遠隔でも問題なし!テレワークの進め方【エス・ビルド 鈴木さんの場合】


外出自粛に伴い、急遽テレワークを導入した企業も多いですよね。ですが、慣れない作業環境でなかなか仕事がはかどらないという人も多いのではないでしょうか?

どうすれば在宅でうまく仕事をこなせるのか、同じようにテレワークを導入している会社の社員さんに「テレワーク導入のヒント」を教えてもらいました!

今回教えてくれるのは、株式会社エス・ビルド 広報部の鈴木 優理佳さん。

緊急事態宣⾔を受け、テレワークへの切り替えが進み働く環境が変わりましたが、テレワークでも基本的に出社しているときと同じ時間で働き、リズムを崩さないようにしているのだそう。

そんな工夫を凝らしている鈴木さんのテレワーク術とは……?

お家で仕事となると通勤時間が無くなる分、普段よりも遅めに起きたくなりますが、鈴木さんは生活リズムを変えないために出社時と起きる時間は変えずに身支度をしているのだそう。

「いつもなら、出社中の電車の中で“今日も頑張ろう”と切り替えのスイッチが入るのですが、テレワークだとそれがないので、通勤時間をジョギングの時間にしました。朝の空気は気持ちよく、目が覚めてスッキリするので”今日も頑張るぞ!”というスイッチが入ります。運動不足の解消にもなるのでオススメです。

また、なるべくオフィスにいる環境に近づけたいと思い、普段流れているラジオ(FMラジオ:J-WAVE)を自宅でも流しています」

自分を仕事モードに切り替えるために、通勤に変わる新しいルーティンをつくったという鈴木さん。確かに、ずっと家の中にいると、仕事とプライベートの区別がつきづらくなってしまいます。気分の切り替えに新しい儀式を設けるのは、良い方法ではないでしょうか。

その日行う業務についてはgoogleカレンダーに入力し、全社員が確認できるように。また、社内のメンバーとは頻繁にチャットツール(googleハングアウト)で連絡を取り合い、チャットツールが静かな日はないと言っていいくらい、活発に使われているのだそう。

しかし、自宅だとどうしても誘惑も多く集中力が切れてしまうこともあります。そこで鈴木さんが取り入れているのが、常に視界に入るようPCに今日やる業務を書いた付箋をペタペタと貼ること!

「午前中に済ませたい業務は赤、午後に行う業務は青、その他は黄色と付箋の色も変えています。特に青色は集中力を増す色といわれているので、青色の付箋は沢山貼っています。業務が終わったら1つ1つ剥がしていくので、達成感があります」

付箋のカラーで仕事の優先順位が一目でわかるため、作業の効率化にもなりそうです。

長時間座り続けているとどうしてもお尻が痛くなり、姿勢も悪くなってきてしまうのがテレワークの難点……。そこでおすすめなのがスタンディングテーブルを用意すること。

「スタンディングテーブルなど高さが調整できるテーブルやハイテーブルを用意し、時々立って仕事を行います。立つ事で姿勢もよくなり、気分転換にもなるので業務も捗ります。個人的には座っているときより立っているときの方が集中力が増している気がします」

また、アロマの香りで、オンとオフの切り替えを行っているのだそう。仕事中は集中力や脳を活性化するレモンやローズマリーを使用し、仕事後や就寝前はリラックス効果のあるオレンジを使用がおすすめ!

鈴木さんが活⽤しているアイテムは?

・スマホのラジオ、⾳楽アプリ
→普段オフィスで流れているので、自宅でもスマホを活用し再現しています。

・アロマディフューザー
→仕事中、仕事後で香りを変え気分転換しています。

・PCに貼る付箋
→PCに貼り付けることで、常にやるべきことを忘れません。

みんなが実践しているテレワークのヒントを随時更新!

Cinqでは、これからもみんなが実践する「テレワーク術」についてのインタビューを随時更新していく予定です。日々変化する環境を、うまく活かしてさらに輝けるよう頑張っていきましょう! ぜひ参考にしてみてくださいね。