仕事での信頼度が高まる!ロジカルプレゼン力を高めよう



仕事が上手くいっている人ってどういう人だと思いますか?
どんな人が相手でも円滑に仕事を進めている人?それとも、分かりやすく営業成績を伸ばしている人でしょうか?きっと、皆さんも様々な面で仕事が上手くいっている人を目にしたことがあるかと思います。

そんな上手くいっている人たちと、そうでない人たち。大きく差が出ているとすれば“ロジカルプレゼン力”があるかないかの違いではないかと思うのです。そこで今回は、仕事を円滑に進めるに必要なロジカルプレゼン力についてご紹介いたします。

ロジカルプレゼン力とは

端的にお伝えすると、“論理的に相手を説得する力”ということになります。相手に的確なメリット・デメリットを提示して、自社(自分)の希望通りに事が運ぶよう、論理的に説得することが、会社では求められています。

よく「君の話は長い」「何が言いたいのか分からない」と言われたり、言われている人を見かけたことがありませんか?これは、論理的に物事を話しておらず、頭に思ったことをそのまま伝えているので相手に伝わりにくくなっています。

情報を脳内でそしゃくして、相手に伝わりやすいように順序立てて伝える。たったこれだけで、「あの人は仕事ができる」「〇〇さんに案件を任せたい」と信頼されるようになるのです。

女性はディベートが苦手

そもそもで女性は基本的に男性よりも、感情・共感思考が強いので論理的に物事を捉えるのが苦手な傾向があります。そのため異性と口論になっても、結局は男性に言い負かされるという方が多いのでしょう。しかし、逆を言えば女性が論理的思考を手に入れたら、もう最強!

ときに共感で相手と信頼関係を築き、ときに論理的思考で会社の利益を的確に伝えられる。感情思考と論理思考を上手く使い分けられれば、その人の右に出るものはいないくらいハイスペックな人間性に進化していくのではないでしょうか。

ロジカルプレゼン力の高め方

では、実際に論理的思考を高めたい!と思っても、どこにどう気をつければ、論理的思考が身につくのか分かりにくいですよね。もともと感情・共感型だった私も必要にせまられて論理的思考を無理矢理身につけ、無理矢理ロジカルプレゼン力を高めることになりました。そこで私が実践したプレゼンの流れをご紹介します。

・まず結論から先に伝える
・相手へのメリット・デメリットを伝える
・デメリットを軽減させる提案をさらに加える
・再度、結論づける

営業に関するプレゼンも、自分の想い通りに事を運びたいときも、こうした順序で話すように意識をしています。ここでポイントなのは、相手にとってはどんなメリットがあり、どういうデメリットが存在しているのかを伝えることです。単に自分の思い通りにいかせるだけでなく、提案に乗ることでもたらされる相手の先の展開についても伝えてあげましょう。

上手く伝えられないときは…

そうは言ってもすぐに上手に発言できれば苦労はしませんよね。話している間に何を伝えれば良いのか分からなくなってしまうものです。そうしたときはムリに押し進めようせずに一度立ち止まって、聞き手に「私の伝えたいことは伝わっていますか?」と確認を取るようにしましょう。

人の良い人だと、相手の話している内容が分からないにも関わらず、とりあえず最後まで聞こうとします。これだと時間の無駄になってしまうので、分からなくなったら相手に確認する。そして分からないと言われた箇所について「具体的にどこが分かりにくかったですか?」とコミュニケーションを取るようにしましょう。そうすることで、相手もちゃんと談義できていると感じて安心します。

手っ取り早いのは、論理的思考の友達をつくる

私が論理的思考を強いられたのは、仕事仲間が私と全く正反対の論理的思考の人間だったからです。上手にコミュニケーションが取れずに、何度もケンカをしましたし、ちょっとストレスを感じていました。しかし、自分と相反するタイプの人と一緒にいることで、自分の発言の足りなさや、ムダな伝え方がより明確になっていきました。

もし、そうした論理的思考やプレゼン力がどうにも身につかない…と感じたときは、自分とは正反対タイプの人を友達にしてみましょう。相手の話し方を研究することで自然と身についていくかも!ぜひ、皆さんも試してみてくださいね。