髪もボサボサ、服もテキトー?! 「忙しい」を理由に、手抜きしちゃいけない理由

髪もボサボサ、服もテキトー?! 「忙しい」を理由に、手抜きしちゃいけない理由

忙しい毎日が続くと、ついつい洋服も目についたものを身につけるだけになるし、髪の毛を梳かして巻いたりするのも面倒臭い。メイクをしっぱなしの肌だって、乾燥だらけで、なんだかガサガサ…。こんなビジネスウーマンのお悩みは痛いくらいに理解できる。だけどね、そこの努力って生活を豊かにするためにも大事なの。


忙しいから、できない

朝は決まった時間に起きて、夜は残業続き。毎日たくさんの仕事に忙殺される日々についつい疎かになる美容。本当はきちんとケアをしたいと思っていても、睡眠不足で髪も肌もなんだかカサついている…。こんな悩みを抱えているビジネスウーマンは多いはず。

忙しくて、自分を労わる暇がない。こんな気持ちは痛いほどに理解できる。だけど、見た目に気を配るって、生活を豊かにするためにも大切なこと。

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「どんなに忙しくても、いつも身なりを綺麗にしているところが好き」

身なりを整えるは、異性だけでなく同性にも効果的

「あなたはどんなに忙しくても、身なりをちゃんと整えてる。そういう所が好きなの」

とある打ち合わせで、メーカーに勤める女性に言われたのがこの言葉だった。この時私は、ようやく仕事に慣れを感じてきた頃で、クライアントからの指示に飛び回る毎日、かつ突然の先輩の退職に、自分の業務にプラスして、退引継ぎもされずに降りかかっていた作業にひたすら追われる状況が続いていた。睡眠時間は長くて5時間、会社に寝泊まりすることもある。髪も肌ももちろん、ボロボロ。正直決して綺麗と呼べる見た目ではなかったと思う。

だけど、洋服に関してはいつもキチンとしていたかった。「見た目は名刺代わりになる」「女の子はいつも可愛く綺麗でいなさい」というのが母の教えだったから。

小さい頃からミーハーで、ファッションが好きだった私が、忙殺される毎日でもクローゼットに居る時間は幸せを感じられた。自分の好きなものを仕事を言い訳にできなくなるのが嫌だったから、人と会う予定があるときには必ず服装には気を配るように、髪も肌もできるだけカバーすることに力を入れた。こんな私の地味な頑張りと継続を、きっと厳しい環境下で、バリバリ働く女性に褒められたことが、すごく嬉しかった。

印象は見た目から作られる

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母の教えでもある「見た目は名刺代わりになる」の言葉は本当だった。

それはテキサス大学で行われた、働く男女7500人を対象にした実験の結果を見るとわかる。見た目の良さが平均以上(容姿レベル5~4)の人は、平均以下(容姿レベル2~1)の人に比べて生涯年収が3000万円以上高いということが発表されているのだ。日本ではあまり言われていないものの、欧米では社会的に成功している人ほど、食事や運動に気を遣い、自己管理を徹底する。

見た目にこだわることは、生活を豊かにするということが証明されているのだ。もちろん生まれつきの顔や体型に、それぞれに違いはある。だけど、自分の中での綺麗を更新することは誰にだってできる努力だ。忙しい人や目標がある人ほど、自分なりの綺麗は常にアップロードしていくべきだろう。自分にふさわしい服装を選ぶ、それはその人自身を表すことなのだから。

ビジネスウーマンほど、身なりを整えるは大切

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いつもより少し自分の容姿に自信をつける。これは自分の行動をも変える。
突然人と会う事になっても、躊躇する必要はなくなるし、自信を持つことで堂々とした発言もできる。ありがたいことに美容やファッションに関しての努力には裏切りがないのだ。ケアをすればするほどに結果はついてくる。自分への投資と考えるも良いだろう。

休日を中心に美意識を高めるも良い、寝る前の5分を少し労わってあげるも良い。ビジネスウーマンにこそ、身なりを整えるは大切なことなのだ。

この記事のライター

UNI

コラムニスト。自分みがきのための要素や日常の一コマを切り取って文字にしています。

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