夢は叶う。周りから理解されなくても、やりたいことを続ける方法



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夢は、叶えるもの

夢は願うものではなく、叶えるもの。

必死に考えて、行動して、失敗して、反省して…一生懸命走っているうちに、いつの間にかゴールにたどり着いているものです。

周りに理解されなくても、自分の中にある「YES」を信じ続けるって、実はものすごくハードなこと。揺らぐ自分をコントロールしていかなければいけないのです。

今回は、周りから理解されなくても、やりたいことを続ける方法をご紹介します。

自分の直感を大切にする

夢がある。それって、ものすごく素敵なこと。
何も目標をもたずに、淡々と仕事をこなすよりも、周りからは活き活きと見えるはずです。

しかし、輝いている場所には多くの人が集まる分、その中には、あなたの夢を否定する人もいます。

出会ったときは「いい人」と思えても、次第に違和感を覚え、離れなければいけないタイミングが来る人も。

どんな状況になろうとも、本気で叶えたい夢があるなら、一切動じないことが大切です。どんなに多くの人たちから「絶対に無理!」と言われても、自分の中で未来を描けるなら、そのYESだけを信じ切ることが最終的には、幸せな未来を手に入れることにもなります。

情報に左右されず、人の意見にも左右されない。毎日、自分の心を安定させられるように、夢や目標を確認しましょう。

夢が叶った状態をイメージする

「私はこうなる!」と決めていても、努力だけではすぐに叶いません。何事もタイミングがあって、どんなに行動をしても、今は花が開く時期ではないという場合も。

何年もかけて時間を費やした結果、大きく羽ばたく人もたくさんいます。大切なのは、どんなに時間がかかろうとも、自分自身を信じ切ること。

批判されても、バカにされても、自分がやりたいことをやっているんだからいいんだ、と開き直る潔さも必要です。あとは、ブレそうになったときは未来の自分を頭の中でイメージするといいでしょう。

こんな働き方をしていて、こんな場所で暮らしていて、素敵なパートナーがいて、とイメージを具体化しておくことで、現実が追いついてくるかも♡

一人だけでいい。理解者をつくっておく。

夢を叶えるために、やりたいことを続けていく。
そのためには、一人だけでは、あまりにも孤独な戦いになってしまいます。

できれば「この人には何でも話せる」あるいは「この人といると癒される」と思える応援団をつくっておきましょう。

両親でも兄弟でも、恋人でも親友でも誰でもいいから、よき理解者を確保しておくことで、迷ったときも、彼・彼女に話すことで、いつもの私に戻れるんです。

自分以外の人から「大丈夫よ」と言ってもらえるだけで、つらい状況であっても、前に進めるもの。周りの人も大切にしながら、着実にステップを駆け上がって。

大丈夫、いつかはその日が来る。

どんなに諦めそうになっても、最後まで諦めなかった人がほほ笑む。
周囲を理解させるというより、結果を出して、納得させるといった方が正しいかもしれません。

たとえ周りからNOと言われても、自分の中で出されているGOサインだけを信じ続けて!