時間が足りない…。本業の傍らで資格取得をするための、時短テク|MY WORK ヒント#2



半年で8個の資格を取得した時

数年前、自分の方向転換を図りたいと思った時に、興味がある資格をとにかく全て取ろう!とエンジン全開の時期がありました。厳選したものの、その数は8個。

会場での試験に合格しなければならないものや、通信で完結するものから、講義を受けにいくものまで様々でした。
ダラダラやっていては、ものすごい時間がかかってしまうと推測した私は、ゴールを半年間と決め、全て一発合格で取得。

その時に意識した、勉強方法について分解していきたいと思います。

自分なりのルールを決めて、固定時間を確保

どのくらいこなす勉強量があるかにもよりますが、私が最も効率的だと感じる勉強法は、「隙間時間×固定時間」をうまく組み合わせることです。

よく、「資格は隙間時間でサクッと勉強〜♪」という触れ込みがありますが、個人的な解釈で言えば隙間時間だけは、すぐに頭から抜けてしまうのでNG。

まずは、この時間は資格の勉強に費やす!とスケジュールに決め込んで、仕事終わりの数時間を必ず空けるなど自分なりのルールを設けることが大切です。

私は、8個同時進行だったので、固定時間を毎日4時間〜6時間確保。「今日、ご飯でも行かない?」というお誘いを潔く断り、短期集中で勉強時間に費やしたことを覚えています。

固定に+αして、隙間時間でおさらい

その固定時間を確保できたら、電車での移動時間やお茶タイム、就寝前など30分程度しか取れない隙間時間として追加します。

がっつり机に向かって勉強できない時間でも、赤いシートで答えを隠しながら声に出してみることや、専門用語を口に出しながら呪文のように唱える時間も立派な勉強時間に早変わり。

細かいところで言えば、お風呂の中や髪の毛を乾かしている時間に、美容用語を口にして覚えるということもしていました。

時間がないのではなく、通り過ぎているだけ

「今のスケジュールに、さらに勉強なんて、時間がない!」と感じてしまう気持ちもわかりますが、冷静に考えると時間はどんな人でも平等に与えられたもの。

何気なく通り過ぎている「あの時間」は、単語を一つ覚えることができる貴重な時間かもしれません。

目的がない時は、ふんわり過ぎていることも、意識が変われば「こんなにもあった!」という視点で考えることができるのではないでしょうか。