恋愛をするから男は学ぶ。彼女に言われて改善するセックスエチケットって?|真っ赤な濡れオンナ#78

恋愛をするから男は学ぶ。彼女に言われて改善するセックスエチケットって?|真っ赤な濡れオンナ#78

官能エッセイスト、紫深(sisin)です。この連載では、女性が性に対してメンタルブロックを外し、ラブタイムを楽しめるようになるためのコラムをお送りします。第78回目は、彼女が注意することで育つ、男性のエチケットについてです。


「ねえ、そんなに激しくしないで……?」

◆プロに夜の裏側を聞きました◆

今回の疑問はこちら!

「彼氏の手マンが激しすぎて痛くなったり、口臭が気になったりして、セックスに集中できない時があります。そういう悩みや改善してほしいことは、彼氏に伝えるべきでしょうか?」

性のプロ(現役デリヘル嬢)
「これは、間違いなく伝えた方が良いと思いますよ。私が仕事をする中で感じるのは、いわゆる風俗のみ性の経験がある『素人童貞』の男性と、ちゃんと恋愛をして性を経験した男性とでは、まったく女性への配慮が違います。

やはり、風俗でしか経験がない男性は、有料のサービスしか受けていないので、女性側も本音で話すというよりはその場のムードが第一優先になります。多少、無理をしてでも我慢してサービスをすることもあるのが現実です。逆に、恋愛で女性の身体を学んでいる男性は、彼女から教えてもらうことで成長すると思いますよ」

——確かに、有料サービスでは本音で言うことと言わないことがありそうです。男性も、女性の身体を知るには、本命の彼女で学ぶ必要があるのですね。

彼女が伝えたいエチケット3つ

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性のプロ(現役デリヘル嬢)
「性のサービスをした時に、恋愛経験があるかないか分かるポイントが3つかあります。それは、

1. 粘膜
2. 爪の長さ
3. 力加減


です。唾液や我慢汁、脇汗など「粘膜」が直接触れるセックスでは、これらの体液とは切っても切り離せません。または、爪を伸ばしっぱなしにしていたり、切ったままの断片で尖っていたりすれば、乳首や女性器を触った時に痛みを感じても仕方がないですよね。

そして、爪の長い指で激しく手マンをする……と言う悪循環もあります。恋愛で彼女とセックスする場合では、好きな相手だからこそ気遣ったり反応をみたりしますが、自分の性欲を発散するためだけにフォーカスしているとそうにもいきません。

激しくかき回すのが気持ちが良いと、本気で思い込んでいる男性もいらっしゃいます。しかし、そのような前戯を受けても、私たちのように仕事で性のサービスをしていると、ちょっと大げさに褒めたり喘ぎ声を出したりして、お客さんの気分を損ねないように盛り上げます。そう、恋愛でセックスをしていないと、どこを改善したら女性が気持ちよくなるのか?セックスが上達するのか?理解できないまま終わってしまうことがあるのです」

男性は、彼女に言われるから直す

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性のプロ(現役デリヘル嬢)
「じゃあ、風俗嬢が同じように男性へエチケットの説明をしても改善してくれるか?と聞かれたら、正直NOだと思います。なぜなら、そこには愛がないから。恋愛をして、人間関係があって、好きな彼女だから傷つけたくないし気持ちよくなってほしいと初めて思うのです。

アダルトビデオや風俗では、“パフォーマンス”としてやることがあります。逆に、男性も愛がないドライな関係だからこそお願いできる性癖があります。お金を支払って性サービスを受けているので、男性に対してエチケットを私たちから伝えても……期待はできないですね。残念ですが。

なので、ぜひ彼氏には色々改善してほしいことを伝えてほしいと思います。男性は、好きな女性から注意を受けることがもっとも成長しますよ!」

男は好きな女性には尽くす!

ちゃんと女性に向き合った経験がある男性と、有料サービスのみの経験では大きな差があるようです。確かに、本来セックスはお金を支払ってできるものではないですよね。気持ちがあるから、できるもの。

後から「風俗」と言うサービスができたと思うと、男性が成長するにはパートナーの意見が必須なようです。長く続けたい関係だからこそ、セックスのエチケットは彼女が教えてあげましょう。

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この記事のライター

繊細な女性向けSEXコラムを執筆する官能エッセイストです。女性がより恋愛を楽しめるようになるために——。

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