頭の柔らかさがキモ! 柔軟性の磨き方と仕事に活かすための3つのポイント

頭の柔らかさがキモ! 柔軟性の磨き方と仕事に活かすための3つのポイント

柔軟な考え、対応をすることで自分の可能性は大いに広がります。けれど、キャリアを積めば積むほど頭が凝り固まってしまうこともあり、常に柔軟さを持ち続けるのは難しいこと。今回は柔軟性を高めるために、押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。


もしかして向いてない?

「自分に向いている仕事って何だろう?」
みなさん、一度は考えたことがあるでしょう。新しい部署へ移動する時や、新しい仕事を任されたとき、やる前に「自分には向いていない」と決めつけてしまったりすることもあるかもしれません。しかし、向き不向きというのは、実際に仕事を経験しないとわからないもの
最初から決めつけてしまったり、早い段階で自分の適性ではないと判断してしまうと、チャンスを逃す可能性さえありえます。

自分の素質を大きく伸ばしたいのであれば「とりあえずやってみようかな」「面白いかもしれない!」と新しい物事を前向きに捉える心と、柔軟性を持って考える姿勢が大切。

また、社会人経験が長くなってくると、今までに得た知識や経験に頼りがちになってしまい、選択肢の幅が狭くなってしまうこともあるので、キャリアが長くなった人にこそ“柔軟性”は意識すべきものでもあるのです。

今回は柔軟性を高めるための、基本的な3つの方法をご紹介していきます。

【決まりはつくらない、目標設定はする】

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

「1+1は2だから、2しかないね」と決めつけて業務を進めるのではなく、3にもなるかもしれないし、4にもなるかもしれない、と可能性を広げていくように物事を考えましょう。そのためには、決まりを作らない、がポイントです。
ただし、その時に必ず目標設定を忘れないように。ゴールにたどり着くためには、何をすればいいのか? 目標から逆算して、現状の把握をしていきましょう。目標に向かって、さまざまな策を練り打ち出していきます。

【さまざまな視点から物事を見る】

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

いくら完璧に計画を立てていたしても、確実に上手くことなんてほとんどありません。クライアントの意向が変わることや、メンバーが体調を崩してしまうことなど、仕事には予想外なトラブルもつきもの。それを理解した上で、普段からさまざまな視点から物事を見れるようにしておくと良いでしょう。

意識をスライドさせ、自分と違う立場の人の視点で物事を考えてみる。つまり、客観的にみることが大事なのです。こうすることで、リスク回避を考えることができるようになります。

【余裕を持った行動をする】

柔軟な考え方をするためには、日常において余裕を持った行動をすることです。時間に追われていたり、精神的に切羽が詰まっている時は、「急がなきゃ」という焦りが先行してしまい、判断が鈍ってしまいます。即決で決められるほどに良い案がでた場合は例外ですが、時間に追われている時に判断したものはどうしてもリスク回避に陥りがち。
仕事を進める仲間の人数が多ければ多いほど、時間が必要です。どんな時においてもある程度、時間の余裕を確保しておいた方が間違いがありません。人と会う約束をしているのであれば、10分前には到着するようにするというように、小さな積み重ねを忘れずに。スケジュールを詰め込む方が充実しているように感じるかもしれませんが、発想は余白の中でふと生まれることが多いのです。

主体的な柔軟性を持つ

これらの3つのポイントは、受け身ではなく、主体的な柔軟性を持つことを指しています。柔軟性のある考えを持つことができれば、大きく“自分の可能性”を広げることができるようになります。
「環境には柔軟に対応し、内容にはこだわりを持つ」
これを意識することで、自分なりの発想を、主体的に取り組むことができます。

型にはまっているときも良ければ、違う場合もある。正しい判断ができるようになるためにも柔軟性を身に着けてキャリアアップを目指しましょう。

あれもこれもやりたい! 器用貧乏な人が見直すべき〇〇

https://cinq.style/articles/1385

好きなことや得意なことを活かして仕事に、という働きが活発になっていますが、そんなワークスタイルに憧れながらも、あちらこちらに手を出して、自分が本当にやりたいことがわからなくなってしまうという、器用貧乏な方もチラホラ。そんな器用貧乏さんが、見直すべきことについてアドバイスをしてみました。

この記事のライター

ごく普通の会社員。
自分自身が「気になる」と思ったことについて情報を発信中。

関連するキーワード


仕事 キャリア 柔軟

関連する投稿


具体的なプランニングがキモ!今より収入をアップさせるハウツーテク

具体的なプランニングがキモ!今より収入をアップさせるハウツーテク

風水の力も良いけれど、もっと確実に収入をアップさせる方法が知りたい!そんな時は、具体的なプランニングが必須!


