凛として生きる。幸せな暮らしへと繋がる「言葉」の習慣



凛とした生きかたにシフトし、大人な女性に

20代が終わり、30代に入りはじめると、そろそろ若者というよりも「大人な女性」を意識したいお年頃になってきます。

いつまでも感動するたびに「ヤバい!」と言っているのは少し大人気ないかも……。知性溢れる大人な女性は、言葉が美しいのはもちろん、知識や語彙力も豊富です。

今日よりも明日、明日よりも明後日が素敵な日であり続けるように、言葉の習慣を見直してみましょう。

言葉=生きる支えになる

言葉は、不思議な存在です。夢や目標が叶わず、予定よりもタイムラグが発生しているときも、不安を感じるたびに、今の自分に必要な言葉がどこからか降りてくるのです。たまたま新聞を開いたら、言葉やフレーズが目に入ってきて、その瞬間に「諦めてはいけないんだ」と思い直せます。

いつもはすぐに捨ててしまっているチラシにも、ヒントが隠されているかもしれません。激動な人生を支えてくれるのは決して「人」だけではありません。

言葉を大切にすることで、ここぞというときも、まるで生きているかのように言葉が味方してくれるものではないでしょうか。

悩んだときは書店に行って、自分に必要な言葉を探す

答えが見つからない、どうしても悩んでしまう。そんなときは書店に行くのが一番です。「何か買わなければいけない」と義務づけるのではなく、あくまでも自由に書店を散策するだけでいいんです。

もしかしたら、ふと手にとった本の中に答えが用意されていたり、普段は寄らないコーナーも覗いてみたりすることで、新しいアイデアが生まれてきたりする可能性もありますね。

自分に必要な言葉を探しに行く、という行動そのものが、ひょっとすると運気を上げているのとイコールになっているのかもしれません。無事に言葉を見つけたら、本や雑誌をそのままお会計へ。

一日のはじまりは、言葉を書くことから

筆者の知り合いの女性は、30代後半を過ぎた今もバリバリ働いています。パートナーもいない、完全フリーの状態です。周囲には20代から「仕事が恋人だから」と宣言するほどのキャリアウーマンでした。とはいえ、彼女も20代後半に入ると、既婚者が増え、本当にこれでいいのかと自問自答する日々が続いたようです。

ちょうどそのときから、毎朝、お気に入りの言葉を書きはじめたそうです。彼女の憧れは、ココシャネル。誰とも群れない、孤独を愛した女性の名言を書いてから、一日をスタートさせるのが日課となり、ずっと同じ言葉に支えられてきたそうです。

一日のはじまりは、言葉を書くことから。今は暑さも落ち着いて、窓からは涼しい風が吹いてきます。秋風を感じながら、お気に入りの言葉を書き出す時間を続けていれば「凛とした生きかた」も定着してくるでしょう。

いつどんなときも、美しい生きかたを意識する

言葉は、生きる支えです。話す言葉が、その人の品性をあらわすものでもないでしょうか。生きかたが美しければ、周りからも愛され、運も味方してくれます。

スマートフォンやパソコンと向き合っている時間が長いからこそ、たまには思いきり離れて、本を読んだり、言葉を書き出したりと、言葉と真摯に向き合いましょう。知性や品性は、言葉と直結しているはずですから♩