恋愛に仕事…悩み多き年齢には才色兼備なパレットを味方に|お守りコスメ



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恋愛に仕事、葛藤の多い28歳という年齢

「いつ結婚するの?」「これから仕事はどうするの?」「今後の目標は?」。28歳になった今、よく聞かれる三大質問。28歳といえば、世間では“アラサー”とよばれ、女性たちが皆それぞれの道を歩みだすターニングポイントといわれる年齢。

婚約、結婚、妊娠、出産、仕事のキャリアアップ、転職など、今まで同じ一本の道を歩んできた女友達が、それぞれ違う方向に向かって歩いていく。幸せそうに楽しそうに見える人もそれなりに悩んでいて、それぞれにそれぞれの悩みがあって、みんな必死に生きている。「この先どうしよう?」と、未来について考えがちな28歳。

結婚する年齢も、働き方も自由になった現代だからこそ、悩む。昔みたいに“30歳までには結婚する”みたいな風潮があれば、自然とそれに従って未来に向かって歩んでいたのかもしれない。けど、今は選択の自由があるからこそ正解も不正解もない。選択するのは自分。全ての責任が自分にある。自由すぎる選択肢とプレッシャーもあって、なかなか一歩足を踏み出せない。

「結婚をしたら仕事を辞める?」「出産したら自分の夢は諦める?」「今は仕事をもっと頑張りたいから結婚はしない方がいい?」、そんな自問自答をするのは日常茶飯事で、葛藤する。でも、いくら考えたところで答えなんて出るはずがない。本音をいえば、全部叶えたいからだ。
仕事も、結婚も、子育ても、自分の夢を叶えることも、理想の自分に近づくことも、全部。Aを取るならBを諦める、なんてしなくてよくて、一度きりの人生、自分の欲に貪欲に生きていいと思う。

「いやいや、それは無理だよ」と言ってくる人もいる。だから、こう考えよう。自分の持っているエネルギーを100%ではなく、200%に増やす。持っている容器が小さいとやりたいことを詰め込んでも溢れてしまうけど、容器を大きくすれば全部受け入れられる。
何かを諦めることを選択するのではなく、自分の持っている容器を大きくする方がやり甲斐があって、人生が豊かになっていくと思いませんか? 

“欲に忠実に、欲張りに生きる”。これからの人生を大きく左右するような選択を迫られている人が多いであろう28歳の女性たちの胸に刻んで欲しい言葉。

欲張りに恋愛も仕事も理想の自分も追い求めているときは、幾つもの顔があるといい。その時々で自分の気分を切り替えるという意味でも最低3つの顔を持って、全てを叶えていこう。

目は意思が宿るパーツ、多色パレットをお守りに

目は口ほどに物を言うというように、目は意志が宿るパーツ。まぶたにのせる色を変えるだけで目元の印象がガラリと変わり、顔つきも変わり、そして気分も変わる。例えば、彼と会うときは赤みを強調してフェミニンに仕上げてみたり、仕事のときは濃淡ブラウンを重ねて陰影をつけてキリッとした目元をつくったりすると相手に与える印象も変えられる。
16色を自由自在に組み合わせて、なりたい自分の顔を実現できるNYXのマルチアイシャドウパレット。欲張りさんの心もちゃんと満たしてくれるカラーバリエーションで、ヘビロテしちゃうこと間違いなし。