香りで作る美しさ。ロジェ・ガレ提唱のビューティーリチュアルについて



1862年に生まれたフレグランスブランドである『ロジェ・ガレ』は、香りについて歴史の深いフランス パリで生まれ、長年愛され続けてきたブランド。

ナチュラルティ(自然へのこだわり)と、フレンチヘリテージ(伝統と歴史)、そしてプレジャー(全身で感じる幸福感)にこだわったそのプロダクトは、そのプレミアムな品質によって、多くの国々で愛されて、王室御用達ブランドとしても認定されています。

何気ない日常にふと幸せを感じられる瞬間をもたらす。
感性に訴えかける心地よい使用感、ユニークなテクスチャー、たっぷり使っても飽きない洗練された香り、ささやかな幸福感を愛する人や素敵な仲間たちとシェアする。
そんな『ロジェ・ガレ』の製品のルーツから、全身を幸福感で包むためのビューティーリチュアルをお教えします。一歩秀でたエレガンスな美しさを身につけていきましょう。

ロジェ・ガレのルーツ

ロジェ・ガレのルーツには、オーデコロンとの深い関わりがあります。
ジャンマリ・ファリナが開発したオーデコロンは、18世紀にヒルン大学でも特許を取得した『アクアミラビリス』を使用。アクアミラビリスは「驚異の水」とも呼ばれるほどの万能薬で、非常に良い香りだったことから、毎日の入浴習慣がまだなかった時代から、身体にふりかける香水の役割として使われていました。その愛用者の一人が、マリー・アントワネットだとも言われています。
ムスクを中心とした濃厚な香りが人気だった当時、このような爽やかな植物性の香りが好まれることは少なく、『オーデコロン ジャンマリ・ファリナ』というオーデコロンの販売が始まると、またたく間にその人気は広まりました。その愛用者の代表が、ナポレオンだとも言われています。遠征の際に持ち歩くことのできるよう、皇帝の筒型瓶というものを作らせ、その香りを携帯していたようです。

ヴィクトリア女王やスペイン宮廷など、ロイヤルファミリーからも信頼され、パリのサントノレ通りにある新しい建物へ移転すると、そこは上流階級の人々が集う社交の場となり、「至福のブティック」と呼ばれるようになったほど。

ではロジェ・ガレが提案する、新しい香りの習慣 フレグランスビューティーリチュアルについてチェックしていきましょう。

香りの3STEP、ビューティーリチュアル

ブランドを代表する「フィグシリーズ」を紹介します。
フィグはルイ14世をはじめとし、フランス王室で愛されたフルーツです。フィグの歴史は実は長く、紀元前2000年前のエジプトの壁画にも描かれています。長い歴史を持ち、世界でも馴染み深い「不老長寿のフルーツ」とも呼ばれるフィグの香りが贅沢に感じることのできるシリーズです。

STEP1)香りで洗う

ビューティーリチュアルの1つめは香りで「洗う」こと。丸型のソープが作られたのは実は初めてだったそうですが、今ではその愛らしさがずっと慣れ親しまれています。ふんわりと爽やかな甘いイチジクの香りがふんわりと香り、全身をもっちりとした泡で洗い流す感覚はとっても贅沢。洗い流したとにも、肌をこするとふんわりと、柔らかいイチジクの香りが継続します。ギフトにも喜ばれそうなその見た目が特徴です。

フィグパフューム ソープ
100g
1,200円(税抜)/編集部調べ

STEP2)香りで潤す

肌を洗い流した後には、オイルで肌を整えます。べたつかないテクスチャーが特徴の『ロジェ・ガレ フィグパフューム オイル』は、フレッシュでさやかな香りのあとに、ジューシィで甘い、イチジクの香りがふんわりと広がります。肌に馴染ませたあとは、髪にも馴染ませて。柔らかく嫌味のない女性らしい香りが続きます。この香りを調合したのは、「フランシス・クルジャン」。いくつものブランドでロングセラー商品を生み出したフランスのカリスマ調合士です。

フィグパフューム オイル
100mL
4,500円(税抜)/編集部調べ

STEP3)香りを纏う

こちらもフランシス・クルジャンが香りを調合した『ロジェ・ガレ フィグパフューム ウォーター』。フィグの葉のすがすがしく、みずみずしい香りとマンダリンが絶妙に調和し、ふんわりの甘い果汁の香りが漂った後には、ムスク、そしてほんの少し香るフレッシュなグレープフルーツがさらに香りを立体的に仕上げます。

全ての香りに少しずつ違いがあるので、3つ揃えてグラデーションを仕上げることで、一歩先を行く女性のエレガンスさを演出してくれます。

フィグ パフューム ウォーター
50mL 4,500円(税抜)
100mL 6,000円(税抜)/編集部調べ

思わず振り返る。そんな洗練された上品印象を纏う日常を

香りは一つだけだと、とても単調な印象がついてしまいます。だからこそこの、ビューティーリチュアルで香りの3ステップを身につけることで、さらに一歩先をいく女性の魅力を引き出してくれるのです。ツンと香るではなく、ふんわりと内側から滲むような香りの魅力を手に入れて。道ゆく人が思わず振り返ってしまうような日常を楽しみましょう。

バスタイムから翌日の朝まで、そしてふとした時に、香りという幸福感が心を満たしてくれるはず。毎日お仕事でお疲れ気味の女性も、幸福感に満たされるようなリラクゼーションタイムを。