毎日きゅんきゅんしたい! 好きな人と雑談LINEを続けるテクニック



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1 返信ペースは相手に合わせよう

気になる異性とのLINEラリーを続けたいなと思っても、意外と話題を見つけるのって難しいもの。「おはよう」「おやすみ」などの基本的な挨拶を済ませちゃうと、うまく雑談に繋げられずにLINEが途切れてしまうこともあります。
好きな人との雑談を続けるには一体どうしたらいいの? 今回は片思いをしているアナタに、雑談LINEを続けるテクニックについてご紹介していきます。

大好きな人からLINEがきたら、すぐに既読をつけて返信していませんか?
マメなことは素晴らしいですが、雑談のLINEなら慌てて返さなくても大丈夫です。

もちろん、相手も即レスするタイプなら早めに返してもやり取りを続けることができます。
しかし、なかには1日1通くらいのペースがちょうどいいと思っている人もいます。
自分の好きな相手がそのようなタイプなら、すぐに返信がきてしまうことでプレッシャーやストレスを感じてしまうかもしれません。
そうすると、長続きしなくなってしまいます。

待ち合わせや緊急の連絡は早めに返した方がいいですが、雑談LINEを長く続けたいなら、内容や相手のスピード感に合わせて臨機応変に対応することを心掛けましょう!

2 趣味に関する質問をする

雑談が続くテクニックとして、おすすめなのは趣味に関しての話題。
単純に、誰だって自分の好きなことの話をするとテンションが上がりますよね!

特に好きな「音楽」「映画」「本」は手軽にチェックできるすることもできるし、流行も変わりやすいので話題が続きやすいです。また、好きな人が影響を受けたものに触れることで、人格を作った要素を知ることができるので、自分としても興味深いはず。

さらに教えてもらったものをチェックすることで、距離がグンと縮まります。後日、またLINEを送るきっかけも作ることができるので、一石二鳥。
もしかしたら、一緒にライブや映画に出かけるチャンスにも繋がるかも!?

3 相手の誕生日や予定を覚えておく

会話のなかで、相手がポロッと話したことを覚えておきましょう!
LINEが途切れてしまっていても「この前、〇〇に行くって言ってたけど、どうだったー?」と、ナチュラルにメッセージを送ることができます。ちょっとした話題を覚えてくれていると、相手もきっと喜ぶはず。

特におすすめなのは、誕生日を覚えておいて連絡を入れること。
自分の誕生日をお祝いしてもらって嫌な気分になる人はいないですし、ましては覚えてくれていて「おめでとう!」と連絡がきたら誰だって嬉しいはずです。
忘れてしまいそうな人は、カレンダーアプリに登録をして、直前に通知が来る設定にしておくといいでしょう♪

また、誕生日のお祝いということなら、スムーズに食事に誘いやすいですよね!
デートに誘う絶好のチャンスでもあります。

4 デートの約束をする

会う予定を作ると、その日まで「どこに行く?」「何食べる?」などのやりとりをすることができます。
そのようなLINEを送ることで当日までワクワクできるから、おいしいですね!

さらに、前日には「明日、楽しみにしています!」、当日には「今日はありがとうございました!気をつけて帰ってね!」と頻繁にメッセージを送ることができます。
普段は「たくさんLINEしちゃうとうっとうしいかな?」と不安になるかもしれませんが、これらの連絡はきちんと感があるので、むしろ好印象ですよ!

デートした日に次のデートの予定を立てると、またLINEをする機会が増えるので、勇気を出して提案してみましょう!

まとめ♡

好きな人と雑談LINEを続ける基本的にテクニックをご紹介しました。雑談力を身につけて、好きな人とたくさんLINEをしましょう♪

忙しい社会人は、仕事の連絡に追われがち。その中で雑談のようなやりとりが増えれば増えるほど、異性としての興味が高まっていくはずです。