女性が職場に残ることはまだまだ"マイノリティ"である現実

女性が職場に残ることはまだまだ"マイノリティ"である現実

働く女性は比率的に見ても増えていますが、実際は転職をしたり、雇用形態を変えたりと同じ職場に残って働いている女性はまだまだ少ないようです。ごく変わらず正社員として働き続けるにはどうしたらどうしたら良いのでしょうか?


正社員で働いている女性の比率

みなさんの働いている会社では女性の正社員の比率はどれくらいでしょうか? アルバイトや派遣を合わせたらそれなりの人数はいるかも知れません。しかし、正社員のみを数えると、男性と比べて少ないと思ったことはありませんか? もちろん業界によって違いは出てきますが、全体の2割ほどになることが多いよう。

その2割も新卒~未婚者で若い層がほとんど。さらに言うと、新卒で入社してくる時点で、女性がいない場合も多くあります。サービス・接客には多く入社していますが、営業、生産、開発・設計の業種だと男性ばかりなんてことも。まだまだ、女性が正社員として働くことは"マイノリティ"なのです。

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妊娠をしても働きたい意欲はある

しかし、株式会社オークローンマーケティングが実施した「女性の働き方・働きがいに関する調査」によると女性の5割以上が「産休・育児休暇を経て職場に復帰し、仕事と育児を両立したい」「産休後すぐに職場に復帰し、仕事と育児を両立したい」と回答しています。経済的に余裕を持たせる為や働くことが好きという意見もあります。それなのになぜ働いていた会社を辞めてしまうのでしょうか?

ここからは筆者の想定になりますが、育児と仕事の両立を支援してくれそうにない職場の雰囲気が原因なのではないかと考えられます。時短勤務でも支障が起きないようにフォローしてくれる環境が無かったりと、制度があっても周りに気を遣うことも多く、上手く使いこなせていないのではと思いました。ロールモデルがいないと女性だけではなく、職場の人間もどう対応すれば良いのか分からない状態で闇の中にいるのです。

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女性が正社員として働くこともマジョリティになる世界

フリーランスなど、自分に合わせた様々な働き方が可能になるかと思いますが「安定感のある組織の中で働きたい」と思う人も多くいます。1人ひとりの女性たちが望む働き方で活躍できるように、私たちも動いていかないとなりません。実際に妊娠した女性が同じ部署にいたら、どうアクションをしたら良いのでしょうか? 周りの社員たちと考えていくべき課題の1つでもあります。

ロールモデルがいない環境を少しずつ変えていき、正社員で働くことも"マジョリティ"としてある環境にしていきたいですね。

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まとめ

あなたの働く環境はいかがでしょうか?
働く女性は"マイノリティ"であるということはショックでもありますが、正社員として働くことも選択肢のひとつとして選べる環境がもっと増えてくるとよいですよね。女性にとって欠かせないライフイベントを持ちながらも、自分の希望が少しでも叶う職場が増えてくれれば嬉しい。結婚・妊娠などがまだ先だと思っている方も、もうだいぶ落ち着いたけれど…という経験者の方も、ぜひこの件について考える時間を作り、その案をぜひ発信していってくださいね。

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この記事のライター

ごく普通の会社員。
自分自身が「気になる」と思ったことについて情報を発信中。

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