恋人から家族へ変化する。結婚を考える相手に確認しておきたい、11の質問



彼との交際期間に終わりを迎え、いよいよ次のステージに向かうとき。嬉しい気持ちはもちろんだけど、浮かれてばかりでいていいのか? と冷静な女性にとっては、不安を感じてしまうこともありますよね。

2人のこれからをもっと良好に築くためにも、あらかじめ知っておきたいことを、彼に思いきって聞いてみましょう。結婚前に知っておいて損はないアレコレを紹介します。

これからの関係を良好に保つためにも、相手に確認しておきたいこと

どんな家庭が理想?

彼は、これから夫となり、家庭を一緒に作り上げていくパートナーです。仕事でもなんでもそうですが、何かを始める時にビジョンを持つことは、とても大切であり、相手の理解を深めるために共有しておきたいことでもあります。
例えば、落ち着きのあるのどかな場所に引っ越しをして、犬と子どもがいる家庭が幸せの形だと感じるのか、家族とはいえ自立した状態でお互いに高め合えるような存在で居てほしいのか、人によって理想の家庭像はそれぞれに違っています。どちらにもメリット・デメリットはありますし、正しい答えはないからこそ、2人にとって調度よい着地点を見つけておきましょう。

子どもは何人欲しい?

生物として本能的に兼ね備わっている母性。もちろん、お互いに話し合った結果子どもを持たないという決定を出したのであれば、それは2人での決断ともいえますが、どちらか一方が子どもを持ちたいと思っているのであれば、よく話し合う必要があります。
女性には子供を産むために適した期間というのがありますし、思いついたときに「やっぱり子どもがほしい」と感じたときにはもう手遅れ、なんてことになる可能性もあるのです。愛する人との子どもを持ちたいと感じるのであれば、相手にはしっかりとその意志を伝えましょう。

人生設計ってある?

物事にはタイミングというものがあります。結婚を決意するときに大事なものでもあったはずですよね。先ほどの続きにはなりますが、たとえば「子どもを産む」となったときには、時間やお金など、必要になるものがたくさんあるはずです。
2人にとって大切なこれから、そしてお互いのこれからについても考えてみましょう。少しシビアかもしれませんが、お金、仕事、老後のことなど、人生設計を組むことは大切です。たとえ今はなくても、今後考えるキッカケになるはずです。

自分にとっての優先順位はなに?

次に確認しておきたいのは、自分にとっての優先順位です。
仕事を第一に優先し、収入やキャリアを保つ家庭を守るタイプも男性も居れば、家族と一緒に時間を作ることに費やす家庭型の男性も居ます。女性にとってはどちらのバランスも必要…というのが本音ですが、次のステップに進むことを考えているということは、男性もそれもある程度は理解しているはず。ただ、理解はできていても優先したいもの・すべきものが違っているかもしれないので、一度訪ねてみると良いでしょう。お互いの価値観を理解することができます。

たとえ今の状況が、順位に矛盾していたとしても、長期的な目線は同じだと理解できれば、イライラや不安を軽減させられるかもしれません。

長所と短所は?

すでにある程度理解していることではあると思いますが、長所と短所を聞いてみるのも良いでしょう。自分が理解している彼の長所と短所は、本人からすると全く違っているかもしれません。イライラする…という要因を「面白い」と捉えてしまっている場合もありますから。彼の特徴や性質はしっかりと理解しておいて。

感情の浮き沈みは激しい?

女性にはホルモンバランスの変化などで気分に波があることが一般的に理解されていますが、実は男性にも波が起こる瞬間というものがあります。仕事でミスをしてしまったとき、上司や同僚との喧嘩など、もちろん原因はさまざま。社会性が高く、プライドが高いのが男性の特徴ですから、内側では素の自分を見せられる、と家庭では違う一面を見ることも多いでしょう。
とはいえ感情の起伏が激しいか激しくないかを知っておくことは、女性がストレスを少なくするためにもとっても重要です。相手の気分の浮き沈みに影響されないよう、心構えをしっかりと。

イライラする原因ってどこにある?

気分の浮き沈みに振り回されるのももちろんですが、一番困るのがイライラして八つ当たりされることですよね。「どんな時にイライラするの?」というイライラの要因を聞いてみましょう。経験談をいくつか聞いておくと、その傾向がわかるはずです。
イライラしてそうだな…というときには、そっとしておくことも大事。その空気感を読み取ることができれば問題ないですが、傾向とパターンを理解しておけば自分にかかる負担も少なく、自分を守ることができます。

イライラしている時の対処は?

喧嘩をしていないときに、イライラしているときの対処法を聞いてみてください。自分のことは自分が一番よくわかっている、とまでは言い切れませんが、ある程度のことは理解できているはずです。

なにをしている時が一番楽しい?

これも彼の不調を感じたときに、役立つ知識です。彼の趣味やすきなもの、好きなことを知りましょう。彼の機嫌をとる方法がわかっていれば、少しの喧嘩やすれ違い、また不機嫌な出来事があっても大丈夫。彼の取扱説明書を自分なりにつくって、扱い上手になりましょう。
「うまく扱われているな…」と彼が感じても問題ありません。理解できているという信頼関係がないことにはできないことなのですから。

伴侶にはどんなものを求める?

次は、妻としての自分に何を求めるかを知っていくことです。家庭に入ってほしいのか、または外に出て活発で居てほしいのか、などと理想は人によって違っていますよね。男性は、彼女にしたいと思う女性と、結婚相手にしたいと思う女性は違うと口にすることが多いですが、これまで彼女として接してきた女性にとっては、その変化はわかりません。もしかしたら彼は、妻としては違う一面を求めている可能性もあるので、その部分がないか確認しておきましょう。意外と男性の方がこだわりが強く、繊細だというので、ある程度すり合わせてあげましょう。

(自分の)どんなところを評価してる?

次は、自分のどんなところを評価しているかです。愛情はもちろんのことですが、尊重することができるのは、相手のことを認めているから。結婚したあとに「俺は騙された」なんてことを言う男性も居ますが、そんな人にはどこを評価して結婚に踏み切ったのか改めて考えていただきたいですね。
家庭に入ったことや、ライフステージの変化で評価していた部分が薄れてしまうこともありますので、自分のどこを尊敬してくれていたのかは理解しておいて損はありません。

終わりに

いかがでしたか?
2人のこれからについて、自分について、相手についての質問事項をそれぞれに加えてみました。付き合っているときは、なかなか踏み込めなかった話かもしれません。だからこそ、結婚というステージをのぼるときには改めて知っておいて損はないことです。自分のことを理解してくれようとすることは相手にとっても嬉しいことでしょうから、遠慮せずに聞いてみてくださいね。