楽チンなのにキチンと見え! カジュアルアイテムを上品に着こなすコツ

楽チンなのにキチンと見え! カジュアルアイテムを上品に着こなすコツ

オフィスカジュアルで許される範囲は一体どこまで? 働く女子が悩みを持ちやすいのが、マナーにもあたるファッションについてのNGライン。今回は、オフィスカジュアルでも取り入れられるカジュアルアイテムの使い方、そして絶対に使っちゃダメ! なアイテムについて紹介。


オフィスカジュアルってどこまでOK?

働く女子が悩みを抱えやすいものといえば、オフィスカジュアルの境界線。
“カジュアル”というキーワードが入っているだけに、どこまでのアイテムが許されて、どこからのアイテムがNGなのか……頭を悩ませます。

夏の暑い季節は薄着になることもあって、なおさらオフィスカジュアルの定義が揺らぐ時期。締め付けがある洋服や、キッチリ感のあるジャケットを身に付けたくないと思う人も多いはず。でもそんな人にこそ朗報! スニーカーやTシャツなどのカジュアルアイテムでも、オフィスで通用するキッチリ感は、作れるのです。
カジュアルアイテムを取り入れた、キチンと感を作るテクニックをご紹介します。

スニーカーにはスカート

ヒールで歩かなければならない仕事中、靴擦れが痛くて涙を堪えた経験がある働き女子も多いのでは? 何度「スニーカーで外出できれば……」と願ったかわかりませんよね。最近では、スニーカーもデザインの幅が広がり、女性らしさが演出できるものや、インヒールが入ったものも多く販売されています。中でもオススメなのがコチラ。

働く女子の定番シューズブランド『DIANA(ダイアナ)』から新しく発売された『+diana(プラスダイアナ)』のきれいめスニーカーです。

写真左側にあるホワイトスニーカーには、先端部分に繊細なラメが散りばめられていています。右側のネイビースニーカーは柔らかい上質なサテン地で、中にはインヒール。どちらも、スポーティーという印象以上に、女性らしさが引き立ちます。

スニーカーをオフィスカジュアルに取り入れるポイントは、ボーイッシュになりすぎないこと。タイトスカートやプリーツスカートなどのスカートに合わせて“抜け感”を作りましょう。

Tシャツはローファーやジャケットと合わせて

夏の大定番アイテム、Tシャツもお仕事服として取り入れられれば嬉しいもの。楽チンで動きやすい機能性の高さは、つい手にとる回数も多くなってしまいます。

そんなTシャツに合わせるべきは、ローファーやジャケットなどのキッチリアイテム。アウターや足元の小物でラフな印象をしっかりと締めてあげると、一気にこなれたお仕事服に。ボーイッシュ
ではなくマニッシュな雰囲気に仕上げることができます。

オフィスカジュアルにNGなアイテムはコレ!

オフィスカジュアルに見せるためには、全体のバランスに気をつけるのが鉄則。では、使ってはいけないNGアイテムとは一体なんなのでしょうか?

スエット素材のもの

一つは、部屋着に使われることの多いスエット素材です。カジュアルアイテムの定番ともいえるスエットは、伸縮性や吸汗性が高いことから、部屋着やスポーツ時に利用される機会が増えました。
けれど、リラックスというイメージが強いアイテムだからこそ、ビジネスシーンでは不向きに。主張が強く他のアイテムでバランスをとるのも難しいので、オフィスカジュアルには取り入れないように注意しましょう。

ミニスカート

膝上数十センチにもなるミニ丈スカートも知的とはかけ離れた印象に。足を開くと、スカートの中が見えてしまうこともあり、動きに制限が増えてしまいます。仕事には効率の良さが求められるため、機能性を重視したアイテムを取り入れましょう。

デニム

幅広い年代の人から愛されるカジュアルの王様、デニムもビジネスシーンでは取り入れない方が無難です。もともと作業着として使われていたという歴史があるからこそ、オフィスには向いていないと判断されることが多いのが理由です。オシャレ度の高いアイテムだからこそ、オフの日に楽しんで。

露出度の高いトップス

清潔感や信頼が求められるお仕事では、露出度は控えめに。女性らしい色気はときに、ビジネスでは不利になってしまう危険性もあります。目上の方と接するときに、失礼のないよう、ビシッとしたスタイルを貫いて。相手に軽々しい印象をつけないように気をつけましょう。

カジュアルアイテムでも、上品は作れる

オフィスカジュアルの定義はとても曖昧だからこそ、職場にいる女性たちの洋服を観察しておく必要があります。入社してばかりの頃は特に、仕事服に悩みをもつ人も多いことでしょう。
何度も言いますが、オフィスに適したアイテムに見せるには、バランスとテクニックが欠かせません。逆にいえば、女らしさの足し引きを理解していればカジュアルなアイテムも取り入れやすいということ。
制約を強くしてストレスにならないよう、工夫しながらリラックスできる自分なりの“オフィスカジュアル”スタイルを作っていきましょう。




この記事のライター

コラムニスト。自分みがきのための要素や日常の一コマを切り取って文字にしています。

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