仕事・結婚。人生の選択が迫る20代後半の苦しい時期を乗り越える方法



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もう、30代?まだ、20代?

25歳を過ぎると、数字だけでみたら(四捨五入をすれば)30代。ところが30代の先輩たちからしてみると「まだ20代なんだから!」と言われてしまう。28、29歳の大人女子が20代と一緒に楽しめるかといわれると、そうではなかったり。

大人だけど、まだ20代の香りが残る後半戦。少しずつ人生の選択が迫る今、改めて自分がどう生きたいかを考え直す必要がありそうです。

仕事?結婚?それとも…

20代後半になると、再び結婚ラッシュがはじまります。(ちなみに筆者の周りでは30歳を前にして男性の結婚ラッシュがはじまっています。)

25歳で第1次結婚ラッシュ。そして30代に入る前に、再び結婚ラッシュ。改めて仕事に生きる道を選ぶのか、それともプライベートと両立する方向性でいくのかを考える時間が増えているのではないでしょうか。

流れに身を任せた先が未来、という考え方がある一方で、理想の未来を設定しないと、そこに向かって走れない、という人もいると思います。

仕事に生きる運命と分かりながらも、まだ覚悟ができない人もいるはずです。今すぐに結論をまとめられなくても、定期的に「これからどうしたいのか」と自分自身に質問する時間は、とるべきかも……。

自分の使命を分かっているなら前に突き進んでいく

20代後半に入って、結婚をしていない。子どもも産んでいない。でも、自分の天職をみつけている、あるいは「私はこういう運命なんだ」と生きるうえでの使命が分かっているなら、もうひたすら、前に突き進んでいくしかありません。

友人の幸せそうな姿をみて心が揺れ動くときがあっても、人によってなにを使命とするか、どの部分を優先するかは、どうしても違います。つまり、それぞれの役割が異なる以上、他人を羨ましがっていても、そこからはなにも生まれません。

「私は、こういう人生を過ごすんだ」「私は、この仕事をして生きていくんだ」と気づかされると、不思議なことにその道でしか歩めない状態にもなります。少しでも、寄り道をしようとすると、自分の道(人生)に、ひょいと戻されてしまうような現象が起きるのです。

天職やライフワークに出会えているなら、それだけでも十分、幸せなこと。もしかしたら、今は厳しくても、いつかは運命の人と巡り合う設定になっているかもしれません。もうしばらくは、自分のやりたいことを優先する日々にはなるでしょう。

他人に正解はなく、自分で答えを探すしかない

20代後半は精神的にも苦しくなります。20代と30代の狭間。大人になれているようで、なりきれていない自分に落ち込むときもあるでしょう。前に進んでいるのか、後ろに戻ってしまっているのか、自分のことなのに分からなくなってばかりで、そんな私に私が落ち込む日々。

でも大きな壁に当たっても、乗り越えていくのは自分自身。答えを探すのも、自分です。友人にアドバイスを求めるのは自由ですが、最終的に結論をだすのも、すべて自分。つまり、他人の正解と自分の正解を比較することも、そろそろ卒業しなければいけません。

「これが私の人生よ」と思っていられる時間が長くなれば、20代後半ならではの苦しみも少しずつ減っていくでしょう。

今は、30代の新しい私に出会うための準備期間

20代後半も苦しいとはいえ、数年経てば無事に30代に突入します。30代になれば、心の基礎体力もついて、楽しいと思える瞬間も増えていくでしょう。

今はどんなにつらくなってしまっても、新しい私に出会うための準備期間だと思って、ひとつずつ乗り越えていくしかないんです♡焦らず、一歩ずつ。