イかせられられなくてゴメン…。不完全燃焼で終わった時の対処方法|真っ赤な濡れオンナ#79

イかせられられなくてゴメン…。不完全燃焼で終わった時の対処方法|真っ赤な濡れオンナ#79

官能エッセイスト、紫深(sisin)です。この連載では、女性が性に対してメンタルブロックを外し、ラブタイムを楽しめるようになるためのコラムをお送りします。第79回目は、セックスで男性が射精できずに終わった時の対処方法についてです。


「スッキリ終わる日ばかりじゃないから……」

◆プロに夜の裏側を聞きました◆

今回の疑問はこちら!

「彼氏とのセックスで、体調があまり良くない日やうまくリズムが合わずに射精まで至らなかった時があります。そんな時、『ああ…なんだか不満そう』と感じる表情を見ることがあるのですが、プロでもそういった経験がありますか?」

性のプロ(現役デリヘル嬢)
「ありますよ〜!(笑)。むしろ、私たちのように有料で性のサービスをしていると、イかせられないことは多々経験すると思います。そして、通常のカップルよりも気まづい雰囲気になります。

なぜなら、お客さんはスッキリするためにお金を支払っているから……。もっと長い時間したい場合は、『延長料金』が発生してしまいますし。安易に、もっと長くしたいとも言えないのが難しいところですよね。

いろんなパターンで男性に配慮するようには心がけていますが、不完全燃焼の日はアフターフォローをしっかりすると、男性の気分も変わると思いますよ」

——確かに、時間制限がある中で男性を満足させるのは、すごい焦りそうですね。もし、うまくできなかった場合には、どのような対処方法をしているのでしょうか?

萎える時間を作らないのが第一優先

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性のプロ(現役デリヘル嬢)
「まず、本題に入る前に、男性が最後まで達するコツは、とにかく萎える時間を作らないことが大切です。基本的に私の仕事は、60分のコースでイかせるミッションがあります。よく、『男性が興奮MAXになるように、いろんな刺激を作るのがテクニックなの?』と質問されることがあるのですが、実は一瞬燃え上がるより、50%の力で勃起を継続させた方が男性はイきやすくなります。

勃起させることに力を入れるより、“萎えさせないこと”に力を入れてみてください。男性は、一度萎えてしまうと、頭が冷静になってしまうのでまた一からやり直し状態になるので、それだけは避けたいですね」

頑張ってもダメだった場合は……?

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性のプロ(現役デリヘル嬢)
「上記で説明したように、なるべく勃起をキープできれば、イく確率はアップします。しかし、それでも射精できなかった場合は、必ずこちらから謝ることが大切ですよ。『ごめんね、イかせてあげられなくて…』と優しく添えてあげましょう。

これを『なんでイかないの?気持ちよくなかった?』なんて、男性を問い詰めるような言い方をするのは本当にNGなので気をつけてください。私たちは、仕事として性のサービスをしているので、時間内にイかせられなかったら謝るのは自然かもしれません。しかし、これは普段のカップル間でも同じだと思いますよ。

その日の気分や体調、メンタル、リズムなど、常に相性が良いわけではないですよね。もし、最後までできなかった日があったとしても、必ず女性から折れてみてください。そうすると、男性も『いや、〇〇のせいじゃないよ。またしようね』と優しい言葉を返してくれるはずです」

毎回、完璧を求めない!

男性は、女性にズバズバ指摘されると勃たなくなってしまうので注意が必要だとか……。数をこなしているプロでも、完璧にこなすことは難しいならば、お互いを知る段階で回数を重ねるセックスでは失敗するのも無理はありません。

毎回、お互いが満足!彼氏もスッキリ!私もスッキリ!を目指すのではなく、少しずつお互いの身体を理解していく意識が大切なのかもしれません。

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この記事のライター

繊細な女性向けSEXコラムを執筆する官能エッセイストです。女性がより恋愛を楽しめるようになるために——。

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