世界を広げる! 知見を広めたい・インプットしたいときに必要な3つのコト



世界をもっと広げたい!

なにかを成功するために、必要なものは、お金? 人脈? 知識? 経験?
あなたは一体何が足りていなくて、何が必要だと思いますか?

自分の知見をもっと広げたい、というときには何から始めるべきなのでしょうか。お金は降って湧いたように簡単に生まれたりしない……だからといって、人脈も行動なしにはついてこない。さて、自分の世界をもっと広げるためにすべきこととは一体なんなのでしょう? 今回は、インプットを増やすために必要な材料を3つ、ご紹介します。

インプットを増やすためには、まず自分の感覚が「当たり前でない」ことを知ることから始めましょう。日ごろ出歩くことの多い場所、仲の良い友達、ルーティーンワークからの卒業を目指すことです。外の世界に足を広げると、自分が当たり前だと思っていることは、他人からすると当たり前ではないことに気づきます。

例えば、東京と大阪。この2つの場所を比べただけでも味覚、表現、流行、エスカレーターの乗り位置など、たくさんの違いがあることがわかりますよね。日本はとても小さな島国。海を渡ればもっともっと、違う生活が見えてきます。このような違いを多く目にすることで、自分の脳の中で凝り固まった先入観が崩れ、直観力が鍛えられます。そして何より、学びに必要なインプットをしやすい状態の脳に持っていくことができるのです。
インプットの際に必要なのは、先入観を持たずに、物事を受け入れること。まずはこういった環境づくりから始めてみましょう。

私たちが経験をするより前に、似た経験をしてキャリアを気づいていた人たちがたくさんいます。そんな人たちの知識や情報、成功の元となった材料が詰まっているものが、本です。

私たちは、世界に足を運ぶことがなくても大陸の形を知っています。地方に行ったことがなくても、ある程度、地域の情報なども手に入れることができるのです。自分が目標としていることを先に成し遂げた人や、こうなりたい! と思うような理想・憧れの人が手掛けた本は、自分にとってのテキストとなります。興味のある分野の本は、たくさん読むようにしましょう。慣れないうちには、人の真似をすることも大事です。まずは、人の知見を取り入れられるように、たくさんの本を手にとって。

生の情報を手に入れることができるのが、口コミです。有名な雑誌に紹介されている「スゴイモノ」より、身近な友人の「すごくよかった!」が刺さることってありますよね。たくさんの人に情報を伝えることも大切ではありますが、最も大事なのは説得力です。身近な人からのナマの情報が、一番の価値になります。

自分が知りたいことを、「知りたい!」と素直に口に出してみましょう。自分から発信をすることで、知りたい情報は自然と集まってきます。とくに専門分野に特化した人たちからの情報は、素直に受け入れることです。
自分自身に少しずつ学びがついてきたら、関わる人たちにも変化があることでしょう。謙遜しすぎず、ハッキリと自分の意見を大事に、積極的に人に会う時間をつくって。人に会うことも、直観力を高めるためには必要なのです。

身近なことから、始められること

ここで紹介した3つのことは、すぐに始められることです。
旅は、お金と時間を調整すればできること、それができるようになるまでには本を読むことで補えば良いのです。本は、お金がなくても近くの図書館に行けば読むができます。人に会うのも、まずは身近な人からで良いのです。

まずは自分の半径数メートルにあるところから、インプットする量を増やしてみましょう。学びに対する姿勢をとったところから、あなたの世界はすぐに変わるはずです。