こんな癖にご注意を。ついついやってしまうNG仕草を見直し♡



やっぱり人は見た目…だけじゃいけない!

「人は見た目が100パーセント」、という言葉が話題になりましたが、本当に見た目が100%だと思いますか? というか、貴方は年をとって自分の状況が変わったとしてもそう言い続けられますか? やっぱり大人になると、見た目だけじゃ人は甘やかしてくれません。若くて可愛くてキャピキャピして、男にモテる・・・それが一生続くわけではないのです。洋服にも流行があるのと同じで、流行の顔というものがあったり、人それぞれに好みというものは違っています。いかに外見を綺麗に取り繕っても、その印象を全て覆してしまうようなNG仕草というものが存在するのです。百年の恋も冷めてしまうような、そんな癖をいつの間にか身につけてしまってはいませんか?

貧乏ゆすり

電車に乗った時や隣のデスクにいる男性などの、貧乏ゆすりが気になって仕方がない・・・と思ったことは誰しもがあるのではないでしょうか。ついつい焦る気持ちや、イライラが止まらなくて癖になってしまっている人も多い「貧乏ゆすり」。これ、男性であっても女性であっても、やってて良い印象がつくことはありませんので、癖になっている人は今すぐやめる癖をつけましょう。人も動物なので、ついつい動くものに反射的に目がいってしまいます。だらしがない、といった印象がついたり、落ち着きがない人だと思われてしまいます。女性は特に、優雅な動きを身につけ気品を纏うべきなのです。高いヒールを履いて、足元までコーディネートをバッチリ決めていても、貧乏ゆすりをしている姿をみると、一気にテンションが下がります。

ながらスマホ

移動中についついスマホを見てしまうのはよくあること。だけど、常にスマホを眺めていないと落ち着かない・・・とながらスマホする回数が増えている人には注意が必要です。目の前の小さな画面を眺めることに必死になりぎるあまり、通行人の邪魔をしていたり、周りの空気を感じ取れていないといったことが実に多いのです。

また、休日に友達と予定を合わせて会ったはずなのに、カフェについた途端にお互いにスマホを開き、無言の状態が続く・・・といったような光景を目にすることがよくあります。常に開くことができるスマホを、わざわざ人と会っている時に開く必要がどうしてあるのでしょうか? もちろん、仕事や緊急の用が入る場合もあります。そんな時はおそらく電話が来るはず。それなのに、お互いが無言でずっと画面を眺めている姿が不思議でたまりません。人と会うことに対して、ちゃんと向き合う姿勢を見せるべきなのではないでしょうか。デート中もスマホを見てばっかりの彼女に、男性もガッカリです。SNSパトロールは、一人の時に。

公共の場でのメイク直し

女性専用車両の中って、香水の匂いやら化粧品の香料で、すごくクサイ・・・。大手のデパートなどでも、コスメフロアが1Fに設置されているのは、化粧品の匂いが強いからなんです。公共の場でメイク直しをするのも、スメルハラスメントのひとつ。

何より、いくら美しい女性でも、メイク中の姿を見せていては台無しですよね。周囲に工事中の作業現場を見せつけているのと同じです。もちろん、シャワーをあびた後、時間がないからと濡れた髪のままで電車に乗るのもNG行為です。

背後の鏡チェック/髪の毛をいじる

あれ、なんだか目が合ってるようで合ってない・・・。気づいた時に、自分の背後にある鏡で友達が自分チェックをしていた経験はありませんか? 電車の窓ガラスに映った自分をみて髪を触ったり、街中にあるディスプレイなどに反射した自分の姿を欠かさずチェックしたり・・・。

可愛く居たい気持ちがあるのはわかるんです。自分のことが好きなのも、悪いことではありません。だけど、人といる時は相手に集中するようにしましょう。食事をしている時などにも、やたらと自分の髪を触る人も居ますよね。残念ながら、そんなに前髪をいじっても可愛いアピールにはなりませんし、そんなに短時間で、あなたの見た目が大きく崩れることはありません。雨風にさらされた場合も、お手洗いでお直しを。

指さし

この人、なんて失礼な人なの? 人に向かって指差しをする人に対して私がいつも注意することでもあります。あっち、こっち、と位置を表す時や、タブレットなど触る時以外に指差しは使わないように気をつけて。

