なんで少ないの?前戯を省きたがる男性心理のヒミツ|真っ赤な濡れオンナ#22

なんで少ないの?前戯を省きたがる男性心理のヒミツ|真っ赤な濡れオンナ#22

官能エッセイスト、紫深(sisin)です。この連載では、女性が性に対してメンタルブロックを外し、ラブタイムを楽しめるようになるためのコラムをお送りします。第22回目は、前戯時間が少ない男性の心理と、対処法について考えます。


「ちょっと待って……!もう、挿れるの?」

前戯が少ないのはなぜ?

前戯が少なく挿入までの時間が短いセックスに、悲しい気分になったり、痛みを伴ったりした経験はありませんか?女性が十分に濡れるには、前戯時間が必要不可欠ですが、たっぷりと前戯をしてもらえない場合、男性に不満をぶつけるのは難しいものです。そこで、今回は、なぜ男性が前戯時間に時間をかけないのか?と言う秘密に迫ってみます。

理由① 理性より本能が勝っている時

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交際始めの段階で、ラブラブ状態にも関わらず前戯が短いと言う男性は、理性より本能が勝っている可能性が高いです。男性は、女性に比べると射精時の一瞬がもっとも快楽であると言われています。

いわゆる「早く入れたい」「早く出したい」気持ちが上回り、少し自分本位なセックスになっているのではないでしょうか。しかし、これは決して悪いことではなく、自分の好きな女性に対して“種を残したい”が無意識に働いているため、あなたを想う気持ちが強いからこそ前戯を省きたがっているのだと思います。

理由② 長期交際でマンネリが原因の時

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一方で、交際期間が長い状態で、だんだん前戯が短くなってきた男性は、セックスに対してマンネリが原因。いつもの同じ流れでスタートし、同じ展開の内容に飽き飽きしていませんか?女性が感じているマンネリ感は、男性も同じように感じているはずです。

「めんどくさいな」「今日も、どうせ…」とネガティブにセックスを捉え始めてしまうことで前戯が省略され、質素なラブタイムになっていくのです。展開をいきなり変更するのが難しい場合は、普段の服装を変えてみたり、下着を新しくしてみたりしてみてください。視覚で興味をひく方法が、効果的だと思います。

理由③ 前戯がもたらす“愛育成”を理解していない時

そして、最後は前戯時間の意味を理解していない男性。冒頭でもあげたように、男性は射精時に快感をもっとも感じます。一方で女性は、挿入までの前戯時間で心を開くことができて安心感を得ると同時に、濡れ具合も格段に上がることでしょう。

私は、前戯の時間を“愛育成”と考えていますが、快感だけにフォーカスせずに、推したり引いたりしながら、カップルの愛を育てる時間であることを伝える必要があります。いきなり、ベッドからイチャイチャを始めるのではなく、まずは一緒にお風呂から初めてみてください。

肌で触れるコミュニケーションを、ぜひ楽しんでくださいね。

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この記事のライター

繊細な女性向けSEXコラムを執筆する官能エッセイストです。女性がより恋愛を楽しめるようになるために——。

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