SNS疲れで、人間関係を断ちたいと思う人への対処法



SNSに振り回されてる…

LINE、Twitter、facebook、instagram…。様々なSNSが当たり前となって便利になった反面「また通知が来てる…」「連絡、返さなきゃ…」とSNSによる疲れを感じることがあるという方も多いのではないでしょうか。

友人との付き合いだけでなく、仕事上での付き合いのある方ともSNS上で付き合ってしまったが故にスルーするわけにもいかないし…。とプライベートのみの使用ではないこともありますよね。むしろSNSならではの発信力を強みとして、仕事に活かしている方も多いはず。今回はSNS疲れを実感してしまった方のための、上手な対処法についてお教えします。

休日の連絡は「マスト」じゃない

まず知っておきたいことは、SNSによる連絡は「must(~しなければならない)」ではないということです。緊急性のある内容であれば、電話での連絡が来るのが仕事です。特に休日に関しては、必ずしも連絡を返さなければいけないという状況ではありません。

特に、Twitterやfacebookについては、常にチェックしている人もいれば、時々開くだけ、という方も多いのです。あらかじめ、使う頻度の少ないSNSであるということを公言しておきましょう。

匿名性を活かしたストレス発散

つぶやきたいけれど、知り合いが多いところだとつぶやけない、という方も多いのではないでしょうか。アカウントが身バレしてしまっているからこそ書けない内容ってありますよね。そんな方はTwitterなどの、いくつものアカウントが使用できるSNSを活用しましょう。

コメントがほしい訳ではない、ただただつぶやくだけのアカウントを動かすのです。匿名性のあるSNSに本音を吐露することで、新しいストレス発散法になることもあります。コミュニケーションを取るためだけではない、SNSの使い方です。

不要な通知は徹底的にOFF

プッシュ機能がついているアプリはすべて、通知をオフに設定してみましょう。通知音がするだけでも「あぁ…」と無意識にストレスを感じてしまっている可能性があります。facebookのように、『友達になる』と『フォロー』が別になっているものに関しては、いっそフォローを外してしまうのもアリでしょう。

もちろんLINEについてもそれは同じ。必要な連絡以外のものやグループラインはいっそ、通知をオフに。”連絡がとりづらい人”、という印象がついてしまっても、信頼関係がある人や、最終的に繋がっていたい人とは完全に連絡が途絶えることはありません。

メリハリのつけた使い方

SNSによる疲れを実感している方が多いからこそ、最近は「デジタルデトックス」という言葉を聞く回数も増えました。これは、あえて機械から離れる時間をつくるということです。

SNSとの上手な付き合い方、を考える方が多いからこそ生まれたこの言葉を上手に活用しましょう。時には、とことんデジタルから離れるのです。平日は仕事のコミュニケーションツールとして欠かせないSNSかもしれませんが、寝る数時間前からスマホを触るのをやめる、といった小さなマイルールを設けてみてもいいでしょう。

プライベートはプライベート、仕事は仕事、といったメリハリのある使い方で休息を管理しましょう。

肌身離さず持ち歩くものだからこそ

常に持ち歩いているスマホ。気軽に眺めているだけの時はいいものの、連絡が重なりすぎたり、仕事とプライベートの境目がなくなることによって、返信をするということにエネルギーを消費しすぎているはありませんか?

連絡があったらすぐに返さなきゃ、といった几帳面な性格の方ほど、実はストレスを感じている可能性が。SNSはあなたを消耗させるためのツールではありません。なんだかちょっと離れたいな…と思った時には、離れることも大切なのだということを知っておきましょう。