マスク取ったら最悪…男性ドン引き！ニューノーマルのNG女子3選

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1．男性がドン引きしたニューノーマルのNG女子3選

できればマスクを取ってドン引きされたくないのが女心、男性たちがどんなところでマスク美人にがっかりするのか、知っておけば対策もしやすくなるでしょう。

マスクをすると、顔の下半分が隠れますよね。そのため、女性によっては顔の上半分のベースメイクとアイメイクだけしっかりとして、マスクで隠れる下半分はメイクしないか、薄めに仕上げる人も多いです。特に、グロスや口紅はマスクにつきやすいので、マスクをするときにはしない人もいますよね。

その場合、マスクを取ったときに、顔の印象が思っていたのと全然違う！というギャップにがっかりしてしまうのです。

まあ、男性たちが勝手に妄想してこっちの顔を作ったのが悪いだろうと言いたくなりますが、しっかりメイクの上半分に、下半分がノーメイク（もしくは薄め）では、確かにそうなるのもわかりますよね。マスクで隠れるからと、顔の下半分、特に口元に手を抜くのは危険です。

マスクをすると、どうしてもマスクの内側にファンデーションや口紅がついてしまいますよね。これを男性たちは「汚い」と思ってしまうのです。

仕方ないじゃん！と思うかもしれませんが、最近はメイクがつきにくいマスクや、最後にフェイスパウダーで仕上げて油分を無くすなど、試してみるといいですよ。

今のご時世でノーマスクで歩いている方も時々見ますが、これはもう論外です。

モラルがない、マナーとしてどうなの？と思うのは男性だけではなく、女性でも思うことでしょう。外出するときにはマスクが今の常識です。できない理由がある場合には仕方ないですが、そうでなければマスクをしましょう。

マスク美人だよね！
マスク取ったらそんな顔なんだ…
と男性に言われないようにするためにはどうすればいいの？
と、こんな時代だからこそ悩む女性は多いです。

マスクを外して生活できる世の中はまだまだ先になるでしょうから、まず「マスクをしている顔」と「マスクを外した顔」のギャップを生まないように対処方法を知り、それを実践してみましょう。

マスクで隠れるからと、顔の下半分のメイクに手を抜かないことです。

顔全体をきちんとメイクしましょう。マスクをすると目立ちやすいアイメイクに力を入れる人が多いですが、マスクで隠れる場所もしっかりと立体感を意識してメイクをすると、マスクを外したときにギャップを感じにくくなります。

リップはどうしても汚くヨレやすいので濃い色は避けて、淡い色合いにするか、リップアートメイクで色付けしておくのもおすすめです！

実はメイクよりも大切なのが「歯」です。歯が汚いだけで、口腔内が汚いという印象になり、不潔なイメージになりやすいです。

そして、歯がきれいな人は笑った時の印象も素敵！お金と時間ががかかりますが、ホワイトニングや歯列矯正はガラリと印象が変わるのでおすすめです。

「マスク美人に騙された！」なんて男性に言わせないように、しっかり対策しておきましょう。