしまえば幸せなはずの妊娠も困惑してしまうことでしょう。セックスは、愛を確かめ合う身体のコミュニケーションですが、「子供を作るための行為」でもあります。そう、避妊をしなければできてしまう可能性があるのです。

私は、結婚を決める前の相手とは、生でセックスすることは絶対にしない。というマイルールで過ごしてきました。コンドームを着用したり、ピルを飲んだりすれば100%安心か?と問われたら、答えはわかりません。

しかし、何も対策をしないのは、お互いにとってよくないことだと思います。

「ゴム苦手なんだよね、俺」

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コンドームは、薄いものの「ゴム」です。素肌ではありません。女性も男性も、コンドームを着用せずにセックスした方が、気持ちが良いのはわかりますが、一瞬の快楽に負けてしまうのはリスクが高いと感じます。

とは言っても、女性から「コンドームをしなくていい」と言うより、男性から「生でしてもいい?」「ゴムするの苦手なんだよね」と挿入直前でコンドームを用意していないことを打ち明けるパターンが多い印象です。まだ、付き合っている状態なら言いやすくても、関係性がはっきりしていなくて「ここで断ったら嫌われてしまうかもしれない」「本当は避妊してほしいのに、ムードに流されて言えなかった」……となれば、最後までした後に後悔してしまうかもしれません。

大切な関係だからこそ、「コンドームをしてほしい」と意思表示してみてくださいね。

女性用のコンドームは“濡れ”が感じなくなる!?

コンドームは、決して男性だけがするものではなく、「女性用コンドーム」も売っています。しかし、個人的にはあまりオススメできません。なぜなら、女性器の挿入口からゴムを中に入れる構造なので、女性の“濡れ”を塞いでしまうからです。女性用コンドームをするなら、男性用コンドームを使用した方が、肌同士の摩擦が減ると思いますよ。

もし、男性が「コンドームをすると気持ちよくない」と言う理由で断ってくるなら、ジェルやローション付きのコンドームを使うのも良いですね。最近では、イチゴ味・チョコレート味などの味付きコンドームも出ています。

「コンドーム=気持ちよくない」「コンドーム=めんどくさい」とネガティブに捉えているなら、こんな種類もあるみたいだよ〜!と話のネタにしながらさりげなく購入してみましょう。計画していない妊娠の前に、ぜひ対策を。

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繊細な女性向けSEXコラムを執筆する官能エッセイストです。女性がより恋愛を楽しめるようになるために——。

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