環境で人は変わる!? 都心に出て来て良かったと実感した3つの事|MY WORK ヒント#32

環境で人は変わる!? 都心に出て来て良かったと実感した3つの事|MY WORK ヒント#32

ライター&コラムニストとして活動しているharakoです。この連載では、「女性の働き方」のヒントになるような内容をお送りしています。第32回目は、都心に移住した事が仕事にどのような影響を与えたのか考えます。


地方に居ても、仕事はできたけれど……。

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

あれは、大学卒業後の話。実家からは電車で約20分の、いつでも両親に会おうと思えば会える距離でしたが、初めての一人暮らしをスタートさせました。実家暮らしでは分からなかった「生活する大変さ」を経験するようになり、仕事に対しての意識も高まったことを今でも覚えています。

しかし、県の中では一番栄えているところに一人暮らしをしたものの、全国的にみたら地方。実家にいるより新しい情報をキャッチしやすいけれど、やはり地方には変わりありません。その頃、執筆業に足を踏み込み始めたばかりだった私は、もっと活動の場を広げるには、やはり都心に上京することが正解なのかなってふと頭に芽生えたのです。

とは言っても、執筆業は基本的にノマドワーク。クライアントが都心でも、連絡のやり取りと記事納品まで地方にいてもパソコンで仕事をする事が可能でした。家賃は、地方に住むより圧倒的に高い……。迷いはありましたが、条件に合う物件が見つかったことを機に上京。今となっては、その決断に後悔はありません。実際に、上京して良かったと思うことを、ご紹介します。

良かったこと①  情報が一次である

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

まず一番大きい変化は、情報の発信場所は首都に集まるということです。これは、業種によって捉え方が異なる点ではありますが、ファッションや美容、デザインなどトレンド力が必要とされる仕事の場合は顕著に現れるのではないでしょうか。

人は、普段何気なく歩いている中で目に入る看板、お店、広告なども影響を受けますし、お店で売られているアイテムも同様。都心では、期間限定のショップが出現したり、新しい商品が出た時もいち早く情報解禁されたりします。別の表現で例えるならば、スーパーに売られている果物を思い浮かべてみると分かりやすいかもしれません。輸入品であれば、出荷後にあらゆる経路を辿って、果物売り場に並べられ、消費者が手にするのは一番最後です。鮮度は、距離が遠いほど保てなくなりますよね。

仕事で新しい情報を獲得するのは、大事な要素の一つです。地方にいるより、都心にいるほうがGETしやすいと思います。

良かったこと②  アクティブな人が多い

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

人間関係で変化したことは、前向きな人や新しいことへ挑戦したい気持ちが強い人が都心には集まっていると思います。個人で活動している人も、地方に比べると圧倒的に多いです。そのため、「こんなことをしてみたい」と企画をした場合、否定的な意見から入るのではなく肯定的な意見から進めることができます。

実際に、自分から持ち込んだアイディアや企画が、形になったことも多々あります。距離が遠ければできなかったことも、顔を見合わせてやる気を見せることで、「一緒にやりましょう」と変化していくのです。

良かったこと③  移動時間が大幅に削減

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

最後は、移動の距離。私は地方にいる時から、都心にクライアントができた場合は新幹線でご挨拶に伺っていました。特に、オンラインで仕事を進めていく執筆業としては、顔を見合わせて初めに人間関係を作ることは、相手に安心感を与えるため非常に大切だと感じていたからです。

上記の2点からも予測できるように、情報が多くてアクティブな人が多ければ、新しい仕事が生まれるのも都心が多いです。つまり、仕事の発生場所に近ければ近いほど、移動距離が減るので不要な時間が大幅に削減できるようになります。

もし、あのまま地方で仕事をしていたら、きっと同じままの自分でいたのかな?と思いを巡らせている私です。環境の変化は少し勇気は必要かもしれませんが、仕事のために上京するという選択は、後々大きなメリットに繋がると思います。

 

この記事のライター

美容取得ののち、美容ライターとして執筆業をスタート。現在では、女性向けコラムを多ジャンルで連載中!

