このまま続ける?それとも転職?ハラスメントに合った時の対処法



〇〇ハラスメントと呼ばれるものが多く存在していますが、あなたの会社は大丈夫ですか? 筆者自身も明らかなパワハラ、モラハラ、セクハラを受けたことがあります。その度に悩み、苦しみ、自分が変われば相手も変わるかもしれないと行動してみましたが、結局は相手を変えることは簡単ではなく、むしろ変えようと思ってもその人自身が理解し、変わろうと思わなければ決して変わることはありません。
だからこそ、ハラスメントを受けた時には、これからご紹介するような対処法が必要です。

ハラスメント対処法 4つのステップ

【STEP1】メモする

まず「これは〇〇ハラスメントかも?」と思った時には、具体的なことをメモに取ることが必要です。
例えば、”2019年9月15日15:38に△△部長に「お前のような奴は死んでもバカが直らない」と言われた。”などと具体的にメモを残しておくことが重要です。実はこれが複数集まれば裁判になった時などの証拠の一つになるのです。
メールなどで、ハラスメントを含んだ文章が送られてくることもありますから、その際はメールを削除せずプリントアウトして保存しておきましょう。
ただし、そのようなものは自分の目の前に出しっぱなしにしてしまうと、自分自身がその辛い現実をまた思い出してしまうので、きちんと視界に入らないような場所にしまっておくようにすると◎。

【STEP2】誰かに相談する

できれば最初に相談するとしたら、社外の友人などに相談するのがベスト。
というのも会社内の誰かに相談してしまうと、誰がどのようにつながっているのか分からないのが怖い部分。下手をするとハラスメントをしてくる本人に伝わってしまう可能性も否定できません。
だからこそ社外の友人に相談をし、客観的な意見をもらってみるのも一つです。
何か良いアイディアを提案してもらえるかも?!

【STEP3】異動願いを出してみる

もう、心が折れそうになってしまった時には、無理をせずに上司に相談し、異動願いを出してみるのも一つの手です。もしも異動願いを受理する上司から何らかのハラスメントを受けている場合は、人事に直接相談し、異動願いを出すようにしましょう。
ハラスメントを受けたストレスをそのままにしておいては、自身の精神や肉体までもに影響を与えかねませんから、心がポキっと折れてしまう前に、ちょっと勇気を振り絞って行動してみて。

【STEP4】思い切って転職する

どうしても辛くなってしまって、毎日会社へ行こうとすると吐き気や腹痛、頭痛が起きたりすることが続く場合は、子どもの登校拒否じゃないんだから……と、自分自身に思うかもしれませんが、そろそろ転職を考える頃かもしれません。
思い切ってその人から離れる決断をすると、そのストレスからも解放されることでしょう。
しかし、ポジティブな転職でなければ、どこへ行っても癖の強い人はいますから、同じことが繰り返されてしまう可能性も否定できません。
このループから抜けるためにも、転職が成功した時には「あの人が転職の機会を与えてくれたから、この素晴らしい会社でリスタートすることができた。」などと、無理矢理でも思うようにすると、きっとポジティブに物事が進むハズ。

病気になる前に行動を!

運動したり、旅行に行ったり、友達とどんちゃん騒ぎをしても……いくら気分転換をしても、そのハラスメントが常に心を支配している状況ならば、もう注意信号が出ている時かもしれません。
心と体はつながっています。どちらかが体調を崩せば、おのずと元気なハズなもう一方も悪い方へと引きずられてしまうのです。だからこそ、うつ病などの精神的な病気を患ってしまう前に、自分の心の声、体の声を聞き逃さないようにしてあげて。
また仕事を辞めてから長期間(1ヶ月以上)、自然豊かな場所で暮らすのもオススメです。
自分の人生は1度きり。笑顔あふれる人生になるよう、自分自身で導いていきましょう!