人は1日9回も何かを忘れている。無くしもの・探しものを減らすためには?

人は1日9回も何かを忘れている。無くしもの・探しものを減らすためには?

イギリスにある保険会社が発表した調査結果によると、人が探しものをする回数は、1日なんと平均9回。そしてこれを人生という時間に換算すると、どうやら153日もの時間を私たちはモノ探しに費やしているのだとか。ふとした時だから気づかない、けれど実はこれってすごく勿体のない時間。探しモノをなくすための工夫を考えましょう。


人生において153日、人は1日に9回もの忘れ物をする

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ふとした時に「あれ、今さっき持ってたのにどこに置いたんだっけ」とモノがなくなることがある。小さいおじさんのせいだとか、妖精さんのイラズラだとかいう人もいるけれど、その時はそんなこと言ってられない。モノは大抵急いでる時に無くすし、そんな時に限ってなかなか見つからなかったりするもんだ。私たちはどうして、無意識にモノを忘れてしまうのだろう。

イギリスで発表されたデータによると、人間が探しものをする回数は1日に約9回。これを人生において換算すると、どうやら153日もの時間を私たちはモノ探しに費やしているのだとか。

私たちが無くしやすいモノといえば、携帯電話(スマホ)、ICカード、メガネや指輪、時計などの装飾品、家の鍵、などが挙げられる。どれも無くしやすいモノだけれど、私たちには無くては困るモノばかりだ。自分がいつも必要としているものが、ふとした時にないと気づいたら。あなたは一体どんな行動に出る?

失くしものに気づいた人の行動パターンとは

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自分がとった行動を繰り返してみる

大抵が、無意識にどこかに置きっぱなしにしてしまったことで起こる失くしモノ。失くしたであろうと思う日と同じ行動を繰り替えしてみると、置きっぱなしにしたアイテムに気づくことがあるかもしれない。確かにトイレに入ったときには、よくスマホを手洗い場に忘れていたりする。行動の振り返りはモノ探しにぴったりだ。

「ない」と思っている場所もとりあえず探す

思い当たる場所をあたってはみたものの、一向に見つけられる気配がない。そんなときは、つい「絶対にない」とわかっている場所までチェックしてしまう。藁にも縋る思い、とはまさにだ。けれど、時々気付かなかっただけで意外な場所に落としてしまったりすることは多々ある。

最初に探した場所に戻ってもう一度探す

もしかしたら見落としているかもしれない、そんな気持ちで最初に探した場所をもう一度探すのもよくあるパターンだ。これで実際に、探しモノが見つかることもある。焦っていると、集中力が欠けてしまうため、冷静なモノ探しが出来ていないことがある。焦る気持ちはあっても、冷静に確認をするといった行動が大切だ。

モノ探しに費やす時間を短縮するために

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大事なモノほど、失くしたときに探す時間が長引いてしまうことがある。自分の行動パターンを振り返ってみると、その時間の中にいかに無駄な行動があるかはわかるだろう。1日9回もの探し物、に関しては自覚があまり湧かないかもしれないが、人生においての153日、と言われると何となく納得もできる気がする。

では、モノ探しの時間を短縮するためには一体どうすればよいのだろうか。

探しものを口に出すことで、集中力は高まる

上記に書いたように、私たちは「焦り」が邪魔して冷静な判断がとれていないことがある。つまり集中力が欠けてしまっているのだ。探しモノをしていたはずなのに、気付いたらいろいろなモノが目についてしまうことも。これも先ほどの例と同様、集中力が欠けてしまったことが原因といえるだろう。

探しているアイテムを繰り替えし、声に出すことで人は不思議と集中力が上がるということを知っているだろうか。あえて言葉に出すことで、脳が認識し、集中力が高まる。この方法は、ぜひ試してみてほしい。

世界最小クラスの紛失防止タグ「MAMORIO」

スマートフォンのネットワークとAIでなくしたモノをみつける世界最小級のIoTデバイス「MAMORIO」は、失くしやすいアイテムに入れておいたり、キーホルダーとしてつけることで、失くしモノの追跡ができるように。失くした場所をマップ上で確認できるのはもちろんのこと、紛失したものと、他のユーザーがすれ違うと、その地点を通知してくれるという特徴があるので、ユーザー同士で協力してのモノ探しが可能に。

世界最小クラスの紛失防止タグ「MAMORIO」
サイズ:H 35.5mm x W19mm x D3.4mm
価格:1,750円(税抜)…編集部調べ

MAMORIO をチェックする

探しモノに必要になる時間を他のことに回せれば、私たちの生活はもっと変わるかもしれない。本も何冊も読めるし、映画だって見れる。「よくあることだから」と見過ごさずに、なるべくストレスのかからない時間の使い方を考えてみたい。

最近ではGPS機能があらかじめ内蔵されたアイテムも発売されている。忘れ物や失くし物が多いと自覚している方こそ、便利なアイテムは取り入れて。

この記事のライター

コラムニスト。自分みがきのための要素や日常の一コマを切り取って文字にしています。

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