なんかコレじゃない感…オシャレに仕上がらないポイントはこれ



♯オシャレを意識したつもりだけど……

ファッションへの興味関心の大きさは人それぞれで。でも、やっぱり「あなたってオシャレだね」と周りに褒められるのは嬉しいものですよね。とはいえオシャレのつもりでトライした着こなしが、客観的に見たら、普通だった……なんていうのは、よくあることです。そこで今回は、オシャレにありがちな失敗しやすいポイントをご紹介します。

♯シンプルコーデは体型バランスが重要

ファッションに限らずですが、近年のトレンドはミニマル傾向が強いのでシンプルな着こなしが支持されていますよね。モノトーンで合わせたコーディネートや、デザイン性はないけれど、スマートに見えるカットソーなど。

しかし、服装がシンプルだと体型バランスが目立ちやすくなります。身長が高く、足が長いなどのモデル体型であれば問題ないのですが、全員が全員そのような完璧なスタイルではありません。なので、シンプルコーデをするさいは、ご自身の体型の良い部分は見せて、カバーしたい部分は洋服の丈感やシルエットでカバーしましょう。

♯野暮ったく感じるのは「抜け感」がないから

気合いを入れてオシャレをしたのに、鏡で自分の姿を見るとなんだか「野暮ったい?」と思うことがあれば、それは抜け感が足りていない可能性があります。抜け感とは、適度な肌見せ、ちょっとした着崩しでオシャレを頑張り過ぎていない印象を出すテクニックです。

昨年流行した抜きえりシャツは、通常のシャツよりも、胸元が開いていることで、適度な色気や着崩し感を表現できると人気でしたよね。ご自身のコーディネートをイマイチ…と感じるならば、どこかにそうした、抜け感となる肌見せ・着崩しポイントを作ってみてはいかがでしょう?そうすると一気にコーデが垢抜けるかも!

♯高見えアイテムは必須

高い値段を出したアイテムを買えば、洗練された着こなしができる。…なんて言われる時代はとうに過ぎてしまいましたね。今や安いアイテムでも上手く着こなせば、上品さやラグジュアリー感を出すことができます。

とはいえ、安いものを高く見せるアイテム選びにも審美眼が必要です。一長一短にこれが高見えできる!とお伝えしにくいのですが、高見えのコツは、上質な素材を使っているかどうかがキモです。例えば、コットンのTシャツと、シルクに近い光沢感のあるレーヨン・キュプラ混のTシャツなら、後者の方がラグジュアリーに見えます。上質そうな素材を探すなら、「なめらか」「生地が程よく厚い」「適度に光沢感がある」ものを選ぶと良いでしょう。お洋服でも、バッグでも、靴でも良いのでどこか一点にこうした高見えアイテムを入れることで、洗練されたオシャレを表現できますので、ぜひ試してみてくださいね。