上手に両立!人生でもっとも大切なことは「時間とお金のバランス」



♯お金を稼ぐって……なに?

どんな人間にも平等に与えられた24時間の中で何百、何千、何億と稼ぐ人もいれば、地味にコツコツ暮らしている人もいる。なぜこうも同じ人間なのに違いが出てくるのでしょうか。一概にココが違う!と言い切れるものではありませんが、大きな要因の1つになっているものがあるとすれば、お金を稼ぐ人は【時間とお金のバランス】にとても価値を置いているということではないでしょうか。そこで今回は、お金を稼いでいる人から学ぶ時間とお金のバランスについてご紹介します。

♯あなたは時間を無駄遣いしている?

お金を稼ぐ人が最も重要視しているのは、自分の24時間という時間をどう切り分けていくかということ。与えられた時間は限られている。その中で今日、どれだけの金額を生み出せるのかを絶えず考え続けているのがお金を稼ぐ人の思考です。

以前、年収数億円単位の経営者とお話をする機会があった時に言われたのは「角さん、タイムイズマネーだよ。お金よりも価値があって、お金で買えないもの。それは“時間”だ。僕は自分の時間を切り売りすることはしない。最初に自分がいなくても稼げる仕組みを作っておいて、僕が稼働しなくても売り上げが常に生まれていくシステムを構築することに時間をかけているんだよ。だから結果として24時間で自分が働く以上に大きな額を稼げているんだよ。」

経営者の考えとしては当然の在り方かもしれませんが、改めて自分事として考えているとどうでしょうか。私を含め、多くの人が自分の時間を切り売りして働いているように思えます。

♯どうすれば費用対効果は高められる?

「 自分の時間を切り売りせずにお金を稼ぐ仕組み 」これには様々な手法があるかと思いますが、その内の1つは家元制度のビジネスではないでしょうか。

家元制度とは自分独自のビジネスコンテンツを作り、そのロイヤリティでさらに稼ぎを生み出すシステムのこと。一言でいうとフランチャイズビジネスですね。コンビニやラーメン店などのチェーン店は、各店舗のオーナーが大元のブランドにブランド使用権を借りて経営しています。その代わり、店舗の売り上げの何パーセントかをブランド使用料として大元の経営者に支払うという仕組みになっているので、大元の経営者はフランチャイズが増えれば増えるほ売り上げも上がっていきます。

このほかにも、ネットを使ったオンラインビジネスや、情報商材を扱ったビジネスなどは、最初の仕組みづくりには大層時間がかかりますが一度作って売れてしまえば、あとは雪だるま方式に売り上げが上がっていきます。これらも費用対効果の高いビジネスと言えますね。

♯時間は、見えないお金

話がだいぶ大きくなってしまいましたが、このような費用対効果を考えてお金を稼ぐことや、仕事をこなすことは私たちにとって、とても重要なことではないでしょうか。例えば、副業をするにしても時間は限られていますよね。一日何時間もかけて仕事をしたのに売り上げが0円だったら、やる気がなくなります。できるだけ、短時間で見返りが大きい仕組みを作る必要がある。

また、副業・起業といった方面以外に通常の仕事をこなす上でも同じ考えが大切です。あなたが一日に働ける時間は8時間。無駄な時間を過ごしたり、誰かのサポートにばかり回っていて本来の業務がこなせずにいれば、仕事を間に合わせるためにプライベートの時間を犠牲にしなくてはいけません。誰かのために何かをする精神は大切ですが、自分の時間も見えないお金と捉えて大切に扱う姿勢でいるようにすると良いでしょう。

♯TIME IS MONEYの精神が意識を変える

起業するわけでもないし、意識が高いわけでもないから、自分には必要な考えではない。もちろんそうした意見もあると思います。というより、私自身がそうした考えでした。

でも、絶えず誰かのために動き、時間をかけて何かをしても、自分に何の利益も生まれなかったということを何度か経験して改めて「時間の使い方」「時間をお金と考える大切さ」に気づくことができたのです。もし、あなたが今、時間の使い方に特段意識をおいていなかったのであれば、ぜひこのことを参考に時間を有効活用する方法を編み出してみてはいかが?
ちょっとした意識の差でゆとりある暮らしへと繋がっていくはず。