名前を覚えてもらえないのは影が薄いから? 人に印象を残す方法



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名前を覚えてもらえないのは影が薄いから?

「はじめまして」と挨拶を交わしただけで、相手に名前を覚えてもらうことができる人もいれば、何度会ってもなかなか名前を覚えてもらえない人もいる。顔もぼんやりとしか思い出せない……どんな話をしたっけ、どこで会ったんだっけ? そんな影の薄い人認定をされてしまってはいませんか。

奇抜なキャクターなわけでもなく、特別すごい話題をするわけでもないのになんとなく印象に残る。そんな人になりたいですよね。ビジネスではもちろん、プライベートでも相手の記憶に残るのは大切なこと。今回は相手に自分を印象づける方法を紹介します。

挨拶・自己紹介はしっかりと目を見て

「はじめまして」で最も大切なのは自己紹介。しっかりと相手の目を見つめましょう。
会社名・部署名・自分の名前など、必要な情報はしっかりとまとめて、しどろもどろにならないように。口角をあげて好印象を作りましょう。ビジネスシーンでは、自分の紹介だけでなく会社説明をすることもあるでしょう。そのような時にも、相手にわかりやすく伝えられるように事前に内容を整理しておいて。

自分を表すエピソードを持っておこう!

緊張をほぐすために用いられるのが「アイスブレイク」です。
このタイミングで、自分を表すエピソードを持っておくと良いでしょう。今の時代は、相手のことをあらかじめ知っておく手段がたくさんあります。デキる営業マンは、まずアポイントをとった相手の個人SNSを真っ先にチェックしておくといいます。

相手の趣味や出身地についての話題、共通点をあらかじめ探しておくのも手。共通の話題があると相手との距離をぐっと縮めることができます。

「それは相手のプライベートを探るようで気が引ける……」と思う方もいるでしょう。そんな時は「私の名前は○○です、よく○○と読み間違えられることが多いのですが、○○を目印に覚えておいてくださいね!」というように自分を覚えてもらえるようなコメントを持っておくと強いですよ。

相手の名前も繰り返す

会話の途中で「○○さん(相手の名前)はどう思われますか?」というように、相手の名前を入れ込むことで、相手に意識が向いていることをアピールすることができます。不自然にならないように、適度に会話の中に名前を入れ込んでいきましょう。

挨拶が終われば聞き上手に

自分のことを知ってもらうのも大切ですが、聞き上手に回ることも覚えておきましょう。
「興味を持ってもらっている」と相手も喜んで口を開いてくれるようになります。心理学では“傾聴スキル”という言葉もあるほど。人との距離を縮めたい時はうまく話題や質問を投げかけ、相手の話を引き出すことが大切なのです。
コミュニケーションが円滑に進むことで、自分のことを覚えてもらえるようになります。

盛り上がった会話は必ず覚えておいて

そして、盛り上がった話題は必ず覚えておくことです。ホステスとして働く女性たちは、必ずといっていいほど、お客様との会話をメモしています。
「○○さんに教えていただいたあのお店、行ってみました」というように、次回の会話をスムーズに進めるための材料にも使えます。少し前に自分が話したことを覚えていてくれたと思うと、嬉しくなるのが人間です。

会った後のお礼メールでも同じです。
「楽しいお話をありがとうございました!○○さん(相手の名前)にお伺いした○○を、次回から参考にさせていただきますね!」というように具体的な話題を盛り込むと、より内容が濃くなったように感じませんか?
具体的な会話の内容を、あえて文章にして残しておくことで、振り返った時に自分のことを思い出してもらえる材料になるのです。これさえあれば、グッと相手との距離も近づきますよ。

見た目・会話の内容・雰囲気で覚えられるように

「第一印象は見た目が決める」ともいいますが、たくさんの人との出会いがある社会人の場合、見た目だけで強い印象を相手に与えることは簡単ではありません。

人は、見た目だけではなく話した内容やその場で感じる雰囲気と共に、相手のことを記憶します。だからこそ、話す内容には気をつけて、そしてなにを話したかを覚えてもらえるようにエピソードを作っておくようにしてみて。ぜひ参考にしてみてくださいね。