買う服は全て1軍服に。はたらく女子が失敗しない“洋服選びの基準”



衣替えの時期に合わせて、不要な服を手放した人も多いのでは?

服を手放した量が多ければ多い人ほど「洋服が少なすぎるから新しい服を買いたい♡」とお買い物欲も増しているハズ。でもちょっと待って? せっかくクローゼットがスッキリした状態だから、洋服選びも厳しい基準を設けて着まわし優秀、ハレの日に着るここぞ! のアイテムなど、しっかりと着こなせる一軍ばかり揃えたい。

せっかく買ったのに、イマイチで全然出番がないお洋服を選ばないためにも、洋服の買い方・選び方を改めるべし。今回は失敗しない服を買う基準についてご紹介します。

シルエットに合ったものを選ぶ

職場で信頼されるファッションといえば、きちんと感のあるジャケット。
ジャケットといえど幅広い形がありますが、その中で特にキチンと感がわかるのが「ノーカラージャケット」です。ノーカラーのジャケットを選ぶと首回りがすっきりして、女性らしさを感じます。身体のラインがはっきりしている方がきちんと感が出せるように。

コンプレックスを隠すには上質な服

二の腕が太い、お腹がでている、足が太い……といったコンプレックスをうまくカバーするためには素材や裁断にこだわった“ちょっといい服”を選んで。切り返しの場所や、縫い目の場所など、少しの変化でスタイルがよく見えるようになります。良い服は、シンプルな見た目でも、着用したときにきれいに見えるような立体的なこだわりが強いです。安い服こそ似合う人と似合わない人の差が激しく、失敗してしまうことも。

また、いい服は週に2〜3回着ても型崩れしないので、長い目をみれば安い服よりコスパも良し◎。

1週間乗り切れる服があれば、買い足しは3着まで

手持ちのベーシックアイテムが1週間持つ量があれば、それ以上の買い足しは不要です。トップスは顔周りの印象が変わるので、1枚買い足すと新鮮な気分に。
また、ボトムスとワンピースは幅や質感がトレンドによって変化します。今年らしい1枚を買い足してみて。

オフのときは上下どちらかの服を変えれば差別化できる

服を減らしたいとは思いつつも、お仕事服と休日のスタイルに差がつけたいと欲張りになってしまうのも女性ならでは。お仕事スタイルをお出かけの日に着ていると、確かに気持ち的にも休まらないかもしれません。
とはいえ、お気に入りのアイテムはせっかくならオンオフどちらでも楽しみたいので、例えばお気に入りのトップスであれば、お仕事ではタイトスカートだけど、お休みの時はデニムとスニーカーで合わせるといったアイテム選びで工夫をしてみましょう。

マンネリ化したらアクセサリーやスカーフを身に着けて

服は服、小物は小物と別々に考えてしまいがちですが、小物もコーデの一部と考えるだけで、日々のコーデに変化が生まれるようになります。特に上半身の色とアクセサリーを替えるのが、一番有効な方法。服が同じでも、小物があるだけで印象は全く違うものになるからです。イメージを変えるためのアクセサリーは、プチプラブランドでOK。

マンネリ化したら新しい服を買うのではなく、そのお金でスカーフやアクセサリーを買い足して、顔周りのイメージを変えてみて。

一生モノのアイテムを1つは作る

上質なモノには自分を引き立たせる力があります。年齢を重ねてきたアラサー世代なら1つは持っておくのも良いでしょう。

特にバッグは、持つだけでコーデを格上げしてくれますし、使い込むことで味が加わり愛着も深まります。アフターサービスもきちんとしているハイブランドのものなら、壊れてもお直しが可能。ただし、トレンド重視のものを選ぶと長く使えないので、永遠の定番商品を買うように心がけて。

まとめ

服を買いすぎないようにする、というのはもちろんですが、買いたい気持ちを満たすことも大切です。一番いけないのは衝動買い。買い物計画を明確にしてムダを増やさないようにして!

バリエーションの多さより自分に似合って着心地が良く、愛着も湧く。そんな基準で服選びできたら失敗しません。ぜひ参考にしてくださいね。