30歳で実感!20代のうちにやっておくべきこと



今年32歳になる、アラサー真っ盛りのライター・角。29歳から、30歳になるその瞬間は、特段何も変化はなかったものの、ここ最近で大きな変化を実感するようになりました。そこで今回は30代、果ては40代の人生を思い切り謳歌すべく、20代のうちから考えておくと良いことをご紹介します。

自分のキャリアを確立させる

社会にとって20代は若さ・体力がウリでした。経験、スキルがなくてもその若さがあるというだけで多くの会社がアナタを雇ってくれる可能性があります。しかし、30代になると当然ですがアナタの経験値とスキルが求められます。「その年齢になるのに、こんなことぐらいしか出来ないのか」と、一蹴されてしまうこともあります。

私は幸い、文章を書く・イラストを描くという、いわゆる手に職を持った仕事を生業としています。これって実はすごく有難いことなんだなと、この歳になって思いました。20代の頃は、そんな成功するかどうかも分からないチャラチャラした職業なんかじゃなく、普通の会社に働いて、普通にサラリーマンになれ!と親に叱られたものですが、巡り巡って大人になった今、こういう職の方が稼ぐスキルになっているのです。

自分のキャリアを確立させる、というのは「私にはこれが出来ます!」と人に言える技能を確立させることではないかなと思います。たとえ、今の職場にそれが必要でなかったとしても、そういう確固たる“何か”を持っていることで、将来に対する見えない不安は軽減されていきます。

自分の意見を発信する

年齢を重ねていくと、様々なシーンにおいて個人の意見を求められます。いざという時に「〇〇さんは、このことについてどう思う?」と投げかけられた時、アナタはハッキリと自分の意見を発言することが出来るでしょうか?

こうした発言の場を多く設けている方にとっては、難しいことではありませんが、これまで自分の意見を一切発信してこなかった…という方にとっては、なかなか思うような言葉を瞬時に口にすることが出来ません。25歳をすぎる辺りからは、仕事はもちろん、恋愛や友人、家族間においても“一人の大人としての意見”を求められる機会が、格段に増えてくるので、自分自身の意見を発信することに慣れておきましょう。

基礎体力をしっかり鍛える

これは一般的によく言われていることですし、自分が20代前半の頃から散々、年上の先輩女性に「30歳になると、体力落ちるよ~」なんて忠告されてきました。その都度、「そうなんですか~」なんて言いながらも、実感したことがないから、そんなことを言われても正直よく分からないですよね。

私は現在、31歳で基礎体力は20代前半より大分落ちているであろう年齢ですが、実は20代の頃と体重・体型はほとんど変わりません。なので、かなり油断していたのですが、30歳になって半年が経った頃から、体全体に肌のハリがなくなり、胸やお尻が下垂し始めているのを実感してかなりショックを受けました…。私の同年代の友人がこぞって、30歳を境にジムに通い出しているのですが、きっと皆、ダイエット目的ではなく、健康的で若々しくいるための基礎体力作りが大事だと実感しているからなのでしょう。

ジムに通う必要性があるかは人によって個人差がありますが、少なくとも20代の後半からは定期的な運動を習慣にした方が30歳以降のご自身の目指すスタイルが現実的なものになっていくのではないでしょうか。

20代後半は、変化する30代への準備期間

今回ご紹介した3つのポイントは、私自身が30代になってみて、とくに重要だなと実感したポイントをご紹介しました。もちろん、20代のうちにこの全てのことを、しっかり出来るようにならなくてはいけない!……なんていうことはありません。

変わりゆく年代に応じて、必要だと思った時にその都度、対応していくだけでも十分です。ただ、自分自身は全く変わらないのに、30代というだけで周りから求められる対応も、顕著に現れる体の変化に急に対応しなくてはならないというのは、アナタにとってストレスになってしまうかもしれません。30代を見据えた上で、徐々に自分の在り方を変化していくことで、きっとより一層スムーズでストレスフリーな30代を過ごせるはず。ぜひ、皆さんも参考にしてみてくださいね。