限界かもしれない…… 精神的につらい時期の乗り越えかた



つらい時期には必ず意味がある

代り映えのない毎日を過ごしているつもりでも、小さなことがきっかけとなり、精神的につらい状況が続くときがあります。

今までずっと一緒にいた恋人との破局。親友だと思っていたら、実は好きな人と仲良くしていた。予告もなく働いていた会社がつぶれてしまった。突然の親の病気。

予兆があれば心の準備ができますが、さすがにそこまで察知能力があるわけではありません。とはいえ、今起きている出来事の裏側にはきっとなにか学ぶべきテーマがあるのです。

その答えが分かるまでは少し苦しいですが、諦めずに今を生きることでいつかは晴れ渡る日が再びくるのです♩

年上のお姉さまにアドバイスしてもらう

つらい出来事が起きたときは、感情をおさえずに思いきり泣きましょう。突然の出来事でしたら、なおさらすぐに「はい、私はこうします!」という具体的な答えがみつからないはずなんです。

家の中で朝から晩まで泣いてみる。目がパンパンに腫れて、ティッシュをどんどん消費しても、今はなにも気にせず、泣きましょう。ちょっぴり不思議ですが、泣き通すと少しずつ冷静さを取り戻します。

今の自分はどうするべきなのか。そして、今起きている出来事の裏側にある解決すべきテーマは何なのかを問いただします。自分なりの答えがみつかるまでは、周りの人にも相談しましょう。

できれば年上のお姉さまあたりに相談するといいかもしれません。年齢がすべてではありませんが、自分よりも年齢を重ねている分、お姉さま方は人生経験も豊富です。相談をもちかけても「そこまで慌てる必要はありませんよ」と優しく諭してもらうことで、少しずつ冷静になれるのです。

ちょっと困ったことがあったときに相談できる年上のお姉さまが何人かいると、つらい時期も乗り越えられるし安心です♩

親友の前で泣かせてもらう

つらいときは、誰かに頼るのが一番です。つらい出来事の内容によっては家族以外の支えも必須です。どうしてもつらいなら、すぐに彼女に連絡をとり、会ってもらいましょう。

ほんとうにつらい時期は、とてもカフェでお茶できる状態ではありません。外で涙を流すのは恥ずかしいし、できれば誰にも聞かれたくない内容のはずです。ですから、どちらかの部屋に集まり、お菓子でも持ち寄って相談にのってもらうのが一番安心です。

親友は、他の誰よりも自分の弱さと強さの両方を知っています。彼女の前なら泣いても、まったく問題はないでしょう。家族に近い親友がいると、失恋をしようとも、なにが起きようとも前を向けるんです。

ひとり会議を重ねて答えを導き出す(焦らずにみつける)

ひとり会議とは、カフェや喫茶店で紙に書きだしながら心を整理整頓すること。つらい時期に入ったときだからこそ、いつも以上にひとり会議の時間を重ね、今自分はどうすべきなのか、その答えをみつけだします。

つらい出来事の内容が重たく、なおかつすぐに解決できるものではなくても、焦らずに納得できる答えを探し続けることが大切なんです。

どうしてもみつからないときは、さらに書店へ足を運んでみてください。今の自分に必要な本がどこかで待っているはずです。タイトルに自分の答えが書いてある場合もあれば、本をぺらぺらとめくっているうちにビビっとくるかもしれません。

「これが答えだ!」と分かったら、あとはひたすら行動に移すだけで状況は変わります。

精神的につらくても、一歩ずつ乗り越える

精神的につらい時期を迎えても、焦る必要はありません。一歩ずつ、前に進んでいればいつかは雨が上がり、広い空が晴れます。ときどき後ろへ下がる日があってもいい。でも諦めずに信じ続ければ、きっと乗り越えられます。周りの人たちにも支えてもらいながら、魂を磨きあげましょう!