片方“だけ”選択する癖を卒業しよう!迷ったときは「両方」やる|MY WORK ヒント#33



「天秤にかけること」って、果たして必要?

「A」と「B」両方気になる!という場面に出くわした時、どのように切り抜けたら良いか迷った経験はありませんか?例えば、女性の生き方を考える時に、「仕事と恋愛、どっちを取る?」のような選択を余儀なくされる質問を見かける事があります。

私は、このトピックを見かけるたびに「なぜ、どちらか片方を選択するのか?」と、いつも疑問です。なぜなら、人生は一度きりだから。本人が片方に絞っているならそのままで良いと思いますが、どちらかを削除しないと一つのことを達成できない、という発想は勿体無いと感じます。

そんな、あらゆる場面で出現する「天秤」ですが、ポイントは天秤にかけるのではなく、どうしたら両方達成できるかを考える事だと思います。

片方に集中するから、上手くいくとも限らない

とは言っても、私自身かなり極端なタイプで、一つのことに集中しだすとそればかりになる傾向があります。何事も両立するということは、難しいですよね。しかし、一点集中をしたから上手くいく訳ではないと感じた、ある方程式。

それは、「時間や能力を費やす=達成確率が上がる」というイコール関係は成り立たないと実感したことがきっかけでした。

「どっちも気になるけれど、両方は難しい」と感じている時、心の奥底では「だって、両方は時間が足りない」など一つのことに費やせる時間や能力を先に考えて、諦めたり決断を出したりしていませんか?これは私の経験でもあることですが、時間をたくさん使って打ち込んだから色んな事が上手くいくわけではありません。

これは逆に言い換えると、時間や能力をさほど使っていなくても、上手くいくときは上手くいくという意味でもあります。そう、どちらかを選択しようとしているならば、思い切って「両方」を選んでみましょう。

迷ったら「両方」やってみる癖に変える

私は、「A」と「B」が気になると感じたら、両方やってみることにしています。初めから、両方は無理だと諦めないのがマイルールです。もし、恋愛と仕事で迷っているなら、仕事に生きるようなパートナーを得ることで、恋愛も仕事も楽しくなるかもしれません。もし、2つの資格取得で迷っているならば、両方取得してみましょう。目先の費用を節約するよりも、長期的に考えたら大きく跳ね返ってくるかもしれません。

片方“だけ”を選択する癖を卒業するだけで、少しずつ器用に色んな事がこなせるようになると思います。次に選択をする状況になったら、ぜひ「両方」と答えてみてください。