あなたはどっち派?「お得」で選びがちな失敗からモノ選びの基準を見直し

あなたはどっち派?「お得」で選びがちな失敗からモノ選びの基準を見直し

つい手にとってしまうのは「お得感」を感じるもの。もちろん高いよりは安い方がいいけれど、何もかもをお得だけで選んでしまうと後悔することになってしまうかも……? 今回は、もの選びの基準をハッキリさせるため、2択の質問をいくつか用意しました。あなたはどちらを選ぶ? ぜひチェックしてみてくださいね。


「お得」ばかりでものを選ぶのは、正解それとも不正解…?

ものを選ぶときに「お得」に感じる方を選ぶ癖がついていませんか?

特に女性は男性に比べて“期間限定”や、“今だけお得”なワードに誘惑されやすい生き物…。
けれど、時にその判断基準は間違いではなかったのかと疑問にもつこともありますよね。安いから買ったけど、結局着ることがなかった洋服…。無料の大盛りを頼んだはいいけれど食べ過ぎて罪悪感…などなど言い始めたらキリがありません。

お得だけで選んで後悔した経験も多々あるはずです。そこで今回は、お得で選ぶ違和感について、YESとNOの2択で出題していきたいと思います。あなたのモノ選びの基準を定めるため、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「大盛り無料」 するorしない?

「トッピング無料」や「大文字無料」など、食事につられてどれくらはいませんか? もちろん同じ金額で通常以上のサービスを受けられるなら……と選びたくなってしまうのは当然のことですよね。けれど、その文字に惑わされることなく、堂々と「必要ない」と決断する人は、スタイルキープや自己管理がしっかりしているもの。

以前、モデルのようなスタイルの友人と一緒にカフェに行ったときのこと。迷わず、誘惑につられてそれをオーダーした私と違って、友人は「私は太るからいいや」と言いました。そこで、このスタイルは日々の選択から作られているものなのだと私は気づいたのです。
もちろん「好きなところまで食べたい」という気持ちを優先するのであれば、そのサービスは受けるのが正解です。ですが、自分の体型を機にするのであれば、あえて選ばないことが正解になるのではないでしょうか?

節約のため 行かないor 行く

ある日、私と私の友達は知人からとあるパーティーに招待されました。確か会費は5千円ほど。その時は、私は私の友人と話し「会費があるからやめておこう」という選択をしました。
けれど、今考えると、どうしてあの日、あの会に行かなかったのか? と疑問に思います。そのパーティーは、著名な方も集まるようなすごく貴重なものでした。参加した人たちは、たくさんの経験と出会いを手に入れて帰ってきたと聞きます。

旅行も同じです。「お金がかかるから」と行かずにいると、私たちは日本以外の外の国をみることができず、交友関係も行動範囲も狭まってしまうのです。けれど、海外にいくことが増えると、語学への興味も生まれ、もし中国語や英語などの言葉を話せるようになると、キャリアップでき収入が増えることもあるかもしれません。
経験と知識はお金では買えないもの。「お金がかかるから」で貴重な経験や出会いをムダにしてはいないでしょうか?

高いから 買う or 買わない

「安いから」と言って買った服と、奮発した買った洋服。着る回数や、長持ちの度合いを比べてみましょう。年齢を重ねていくと、「長く使える上質なモノ」を選ぶ人が増えます。これが一体どういうことなのか? こう気づく人は、きっと安くて良さげなものをこれまでにたくさん購入してきた人たちです。
そして、いつかは「多少は高くても長く使えるのなら」という考えに切り替わっていきます。失敗を重ねてこのように出来上がる価値観もあるので、今の自分はどちらを選ぶのかを見定めてみてもいいかもしれません。

異動や睡眠の場所は選ばない? YES or NO

旅行に行くことが決まるとなると、必ず必要になるのが交通費です。そこにあなたはどこまでお金をかけて、なにを節約していますか?

以前、会話した人の中で「目的地についた時に疲れているのが嫌だから、格安機はあまり使わない」と主張する人がいました。この時私は、お金がある人だからこその発言だとも思いつつ、どこかで納得してしまいました。アクティブに過ごしたいタイミングで、事前に体力の消耗があるのは、確かにもったいないのかもしれない。
タイムイズマネーという言葉もありますが、時間には換算できない価値があります。そして疲労度やストレス度にも、必ず。安いを選ぶのか、自分の疲労度やストレスを優先するのか、お金の使い道を選択する大きなきっかけとなりました。

見極めは大切に

お金を出すものには、それぞれにその価値があります。
なにがお得出なくて、なにをお得だと感じるかは自分次第だということです。安いだけにこだわり持つのであれば、もちろんそれはあなたにとっての正解です。けれど、なにかに不満を持っているのであれば、お金の使う・使わないをうまく区別してみるのが良いのではないでしょうか?

選択の積み重ねで私たちは構成されています。何かに迷った時はぜひ、このように自分に問いかけてみてくださいね。自分に合わせたモノ選びの基準が定まると、きっと楽になりますよ。

この記事のライター

コラムニスト。自分みがきのための要素や日常の一コマを切り取って文字にしています。

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