【プライバシー編】物件のセキュリティって、どこに気をつけるべき? |MY WORK ヒント#89

【プライバシー編】物件のセキュリティって、どこに気をつけるべき? |MY WORK ヒント#89

ライター&コラムニストとして活動しているharakoです。この連載では、「女性の働き方」のヒントになるような内容をお送りしています。第89回目は、女性の一人暮らしで気をつけたいプライバシーについてです。


「私に限ってないだろう」……は危険!

働く女性の一人暮らし【設備編】の次は、プライバシーやセキュリティ面についてです。実は、私自身がもっとも軽視していた部分です。

初めて一人暮らしをしようと決意した時、どんな基準で物件を選んだら良いのか分からなかったため、「間取りの広さ」や「家賃や共益費」ばかりを重視して選んでいました。家賃は毎月かかる大きな固定費だから、なるべく安く抑えたい!と思っていた私は、部屋の広さのわりには安めの家賃の物件に住むことに決めました。

しかし、住んですぐに後悔……。家賃が安い理由にもあった「築年数の古さ」がセキュリティのゆるさに直結していました。それらの経験から、女性が一人暮らしをする時に、気をつけたほうが良いことをご紹介します。

セキュリティで失敗した2つのこと

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エリアによって家賃の相場はありますが、他の物件と比較した時に“妙に安い物件”は少し気をつけたほうが良いです。冒頭の例で言うと、築年数が古くても外観をリノベーションしてあったため、見た目はキレイなマンションだったのですが、されど古い物件……。

新築マンションならついているような、基本的なセキュリティがありませんでした。

・エントランスにオートロックがない
・エレベーターの中に監視カメラがない

この2つは大きかったです。「オートロックはついていても関係ない」と言う業者さんもいましたが、実際に住んでみて私はあったほうが良いと実感しています。住んでいる場所は、治安が良い場所を選びましたが、それでもオートロックがなければ玄関の前まで見知らぬ人が来ることができてしまいます。

さらに、モニターもなければ誰が来たかも確認できません。突然セールスの人が来て長々と商品の説明をされたこともありました……。また、エレベーターの中の監視カメラがある・ないも確認したほうが良いと思います。

当時住んでいたマンションのエレベーターには、監視カメラがついていませんでした。一緒に乗ってくる人が住人であれば良いのですが、オートロックがなかったため見知らぬ人と一緒になることもありました。夜に近所のコンビニ行った帰りや仕事で遅く帰った日など、まったく見知らぬ人と一緒になるとドキッとすることも……。

エントランスや駐輪場にあるから大丈夫と言うことでしたが、実際に毎日上り下りする密室空間に監視カメラがないのは不安やストレスの原因になりました。

階数も安くなるポイント

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もうひとつ、良さそうな物件なのになぜか安い、同じマンションなのになぜかその部屋だけ安い。そんな時は、階数が低いかもしれません。

基本的に「一階」は、避けたほうがベター。と言うもの、これは物件を相談すると必ずと行って良いほど言われます。「特に女性は一階を避けてください」と。また、「女性限定物件」も逆効果になるらしく、女性しか住んでいないと周りが認知していて、さらに一階に誰か住んでいると分かると危険度が増すと言われたこともありました。

女性が洗濯物を干すときも、外に干すのは控えたほうが良いですし、わざと男性用の衣類を一緒に干したほうが良いと言う方もいました。「そんなにセキュリティを気にしても、大丈夫でしょ!」「私に限って、ないない〜」と強気でいたのですが、階数が低い部屋で少しお風呂場の窓を開けてシャワーを浴びていた時に、外から見られていたことがありました(笑)。

今となっては笑い話ですが、その瞬間は本当に怖かったですし、「ああ、もっとセキュリティについて考えたほうが良いんだな」と反省するきっかけにもなりました。とはいえ、階数が高かったとしても、密接に人が住んでいます。

無防備に下着を外に干したり、カーテンを開けっ放しで過ごしたりと、「女性が一人で住んでます!」と名札を張るような生活をしてしまうのは気をつけたほうが良いと思います!

ポストにも鍵をかけよう!

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物件のセキュリティにこだわるのと同時に、ポストの中身を見られて女性の一人暮らしだと判断することも可能です。もし、ポストに鍵をつけていない時は、鍵をかける。そして、宅配物のダンボールを捨てる時には、住所のシールは必ず剥がしてくださいね♪

少しでも安全を作りましょう。

この記事のライター

美容取得ののち、美容ライターとして執筆業をスタート。現在では、女性向けコラムを多ジャンルで連載中!

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