「マウスを持つ手に、上司の手のひらが重なってきて…」 #これってハラスメントですか?!

「マウスを持つ手に、上司の手のひらが重なってきて…」 #これってハラスメントですか?!

パワハラ、セクハラ、モラハラ…。さまざまなハラスメントが社会問題として話題になっている昨今ですが、自分が被害にあった時、だれに相談すればいいのか、どこからがハラスメントと呼ばれるのかがわからず、頭を悩ませている方も多いようす。そんな読者の悩みに答えるべく、人間関係トラブルに強い弁護士、齋藤 健博さんが答えていきます。


頑張っているのに認めてもらえない…。会社で「評価される人」の特徴

頑張っているのに認めてもらえない…。会社で「評価される人」の特徴

周囲の環境はどんどん変わっていくいくのに、なぜか自分だけは、人に認めてもらえない。そんな人は「なぜ自分だけが?」と気になることでしょう。その場合は、もしかしたら周囲へのアピール方法を変える必要あるかも知れません。今回は、人に評価されるコツについてご紹介します。


指示待ち族からの脱却!デキるOLの仕事術

指示待ち族からの脱却!デキるOLの仕事術

いつも誰かに言われてから動く…そんな癖を直したい方へオススメする、仕事をクリエイティブにする方法をご紹介!


「悔しい!」を生きる原動力に。怒りを行動エネルギーに変える方法

「悔しい!」を生きる原動力に。怒りを行動エネルギーに変える方法

仕事をしていれば、悔しい思いをするときもありますが、「怒り」は決してマイナスなものではないんですよね。ちゃんと前に進むためのエネルギーに変わっていれば、何も問題はありません♩


最新の投稿


毛穴もくすみもシワまでも! 肌の七難を隠す“ツヤ肌”の作り方

毛穴もくすみもシワまでも! 肌の七難を隠す“ツヤ肌”の作り方

女性として生まれたからには、コスメという魔法のアイテムを使って、顔のケアと同じようにボディのケアも入念に行い、頭のてっぺんから足先までキレイに仕上げておきたいところ。今回は、SNSで特に多く質問が寄せられた「ツヤ肌のつくりかた」「ツヤ肌づくりにおすすめのコスメ」について紹介します。


具体的なプランニングがキモ!今より収入をアップさせるハウツーテク

具体的なプランニングがキモ!今より収入をアップさせるハウツーテク

風水の力も良いけれど、もっと確実に収入をアップさせる方法が知りたい!そんな時は、具体的なプランニングが必須!


【情報収集を味方に!】検索力は仕事力。質の高い情報を素早く得る検索テク

【情報収集を味方に!】検索力は仕事力。質の高い情報を素早く得る検索テク

質の良い情報を収集する「検索力」は仕事にとって欠かせないスキル。とはいえ、時間がかかりすぎてしまっては意味がありませんよね。今回は効率よく、情報収集するためのスキルをお教えします。


お金は使うのが“悪”なんじゃない! お金に関するギモンQ&A

お金は使うのが“悪”なんじゃない! お金に関するギモンQ&A

お金が貯まらない人は「浪費グセがあるからだ」と思ってはいませんか。けれど、お金が貯まらないことに理由はあれど、使うことがいけないワケではないのです。今回はお金に関するギモンについて、いくつか紹介していきたいと思います。


「マウスを持つ手に、上司の手のひらが重なってきて…」 #これってハラスメントですか?!

「マウスを持つ手に、上司の手のひらが重なってきて…」 #これってハラスメントですか?!

パワハラ、セクハラ、モラハラ…。さまざまなハラスメントが社会問題として話題になっている昨今ですが、自分が被害にあった時、だれに相談すればいいのか、どこからがハラスメントと呼ばれるのかがわからず、頭を悩ませている方も多いようす。そんな読者の悩みに答えるべく、人間関係トラブルに強い弁護士、齋藤 健博さんが答えていきます。


RANKING


>>総合人気ランキング