未経験から5万円以上稼げる!?ライバーの収入をのぞき見!



1.ライバーとはどんな仕事なの?

ライブ配信者


ライバーとは様々な配信アプリを通してライブ配信をする配信者です。顔だしで様々なトーク・ダンスや歌唱を披露するライバーもいれば、実際の自分の顔を出さずに2D・3Dの身体で活動するVtuberとして配信しているライバーもいます。


またその活動の目的の幅も様々です。ライブ配信の特性である『リアルタイム』を活かして、視聴者とタイムラグの少ない交流をただ楽しむのが好きなライバーもいれば、ライブ配信を皮切りに歌手・タレントデビューを目指してメディア露出・自己PRの一環として活動しているライバーも少なくありません。

事務所に所属しているライバーを「公式ライバー」
ライバー事務所に所属していないライバーは「フリーライバー」と呼ばれています。

ライバーはどうやって稼いでいるの?

ライブ配信 稼げる

こうしたライバーの活動を後押しするのが、ライバーの活動に魅せられてファンになった人からの「投げ銭」です。

この投げ銭は、配信アプリによって「ギフト」や「スパチャ」と名前が変わります。いずれもファンからのおひねりのようなもので、直接そのライバーを応援したい気持ちを金銭として提供出来る仕組みです。

500円以下のチップのような投げ銭を入れるファンもいれば、真剣に応援したい形として5,000円以上、有名ライバーの配信時には数万円に及ぶ投げ銭をするファンも多いです。

そうした投げ銭にライバーはリアルタイムで気づけるため、投げ銭したファンの名前を読み上げてお礼をします。金額が大きいほど配信者のリアクションが大きくなることから、ファンは使った分だけすぐにファンサしてもらえる快感を味わうのです。

投げ銭は何%か運営に取られますが、この投げ銭でトップライバーは月100万円~300万円稼ぎます。

【ジャンル別】有名なライバー

・コスメ情報、トレーニング配信で人気のライバー


美容と健康ジャンルで人気なのは

Pococha 海都さん
17ライブ 金子賢さん

海都さんは自身が使っている美容コスメやおすすめのコスメについての情報を豊富に発信し、金子賢さんは俳優業、格闘家としても活動している自身のトレーニング配信を筆頭に幅広い配信をしています。

・歌、音楽で魅了するライバー


歌や音楽といったジャンルで人気なのは

SHOWROOM MAYAのうたさん
17ライブ 鈴木龍二さん
     長谷美穂さん
     uunaさん

MAYAのうたさんはオリジナル曲からカバー曲の歌配信を多く行っており、MAYAのうたさんの歌声に魅了されたファンが日々配信を視聴しています。

uunaさんは明るいキャラ性と歌の格好良さ、長谷美穂さんはモデル活動・歌手活動といったバイタリティ溢れる活動で人気があり、鈴木龍二さんは世界を駆けるドラマーとしての配信を行っている人気男性ライバーです。

・雑談、企画配信が人気のライバー


雑談、企画配信ジャンルで人気なのは

Pococha 村上ゆりさん
SHOWROOM 奇跡を起こすZ❣伝説のなつみかんさん
cocona* ココイチさん
BIGOライブ あゆあゆさん
17ライブ 岸田直樹さん

各々に企画の面白さやキャラ性の魅力、雑談の豊富さなどがメインですが、例えば村上ゆりさんは「歌がうまい」だったり、ココイチさんは「ガールズバンドのボーカルで活動中」、なつみかんさんは「自身もタレントだがももクロ好きでファントークが熱い」など、「雑談+魅せる要素がある」からこそ雑談配信としても人気が高い傾向があります。

始めたばかりのライバーは月にいくら稼げる?

稼げる インフルエンサー ライブ配信


ライバーが月にいくら稼げるかどうかは、配信アプリやライバーとしての規模にも左右されます。例えば世界で広く知られているTOPライブ配信アプリ「Uplive」では、一ヶ月20~45時間配信での収入が4~9万の層が最も多いとされています。

トップライバーの収入

平均月収は80~800万以上、海外では月収一億円という驚きのライバーも存在しており、日本でもトップ層では月収1,000万円を稼ぐライバーもいます。

ミドルライバーの収入

ミドルクラスのライバーは、月収は8万~80万円以上とされています。

初心者ライバー

始めたばかりの初心者ライバーは、月収は数千円~数万円です。

収入の層としては初心者ライバーが最も多く、トップどころかミドルを目指すのもある程度の努力や運気が求められます。

副業としてやっていくならばミドルクラスを目指したいところですが、「お小遣い稼ぎ」として割り切るならば趣味の範疇で無理のない、好きなペースでやれるのもライバーの良いところです。

4.ライバーの労働時間はどのくらい?

ライブ配信者 ライバー 労働時間


ライバーの労働時間にセオリーはありません。好きな時にライブを始めて好きな時間に終わればいいのです。

しかしトップライバー、ミドルライバーに至る人の多くは「毎日、同じ時間帯に配信をしている」「継続して配信している」という共通点があります。

ライブ配信の強みは、その時間を視聴者と共有することです。毎日違う時間で配信してしまうと、各々に生活リズムがある視聴者は配信が見られる、見られないのタイミングが計れません。しかし定時に配信することで、見たい番組が始まる前にTV前に待機するような感覚で「配信を見る」が生活に組み込めるようになります。

トップ、ミドルを目指していくなら毎日1時間=1ヶ月で30~31時間配信を目指してみましょう。

5.ライバーの活動メリット


ライバーのメリットは

「自分の活動にファンが出来る」
「お金を稼げる」
「活動の幅を広げるチャンスができる」

順調に活動し、ライバーとして注目され始めれば、配信アプリのイベントやライバー事務所のイベントへの参加・招待をされるようになります。そこで人気が得られれば、更に広告案件、雑誌案件へとチャンスが広がっていく可能性があるんです。

有名人になりたい、芸能人になりたいという人にはライバー活動がそのチャンスとなる時代になっています。公式ライバーとなればライバー事務所同士のコラボ企画などもあり、フリーライバーより飛躍するチャンスが得られやすくなります。

6.ライバーのデメリット・リスクもある

ライブ配信 ライバー


ライバーの収入面でのデメリットは「必ず儲かるわけではない」ことが挙げられますが、最も大きなリスクは「身バレの危険性」です。

往年よりもネット上の顔出しが一般的となり、ライバー配信でも多くの人が顔出しで配信しています。しかしファンを作っていく=アンチも出来てしまう業界で、例えば「天気」「近所のお気に入りのお店」「学生時代の話」などの話をすることで、1つ1つは異なる日に話していたとしても、複合的に「今住んでいる所」や「昔通っていた学校」を特定され、個人特定までされてしまったライバーは少なくありません。


度を越えた暴露には法的措置が出来ますが、拡散されてしまった情報は封じられません。個人情報を特定されたくない人は、今の情報、昔の情報を発信する時には多少のフェイクを入れるなどして、特定を避けていきましょう。

2022年現在