エチュードハウス『プリズムインアイズ』13色を比較! オススメカラーは?



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エチュードハウスの『プリズムインアイズ』が可愛すぎる!

今年9月7日から発売されたエチュードハウスの『プリズムインアイズ』がとっても可愛い! と話題に。素肌のように柔らかい“プリズマシャインテクスチャー”は、少量を指につけ、ポンポンと乗せるだけで目元に光輝く濡れツヤを作ってくれます。

どの角度から見てもキラキラと輝くアイシャドウは、ベースカラーやポイントカラーにも使える全13色。思わず全色集めたくなるようなその見た目は、並べているだけで胸が高鳴ります。

気になる色味もチェック!

早速気になる13色のカラーをチェックしていきましょう。

ベースに使えるカラーはもちろん、ポイントカラーにもとっても使いやすい色味がズラリと並びます。どれもパールがまぶたに溶け込むかのようになじみ、品のある輝きで、濡れツヤまぶたを演出してくれます。長時間ヨレない仕上がりをキープできるので、単色塗りでもムラなく仕上がり、グラデーションを作るのが苦手な方でも簡単に美しいまぶたを作ることができます。

ブラウンシャドウが多いプリズムアイズはどれも使い勝手抜群。ダークトーンの深みあるブラウンから、ピンクがかったウォームトーンのブラウン、逆にクールトーンのブラウンまで、自分好みのものを選ぶことができます。

ピンク系アイシャドウもこのシリーズには多く含まれています。一般的に発売されているピンクやレッドなどの色味は、まぶたの上に乗せると主張が激しく、腫れぼったく見えることもありますが、プリズムインアイズはベージュ・ブラウンなど肌馴染みの良いカラーとすごく相性が良いので、今まで挑戦することのできなかった人にもオススメです。

オススメのカラーを、なりたい印象に合わせて選んで♪

この13色の中から、比較的Cinq読者のみなさんにオススメしたいカラーをピックアップしてみました。それぞれ、なりたい印象に合わせてカラーを組み合わせてみてください♪

いつものブラウンシャドウから脱却! ゴールドの輝きを取り入れてヘルシーな上品さをアップさせて

いつものブラウンメイクにちょっとした違いをつけたい方はBR401のカラーをプラスするのがオススメ。ゴールドの輝きが含まれた明るいブラウンで、パッと目元が明るい印象になります。

グラデーションを作るのが苦手だという方は、まつげの付け根にラインを引くようにして濃いブラウン(BR403)を使用してみてください。簡単なのに、簡単にまぶたに陰影がついて目の大きさが強調されます。

【使用カラー】
BE101/BR401/BR403

赤みシャドウが苦手な人も大丈夫! 大人可愛いグラデーションで、華やか印象を作って

ピンクベージュの輝きを目頭側にオン(PK002)したあと、目尻側にRD301を指のひらを使ってポンポンと乗せていきます。塗った瞬間にまるでマブラと一体化するようになじむので、2つのカラーでもグラデーションは十分なほど。

2つのカラーが交わる中間部分もトントン、となじませれば簡単に上品なパーティーメイクが完成。赤みシャドウは甘すぎる、という意見もありますが、どちらもパーソナルカラーに分類した時にはクールトーンに当てはまるカラーなので、甘すぎず、大人ならではのかわいらしさを演出することができます。

【使用カラー】
PK002、RD301

ピンク&ブラウンを上下に使って、定番から抜け出した2面性ある目元を

アイホール全体にはBE101、そしてまぶたの中央から内側にかけてはピンクのPK003を乗せていきます。そして上下のまつげを埋めるように、深みのあるブラウン(BR407)をオン。

目を閉じた時の印象と開けた時の雰囲気がガラリと変わるので、2面性のある目元を作ることができます。甘いもクールも兼ね備えた目元で見つめられたら、ドキッとすること間違いなし。

【使用カラー】
BE101/PK003/BR407

『プリズムインアイズ』の名の通り、ラグジュアリーで品のある輝きを

ファッションにおけるトレンドの発信地、イタリアで丁寧に作られたアイシャドウ『プリズムインアイズ』。その名の通り、ラグジュアリーで品のある輝きは、見る人をパッと引きつけます。目元に透明感のプリズムを纏って。

【商品情報】
エチュードハウス
プリズムインアイズ
容量:1.8g
価格:各1,100円(税別)/編集部調べ

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