お疲れを上手に回避。プチ不調を回避する「過ごし方改革」って?



プチ不調を上手に回避する「過ごし方改革」を!

週の後半にさしかかってくると、仕事や人付き合いでの心身の疲れがなんとなく気になり始めます。風邪を引いているわけではないけどなんとなく体調が優れない、気持ちが憂鬱でやる気が出ない……。常に体に倦怠感を抱えているという社会人も少なくはないはずです。そこで、プチ不調をうまく回避するために「過ごし方改革」を取り入れてみるのはいかがでしょうか?

今、社会では労働に関する意識を変える「働き方改革」が大幅に行われていますが、働く人ひとりひとりの健康意識を高めることもとても大事なことです。毎日頑張る自分を労わる習慣を取り入れていきましょう。

朝は太陽の光を浴びる

太陽の光を浴びることで、副交感神経が働き始めて、体内時間がリセットされます。毎朝、目覚ましが鳴ってもなかなか起きることができない……なんて人は、まずは窓を開けて太陽の光を取り入れてみて。自然と目が覚め頭の中もスッキリしてくるはずです。
朝一番にカーテンを開けることで、天気や気候もすぐにわかるため、心の準備や洋服選びなどもはかどります。自然の音に耳を傾けて、リラックスした時間を意識的に作りましょう。

普段の起床時間を少し早めてみるのもおすすめです。朝早い時間であれば、仕事のメールが届いたり、友人からのLINEが届いたりすることもなく、完全に一人っきりの時間を過ごすことができるからです。夜は仕事モードが抜けていなかったり、スマホの通知がうるさかったり、気が張って眠れないなんてこともあるでしょう。そんな人ほど朝の時間を使って、自分だけの時間を作ってみることです。

スマホから距離を置く

会社ではパソコン、移動中はずっとスマホ。デジタルに取り巻かれた世界は、あなたから休息を奪っているかもしれません。ずっと画面をみていると、眼精疲労になり目が充血したり頭痛が起こることも。ブルーライトを浴びることで、目が冴えて眠りにつきづらくなっている…なんて場合もあります。さらにはスマホを見ている角度も注意が必要。実は首にとても負担をかけているって知っていますか?

まずは少しずつ、デジタルから離れることを意識してみましょう。最初は、「移動中だけはスマホを触らない」くらいの意識からはじめてみても良いかもしれません。たまには目の前のものから離れて、遠くの景色でも眺めてみて。

画面の明るさを下げる

パソコンやスマホの画面が一番明るい設定になっていませんか? 実は明るすぎる画面も、目を疲れさせる原因になるのです。不都合がない程度に、画面を少し暗く設定しておきましょう。暗闇の中で画面を見るのも、眼を疲れさせる原因になるのでご注意を。iPhoneユーザーのかたは、ブルーライトを軽減させる「Night Shift」という機能をオンにしておくのもオススメです。

ホットタオルを使う

お風呂に入っている時でもいいので、ホットタオルを利用してみましょう。 濡らしたタオルを電子レンジでチンするもよし、お風呂に入ってる時にお湯につけるのもヨシ。まぶたの上にホットタオルを乗せて、数秒間ボーッとする時間を作ってみましょう。目の周りの血流がよくなります。
肩こりや首の疲れが気になるかたは、首の後ろ部分にホットタオルを乗せるのもオススメです。血流をよくすることで、疲れもとれやすくなります。

こまめにストレッチ

疲れを感じたら、ストレッチをしましょう。会社でもトイレに行った時は軽く伸びをしたり、腕のストレッチをするというように、こまめに習慣化してしまうのがオススメです。デスクワークや外出続きで凝り固まった体をじっくりとほぐしてあげて。また、空き時間に、肩や目のマッサージも行うのも良いでしょう。こめかみをぐーっと押したり、首のリンパを流してあげるだけでも体がスーッと軽くなりますよ。溜まった毒素を、少しでも流してあげましょう。

足を上げる

ストレッチが面倒くさい時には、簡単にできる足のむくみ解消法を紹介します。方法はとっても簡単、足先を心臓より高い位置まで上げて、20分ほどその状態をキープするだけです。テレビをみながら、本を読みながらでOK。足先の冷えや、歩き疲れで足がむくみ、パンパンになっている女性も多いはず。 これなら寝ころびながらできるので、とっても簡単ですよね。 だんだんつま先から足が温まってくるのがわかるはず。

睡眠の質にこだわる

体の疲れと脳の疲れを癒すためには睡眠の質にこだわることも大切です。睡眠導入の儀式として、お風呂に入る(湯船に浸かる)、パジャマに着替えるなどとルーティーンを決めましょう。休日を使って寝溜めするのではなく、毎日の睡眠時間を確保することです。

毎日にちょっとした工夫を

毎日慌ただしく時間は過ぎていきます。仕事に追われること、時間に追われることもあるでしょう。しかし、自分のケアは自分にしかできません。誰かが自分を労る環境を作ってくれるわけではないので、自分で自分を労ってあげる努力が必要なのです。もちろん、ここに書いた以外にも、趣味の時間を作る・美味しいものを食べる・好きな場所に行くなどの娯楽を楽しむことも忘れずに。
自分の体を労わり、心に栄養を与えることです。毎日の過ごし方をちょっとだけ変えれば、心の受け皿も整い毎日の充実度感じられるようになりますよ。