余白を意識する。仕事と恋愛を両立するために手放すこと



心の余白は、いつもとっておく

仕事と恋愛を両立するとなると、とにかく時間との勝負。
あとは、いかに効率よく進めるか、予定を組むかにかかっています。

とはいえ、彼との時間だけを優先させているのも、もったいないような…。すべての用事をどのように組むかで、1週間の過ごし方が変わってきます。

今回は、仕事と恋愛を両立するために手放すことをご紹介します。

意味のない女子会の時間を減らす

女子会そのものを否定するつもりはありません。
ただ、その場にいない人たちの悪口を言うだけの女子会に参加している時間があるなら、彼との時間に回すか、あるいは彼も予定が入っていて会えないなら、自分磨きの時間に回した方が絶対に得です。

群れている間は楽かもしれませんが、みんなと解散した途端に「何を意味もなく盛り上がっているんだろう」と感じるなら、無駄なエネルギーをつかっている証拠。

大人になっても、ママになっても、おばさまになっても、悪口大会を開いて盛り上がっている人たちはたくさんいますが、そんな時間があるなら、もっと別のことに時間を費やした方がきっと自分のためになる!

自分磨きは両立できる範囲にまでおさえる

仕事と恋愛を両立しようと思ったときに、一番問題になるのは、どこまで自分磨きの時間をとるかです。もちろん、一人でゆっくり考える時間もほしいでしょう。

とはいっても、彼と一緒に暮らし始めたら、今までのように自由に過ごせる時間はそこまで確保できません。さらにその状況で、自分磨きもとなれば、いずれパンクするのは目に見えています。

たくさん習い事を増やしたり、勉強したりする時間は大切ですが、あきらかに両立できていなら、少しだけ「諦める」という意識も必要なのかもしれません。

完全に諦めるというより「今はタイミングではないから、やめておこう」と潔く手放すことで、彼との時間も確保でき、結果として、何もかも同時進行で行うよりも、ストレスを溜めずに済むかもしれません。

あくまでも、仕事と自分磨きの両立を目指すなら、両立できる範囲におさえておきましょう。

「~するべき」を彼に押し付けない

仕事と恋愛の両立と考えたとき、もう一つ手放したいことがあります。それは「~するべき」という勝手な価値観を彼に押し付けないことです。

その代わり彼が独自の理論を押し付けてきたときも、完璧に受け入れようとしなくていいんです。お互いに自分の価値観を押し付け合うと、どちらかが折れなくてはいけません。

もしかしたら、場合によってはお互いの主張の中間地点が正解だったりもします。「~ねばならない」「~するべき」という価値観は、あくまでもあなたにとっては正解かもしれませんが、彼が同じように考えるとは限りません。

毎日連絡をしてこない彼にイライラしているときも「カップルだから毎日連絡するべき」という概念のもと彼に「もうちょっと連絡してよ!」というと、彼は、きっと反発します。

「きっと面倒くさいと思うんだけど、何もないのも心配だから」と彼の考え方を交えたうえでお願いした方がもっと二人の関係を安定させられるのです。

手放して、スペースをつくる

仕事と恋愛、自分磨きに趣味…。
すべてを両立しようとすると、どうしても心がざわざわし始めます。

呼吸も浅くなって、ふっとしたときに、どっと疲れ、動悸もしてくる。こんな状態になると、そうまでして何もかも同時進行で進める必要があるのか、誰よりも自分がよく分からなくなってしまいます。

まずは仕事と恋愛の両立だけを考えて、手放すものは手放し、心のスペースをいつも確保しておきましょう。