電車内で足を開く/足組みが邪魔

電車内でだらしなく、大股を開けて座る女性をよく見ますよね。正直それ、公害ですから! 色気もちっとも感じません、だらしがなくて、ただただお下品。向かい側に座っている人のためにも、自分の足を綺麗にするためにも、膝と膝をぴったりとくっつけて、内腿を鍛えてあげてください。

また、膝とくっつけて座ることに疲れるからと、足組みをして座る方もよく居ます。普通に自分の座席の範囲でおさまっている分には問題ないですが、もし隣の人につま先が当たりそうだったり、通行の邪魔になっているのなら、すぐにその足を下げてください。公共の場では、みんなが気持ちよく過ごせるようなマナーを身につけましょう。

舌打ち

混雑時や、人とぶつかりそうになった時に「チッ」と舌打ちをするおじさんにイラッとしたこと、ありますよね。先日、電車に乗っているときに、ひとつ空いた座席を見つけて座ろうとした女性が、近くに居た女性に舌打ちをされている風景を見ました。こんなに品のない女性がいるものなのか、と驚きを隠せませんでした。

舌打ちって、その場の空気を一発で変えてしまう破壊力があります。余裕がないのは、周囲のせいではなく自分のせいなのでは? 不機嫌になるならひとりでどうぞ。というワケですので、何があっても淑女の皆様は舌打ちなどしないように気をつけましょう♡

腕組み

腕組みが癖になっている人もよく見かけますが、これは相手に威圧感を与えてしまうので気をつけて。偉そうな態度だ、と認識されてしまいます。自分を大きく見せたいときに使う仕草と認識しておきましょう。

人の話にかぶせた相づち

いつも人の話を全部持っていってしまう目立つタイプの人に多い行為です。キャッチボールをするのが会話のはずなのに、すべてを自分のモノにしてしまうのです。人の話が途切れる前に、かぶせて話をし始めたり、「わかる、私も・・・」と自分のものにしてしまう。それを繰り返していると『この子、結局自分の話ばっかりだな』と相手も退屈してしまいます。人の声にはよく耳を傾けて会話して。人は自分が話すことに楽しさを覚えるのです、聞き上手になる癖を身につけましょう。

路上での座り込み

一日ヒールで歩いて疲れが限界・・・! もう歩けない、と駅のホームや路上で座り込んでしまう女性を見ることもしばしば。子どもであれば「抱っこ~」とかわいいものではありますが、いい大人、しかも女性がこれをやると、みっともないの一言。

限界を感じるほどに、足がぱんぱんにむくんで辛いのはわかるんです。だけど、酔っ払っているのかと変な男性が近づいてくることもあります。もしかしたらスカートの中から下着が見えてしまっているかもしれません。あなたが選んだ靴であるのであれば、そこは家につくまで最後のチカラを振り絞って頑張って!

店員さんへの偉そうな態度

買い物をしたとき、カフェに立ち寄ったとき、タクシーに乗ったときなど、外に出ることの多い私たちが最もよく接しているのが店員さんです。自分は客なんだぞ、と偉そうな態度をとる男性にウンザリした経験もあるでしょう。それこそ、百年の恋も冷める瞬間です。私たちが必要なときに、必要なサービスを提供してくれている人に対して私たちが持つべきものは、感謝の心です。謙虚さと素直さを常に忘れずに。お客様は、神様ではないのです。

お礼が言えない

「ありがとう」「ごめんなさい」「ごちそうさまでした」
どんなに親しい相手でも、やってもらうことが当たり前ではありません。親しい仲にも礼儀あり。それは、人と人がこの地球で過ごしていくためのマナーです。感謝の気持ちを伝えることが恥ずかしいと思っているのなら、それはあなたが損をしている証拠でもあります。逆に、ありがとうを何度も言えるような毎日を。

終わりに

見た目から好意を寄せられることは、確かにあるでしょう。だけど、それは決して長続きはしないもの。小さなきっかけひとつに、あなたの見え方が変わってしまうこともあるのです。人間性というものが見える瞬間というものは必ず存在する。良くない癖に気付いた時には、なおすべきものとして意識するようにしていきましょう。あなたの内面が、さらに磨きをかけてくれるはずです。