経験人数は多くないと上手にならないの?それとも…。|真っ赤な濡れオンナ#48

経験人数は多くないと上手にならないの?それとも…。|真っ赤な濡れオンナ#48

官能エッセイスト、紫深(sisin)です。この連載では、女性が性に対してメンタルブロックを外し、ラブタイムを楽しめるようになるためのコラムをお送りします。第48回目は、ペンネームまりなさんのリクエスト、「経験人数が少なくて…」というというご質問の回答です。


「わたし、そんなに経験豊富じゃない……」

◆性のお悩み相談内容◆

「おそらく紫深さんは、経験人数が豊富なんだろうな〜と思いながらいつもコラムを読んでいます。わたしは、恋愛ベタで経験人数が少ないのですが、やっぱり経験人数はセックスが上手になるために必要ですか?」(ペンネーム・まりなさん)

初めまして、まりなさん。質問ありがとうございます!なるほど、興味深い内容ですね。文章だけだと私の実態が伝わりにくいのか、「経験人数が豊富そう」という印象をお持ちなのが面白い解釈だと思います。

なぜなら、私は決して経験人数が多いわけではありませんし、恋愛に関してもすごく小さなことで悩んでしまうタイプです。たくさん悩んだからこそ、どうしたらうまく切り抜けられるのか?と考えるようになった。というところでしょうか。

そこで、今回の質問である「経験人数が少なくてもセックスが上手になるか」ということについて考えていきましょう。

量より質。一人のセックスを大切に

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先に結論からお話しすると、「経験人数=セックスの技量」ではないと私は思います。なぜなら、量をこなしても、心の底から相手と向き合っていなければセックスの技量は上がらないからです。

セックスは機械やゲーム、確率の問題ではありません。この連載の中にもよく出てくる、「テクニック」は一つの刺激として取り入れてみてはいかがですか?という提案であり、本質的に伝えたいことではないのです。

私が、カップル間のセックスでもっとも大切だと思うこと。それは、どれだけ相手と通じ合えるかです。例えば、セックスが終わった後にすぐに就寝するのではなく、ピロートークを充実させることも一つの方法。または、チャレンジしてみたい大人のオモチャがあるならば一緒に買いに行ったり通販で選んだりすることも一つの方法です。

つまり、パートナーとセックスに対して前向きに接しているか?が鍵になります。

人の身体は少しずつオープンになる

付き合い始めのカップルが、セックスの相性で悩むことがよくありますが、悩んで当然だと私は思います。セックスは人それぞれ性感帯も違いますし、アダルトビデオを真似して女性に接しても気持ちよくない。つまり、見たり聞いたりしたマニュアルセックスでは愛が伝わらないのは当たり前のことです。

私がこうして「性」に対して真剣に考えるようになったのは、男女にとってセックスの話題をオープンにできるかできないかで大きく絆が深まるということを発見したから。自分の身体、相手の身体と向き合うのは怖いものですが、少しずつ本音で話せるようになると感度も上がりお互いに満足できる時間になると思います。

参考になれば幸いです。

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この記事のライター

繊細な女性向けSEXコラムを執筆する官能エッセイストです。女性がより恋愛を楽しめるようになるために——。

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