【20代のうちに知っておきたいお金のハナシ】将来必要になる貯金額は?



お金は心の余裕につながる

結婚や出産など、女性にとって大切なライフイベントはいくつもあります。また、そのライフプランが全て自分の思い通りのタイミングに叶うか? と聞かれるとそうではありません。いつどんなタイミングで何が起こるかわからないからこそ、事前に「備える」癖をつけておきたいものです。今回は、結婚・出産前の20代のうちに知っておきたい、お金の話をしたいと思います。

今すぐできること

月収の10%を貯金に回す

自分が思うように、貯金ができていない女性も多いのではないでしょうか。まず、お金をためることは自分の「安心材料」を増やすということを知っておいてください。お金がないと、人は心に余裕をもつことができません。毎月自分のギリギリのところでやりくり行わなければならない。このストレスがなくなることで、人はもっと豊かになります。

まずは自分の月収の10パーセントを貯金に回すように計画してみましょう。 家計簿アプリを使って、自分の収支を把握するのもオススメです。 「月に2万円溜めておく」ということができていれば、年間で24万円。 それにボーナスもプラスすると……? というように、ざっくりとで良いので貯金する金額を計算しておきましょう。

自分の消費グセを知っておく

まずは自分の持っている「消費癖」について考えてみましょう。
予算の中で、普段自分がどうやってやりくりしているのか。自分がもっともお金を使っているのは何なのか、把握をしておくことが大切です。婚活女性には特に、男性は「お金の使い方」にはシビアだということも知っておいた方が良いでしょう。

これからやっておきたいこと

稼ぐ力をつける

活動的になれる若さがある時は、仕事も頑張りどき。まずは誰かに依存せず、自分で稼げる力をつけることを目指しましょう。ある程度ビジネススキルという経験値がついてきたら、仕事が評価される時期がやってきます。
たとえ今が辛くても、まずは「稼げる女性」を目指して行動することです。 会社の昇給の仕組み、福利厚生などもしっかり把握しておきましょう。

使う金額は変えず、貯蓄に回す意識を

ある程度の年収がついてくればできることの幅が広がります。
ここで「賢い選択」をしていきましょう。例えば、ただただ洋服をまとめ買いするのと、スキルアップを目指して語学学校に通うのでは、お金の使い方が違います。
自分の収入に対して出費を増やすのではなく、その上限をある程度自分で決めておくことです。仕事の流れが把握できて、給料が増える。そして心に余裕が生まれると、お財布の紐もつい緩んでしまいます。そんな時こそ、お金の使いどころについては冷静に。堅実に自分の将来設計をしていきましょう。

結婚・ママ資金の準備

未婚の女性は結婚式の費用を自分でも貯めておくようにしましょう。
結婚式には夢がありますが、自分の理想を叶えるためには、その分お金もかかります。 両親に出してもらう、旦那さんが負担してくれるという考えもありますが、自分の理想は自分で叶えられる、くらいの余裕があるとずいぶん違います。男性がお金を持っているとは限りません。結婚式をしたくても数年先でないとできない……なんてことになってからでは遅いのです。

そして既婚者の方は子育て資金の準備を。
子どもを持つということはとても幸せなことでもある反面、とってもお金がかかることでもあります。自分が働けなるリスクも考え、教育費などを早めに準備しておくことが心の余裕に繋がります。

マイホームを考える

結婚している人も、未婚の人も、資産をもつという意味で検討してみるべきなのはマイホームの購入です。不動産を買うということは、とても大きい買い物。ローンを組む必要もあるので、計算あらかじめ予算を考えておいた方が良いでしょう。通信料金や光熱費、保険料などの計算をした上で物件選びを。ずっと住み続ける場所だからこそ、立地や間取りもこだわりたいもの。

生涯収入を試算する

定年退職までの見込み収入もある程度把握しておきましょう。
自分だけではなく、パートナーがいるのであればパートナーの分も計算しておいた方が良いでしょう。自分やパートナー、両親や子どもが身体を壊したりする可能性もあります。 生涯における収入を把握できていると、今のうちに役立つスキルなども見えてくるかも。

全部はできないから、できることから逆算する

今できることはすぐやってみて、まだわからない未来に関しては頭を働かせ想像してみてください。環境が変わるにつれて、ここに書いた未来のことがどんどん理解できるようになってくるでしょう。

自分の将来をしっかりと考え、まずは今できそうなことからはじめてみてください。 Cinq(サンク)は未来のあなたが、よりよい生活を送れるよう応援しています。