良い人がいない?出会いがない? うまくいかずに“恋活バテ”してしまう理由



恋活バテして当たり前!? 恋活バテを感じている人は65%!

恋活バテとは、夏バテで身体や心が奮い立たないように、恋においても最初は燃えていた気持ちがだんだん無くなり、やる気がなくなることを言います。 人間誰しも最初の行動を起こしたときはやる気マンマンなのですが、慣れてきたり、結果が出なくなると、
「なんか面倒になってきた」
と思うもの。それが恋活でも起きるのです。出会いがない、周囲にイイ人がいないから! と積極的に恋活に励もうと思ったものの、なかなか良い相手に巡り会うことができず、恋活疲れを起こしている方も多いのではないでしょうか。

婚活サービス『スマリッジ』の「男女の夏の恋愛に関する調査」によると、実際に恋活バテを感じている人はなんと 65%もいるという驚きの結果が。 この調査では恋活バテの原因も考察されていて、夏という季節は暑さから、ついだらける気持ちが影響してくるともされています。 夏は恋の季節ということもあり、つい焦ってトップギアで動いたものの、その反動で疲れが出る……そんな感じでしょうか。
さらに心理学的に見るとさらに詳しく恋活バテの原因がわかります。

心理学でみた「恋活バテのメカニズム」

季節の他にも心理学的に様々な要因が重なり、恋活バテをしていると判断することができます。
そのワケが、恋活を積極的に行っているのが、20代後半から30代という年齢層。当たり前ですが、 10代や20代前半のころと比べて、「恋を成就させよう」という気持ちが強いのがこの年齢層。

つまりイベントや街コン、アプリや飲み会を通しても「イイ人を見つけよう」とする気持ちが強いのです。 その気持ちが強いあまり、結果が出なかったり、そもそもそのイベントなどが微妙だったときの反動が強く感じてしまいます。

行動を起こしているのに、成果に繋がらない。その焦燥感が恋活バテを引き起こしている原因の一つ。気持ちが強い分、期待が外れるとガ ッカリしてその疲れが出るのです。

さらに人間は「選択肢が多いと悩んだ結果、現状維持を選びやすい」という傾向にあります。
アメリカのコロンビア大学が行った実験では、スーパーに24種類のジャムと6種類のジャムを置いたときの売れ行きの違いを調べました。
その結果、確かに24種類のジャムを置いたときの方がお客の滞在時間は伸びたのですが、6種類のジャムを置いたときの方がジャムが売れたのです。

お客さんはその24種類のジャムを見たとき 「色んなの種類があるー、どうしようかな……。悩む、うーん。なんか面倒くさくなってきたから後でいいか」と現状維持を選んでしまうのです。 なので結果選択肢が少ない方が売れる。という実験なのですが、これは実は恋活でも同じこと。
ある程度の年齢になると、「妥協して男を選びたくない」という気持ちから、男性の内面や価値観やら、色んなところを見ようとします。

その結果、保留の状態が続く。そして保留男性が増える。つまり選択肢が増える。結果、決められない。という状態に陥ってしまうのです。

そして、気づけば選ぶのが面倒になり、恋活バテしてしまう。
さらに恋活バテを感じやすいのが夏やイベント前。●●までに彼氏を作るんだ! と焦る気持ちが募り、疲れてしまう。これが主な恋活バテのメカニズムなのです。

結局どうすればいいの!? 恋活バテをしないコツ 

恋活バテのメカニズムを皆さんにご紹介しました。
でも皆さん「具体的にどうすれば恋活バテを防げるのよ!?」と思うことでしょう。そこで今回は恋活バテを防ぐ秘訣を伝授します。

それは“自分が絶対に譲れない条件以外は捨てる”です。

どうしても年齢を重ねると「恋活を失敗するわけにはいかない」という気持ちが強すぎて、 「もっといい男がいるはず。この人じゃダメ」とハードルを高く設定しがちです。
それで相手が見つかればとても素晴らしいものですが、なかなかそんないい相手がいない……のが現実。そうするとどんどん男性が離れていったり、選べる人がいなくなってしまいます。

そこで
「自分がここは譲れない」という条件以外は目をつぶるのです。
それが出来たら苦労しないよ、という声が聞こえてきそうです。気持ちはとてもわかりますが、これは必須条件。これが何故いいのか。条件が少ないほうが選べる人が増えるというのはもちろんのこと、“男性に与える圧迫感が無くなる”のです。

人間は「絶対失敗しないようにこの人を見なくては」と思いすぎると、相手のマイナス点ばっかりに目がいき、結局その人の良い点を評価出来なくなる傾向があります。

そのアラ探しが相手にも伝わってしまうと、どんなに良い相手だと思っていても幻滅してしまいます。必須条件以外を捨てることで、それを防ぐ事が出来ます。そしてあなた自身にも心の余裕が生まれ、アラ探しをするのではなく、相手の良い点に気づくことができ、素直な気持ちで男性を選ぶことが出来る。

これがハードルを下げる良い点なのです。
「年収は◯百万以上」「絶対に浮気しない人」などなど、自分の譲れないポイントは妥協せずに追い求め、それ以外は少しハードルを下げる。
これだけで恋活がスムーズにいき、恋活バテを防ぐ最強の技にもなります。
騙されたと思ってぜひやってみてください。

いかがでしたか?
恋活バテの正体。そして、その予防策を伝授しました。 少しでも自分の負担、そして相手の負担を減らし、次からの恋活を有意義なものにしちゃい ましょう。