関連する投稿


うまく自分の意見が言えない…スムーズに自分の意見を引き出す方法

うまく自分の意見が言えない…スムーズに自分の意見を引き出す方法

いざ、意見を求められたときにアナタの発言力が試される...!スマートな対応ができる大人になるための発言スキルを高める習慣法をご紹介


休憩中でも電話がきたら対応するのが当たり前? #これってハラスメントですか?!

休憩中でも電話がきたら対応するのが当たり前? #これってハラスメントですか?!

さまざまなハラスメントが社会問題として話題になっている昨今ですが、自分が被害にあった時、だれに相談すればいいのか、どこからがハラスメントと呼ばれるのかがわからず頭を悩ませている方も多いようです。そんなお悩みに弁護士、齋藤健博さんがお答え。今回は休憩中の対応についての相談です。


バリキャリ女子もこれで定時に帰れる!秘伝の定時ダッシュ術10選!

バリキャリ女子もこれで定時に帰れる!秘伝の定時ダッシュ術10選!

Twitterで「毎日定時後に遊びまくっている」25歳独身女子として有名な『定時ダッシュちゃん』直伝! 「必ず定時ダッシュできるようになれる方法10個」を紹介しますッッ! なぜあなたは定時で帰れないのか? きっとその答えが見つかるでしょう…。


言うことを聞かない新入社員…。ソリが合わない後輩を育てるには?

言うことを聞かない新入社員…。ソリが合わない後輩を育てるには?

春は出会いの季節。その中でも、なかなか骨が折れるのが新人社員の教育ですよね。そこで今回は、ソリの合わない新入社員・後輩との上手な育て方についてご紹介。


覚えておいて損はナシ!人間関係をスムーズにさせる断り方

覚えておいて損はナシ!人間関係をスムーズにさせる断り方

友達や知人からやってきた乗り気でないお誘い、仕事の急な依頼、興味のない人からのアプローチ。私たちには時にこうした、即イエス!とは言い難い場面に遭遇します。うまく乗り切れれば良いのですが不器用な方だと、ちょっとした言い回しや断り方で余計に相手との関係に亀裂が生じることも……。


最新の投稿


新社会人のあなたに贈るビジネスマナー[電話対応編]

新社会人のあなたに贈るビジネスマナー[電話対応編]

電話って、いつかかってくるかわからないし、急に自分の知識外な用件を言われることもありますよね。 予想ができないからこそ、新社会人になったばかりのあなたには不安になるもの。 不器用でも嫌な印象を与えたくない。そんなあなたの為に、今日から実践できる電話対応法をご紹介します!


新社会人のあなたに贈るビジネスマナー[出社と退社のタイミング編]

新社会人のあなたに贈るビジネスマナー[出社と退社のタイミング編]

春から新入社員としてお仕事される方、ご入社おめでとうございます! お仕事については先輩や上司から教えて貰うことになりますが、意外とわからないのが「出社と退社のタイミング」。 暗黙のルールだからこそ、わからないし悩んでしまうことってありますよね。 新入社員から1年を迎えた私がリアルな悩みにお答えします!


新社会人のあなたに贈るビジネスマナー[メールの送り方編]

新社会人のあなたに贈るビジネスマナー[メールの送り方編]

緊張と不安と期待でいっぱいの新社会人のアナタのために、ビジネスマナーの基本、メールのお勉強を。お仕事の場面では多く使うツールだからこそ、基本はしっかり押さえておきたい。


うまく自分の意見が言えない…スムーズに自分の意見を引き出す方法

うまく自分の意見が言えない…スムーズに自分の意見を引き出す方法

いざ、意見を求められたときにアナタの発言力が試される...!スマートな対応ができる大人になるための発言スキルを高める習慣法をご紹介


休憩中でも電話がきたら対応するのが当たり前? #これってハラスメントですか?!

休憩中でも電話がきたら対応するのが当たり前? #これってハラスメントですか?!

さまざまなハラスメントが社会問題として話題になっている昨今ですが、自分が被害にあった時、だれに相談すればいいのか、どこからがハラスメントと呼ばれるのかがわからず頭を悩ませている方も多いようです。そんなお悩みに弁護士、齋藤健博さんがお答え。今回は休憩中の対応についての相談です。


RANKING


>>総合人気ランキング