たまには揺らぎも必要。自分の人生に自信をなくしたときに試してほしいこと



「本当にこれでいいの?」と自問自答する日々

いつも自信のある人なんていません。
白鳥のように泳いでいても水面下ではバタ足状態。優雅に泳いでいるフリだけであって、本当はもがき苦しみ、自信をなくすたびに自分で結論をまとめているのです。

つらいこと。悲しいこと。いくつかの出来事が重なると、心がパンク状態。ストレスの度合いによっては自分の人生に自信をなくすことも。

今回は、自分の人生に自信をなくしたときに試してほしいことをご紹介します。

時間を気にせず自分の気持ちを書き出す

自分の人生に自信をなくしたとき、他者に助けを求める前にまずは自分自身で解決する方向で考えてみましょう。どうすれば解決できるのか。それは意外と簡単で、紙に書き出せばいいだけ。今、頭の中で考えていることを言語化し、紙に書きだすことでスッキリします。

何を書けばいいのか分からないなら、先にテーマを決めます。「今の仕事を続けるかどうか」「どうすれば好きなことを仕事にできるか」など、テーマを書き出したうえで、あとは内容を膨らますだけでOK。

点と点を繋げているうちに、いいアイディアが思い浮かぶ場合も。別のことを考えていたら急に本来の悩みに関するヒントが思い浮かんでくるかもしれません。自宅で集中できる環境がなければ、カフェや図書館を利用します。カフェ巡りと称して、場所を移動しながら考え事をするのも楽しい。人に相談するよりも、パパっと悩みを解決できる方法です。

何もせずにダラダラする

自分の人生に自信がない。メンタルの調子も悪い。何もする気が起きない。そんなときは何かしようと思わなくても、きっと大丈夫。最低限やるべきことをやったら、あとは何もせずにダラダラとしていましょう。

不思議なもので、TODOリストを手放していると最初のうちはダラダラも心地よく感じますが、数日経つうちに「やっぱりなにかしていたい」と、いつもの調子に戻っていくのです。とくに何かしていないと気が済まないタイプなら、なおさら何もせずにダラダラしていると、かえってなにかしたくなるのです。

今はどうしても精神力がないなら充電の期間。そうやって割り切って休憩しているうちに充電が完了に。あとは今までお休みしていた分の巻き返しをすれば何の問題もありません。つらいときは気が済むまで休む。それが一番健全なストレス解消法。

書店に行って今の自分に必要なヒントを教えてもらう

友人に相談するつもりで会いに行ったはずなのに、いつの間にか友人ののろけ話を聞かされてかえって疲れてしまった経験はありませんか?

いつも聞き役に回っていると、自分の悩みを相談しづらくなるものです。とくに深い話はしづらくなって、一人で抱えている状態。どうしても相談する人がいなければ、書店に行ってみてください。

何冊も本を購入する必要はなく、気になる本をぱらぱらっとめくるだけでOK。手にした本は、必ず今のあなたに対してヒントを与えてくれます。誰かに言ってほしかった言葉が目に入ってきたり、思いがけないタイミングでヒントをもらえたりと不思議な現象が起きます。

ストレスが強度な場合は、誰かに相談するのも大切ですが、まずは書店に行ってヒントを探してみましょう。きっと友人に相談するよりも的確なアドバイスをもらえます。

自信をなくしたあとは、再び新しいステージへ

自分の人生に自信をなくしたとき、決して悲観的に感じなくていいのです。
どちらかというと新しいステージへ向かうための転換期。変化があらわれ始めたからこそ、今は不安で仕方がない状況。

こんなときは無理をせず、流れに身を任せているのが一番です。頭の中を整理整頓しながら、新しいステージへの扉が開くのを待ちましょう。一人で考え抜いた先に、答えは必ずあります。