運が強い人の共通点。運気を上げるのは潤いで満たされたつややかな肌|お守りコスメ



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「運」は目に見えるものではないけど、運が強いかどうかはその人の生き方や発言から分かるもの。私の周りには歩くパワースポットのような人が多く、その人自身も運が強いうえ、周りにいる人の運気まで上げてくれます。生まれつき運が強い人ももちろんいると思いますが、それとはまた別で、運が強い人は自分で自分の運気を上げる要素を持っているのです。

運を味方につける人の特徴

そもそも“運が強い人”とは? 周りにいる運が強い人を見て感じるのは、チャンスを引き寄せたり、ピンチをチャンスに変えることができたりする力があり、毎日をイキイキと生きているということ。山あり谷ありの人生でも腐ったり諦めたりせず、運が味方してくれるような姿勢を常にとっている人です。

運が強い人に共通している3つのこと

自分で自分の運気を上げている人たちに共通していることは3つ。

1つめは、自己肯定感が強いこと。
運が強い人は、自分に自信があって、自分のことを好きな人が多い。“思い込みは現実になる”といわれるように、運が強い人は自分自身を信じて「自分はすごい」「自分はツイてる」と思っているから、もし失敗しても「次はきっと上手くいく!」とすぐに立ち直り、成功する。だからピンチをチャンスに変えられて、小さなチャンスも逃さないでいられるのです。

2つめは、起こったことをポジティブに意訳すること。
運が強い人はモノの見方が違います。有名な話だと、コップに半分水が入っているのを見て「まだ半分もある」と思うか、「半分しかない」と思うか。同じモノを見たときにポジティブに考えられる方が間違いなく良い結果を生み出せます。また、物事は表裏一体といってデメリットとメリットの両方あるものだけど、運が強い人はメリットに目を向ける。デメリットもカバーするくらいメリットを活かすことができるから、あらゆるものを自分の武器にすることができるのです。

3つめは、自分が心地良いと思える相手とだけ付き合うこと。
同性や異性関係なく、自分が付き合う人の発言、容姿、考え方からの影響はとても大きい。自分の運気を下げるような人とは付き合わないようにし、一緒にいて前向きになれるような人と時間を過ごし、お互いが運を強くしていくような関係を築いているのです。

潤いで満たされたつややかな肌で運を引き寄せる

また、運が強い人は占いや開運行動をしている人が多いです。大手企業の社長さんの中には自社に専属の占い師をつけることも珍しくないそう。最終決断は自分でするけれど、決断までの判断材料の一つとして占いをしたり、日頃から開運行動をしたりしてポジティブに過ごせるようにしているそう。
そんな運が強い人たちに倣って私も意識的に行っているのが、化粧水でたっぷり保湿して透明感のあるつややかな肌をつくること。美容的な意味でも保湿はもちろん重要ですが、開運的な意味でも、透明感のある潤ったつややかな肌は最高。2020年の干支「庚子」のキーワードは輝き(つややかさ)、透明感のあるみずみずしさといわれているからです。
だから朝晩、化粧水を10回重ねて保湿。バシャバシャ惜しみなく使えるプチプラの化粧水を使っています。

愛用しているのは「極潤プレミアム」。肌表面から潤いが逃げるのを防ぐ乳酸発酵ヒアルロン酸、肌の内側まで潤いを届ける浸透型ヒアルロン酸を含んだ7種類のヒアルロン酸が配合されている、まるで美容液のような化粧水。とろっとしたテクスチャーに肌が包まれる感覚が気持ちよくて、なじませるたびに癒されます。
使い始めてから乾燥で悩んだことは一つもなし。手に吸いつくほど肌がモチモチになり、水を入れた風船のようなハリ感、健康的なツヤ感もアップします。肌がどんどんキレイになるのと同時に、運気もどんどん上がっていきそう。

肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン酸 170ml ¥900(編集部調べ)