悪口や噂話を聞いてしまった時に、うまく切り抜ける3つのフレーズ|MY WORK ヒント#78

悪口や噂話を聞いてしまった時に、うまく切り抜ける3つのフレーズ|MY WORK ヒント#78

ライター&コラムニストとして活動しているharakoです。この連載では、「女性の働き方」のヒントになるような内容をお送りしています。第78回目は、人に悪口や噂話を持ちかけられた時の対処方法について考えます。


自ら発信するだけが“悪口”ではない

人間関係でつきものなのが、「合う」「合わない」など性格の不一致です。とはいえ、完璧な人はいないので、すべてミスなくこなす人も少ないでしょう。自分もミスをするから、相手もミスをして当然。と、お互い様の意識で高め合うことができれば良いのですが、そうもいかずに「〇〇さんって……」「ねえ、聞いた〜?」など悪口混じりの噂が回ってくることもしばしば……。

そんな時に考えたいのが、自分から発信するだけが果たして“悪口”なのだろうか?ということです。同調したり一緒に話を盛り上げたりすることも、“悪口”の一種。そう思うと、ネガティブな話題をもちかけられた時に、どんな反応をするのが一番スマートに流せるのでしょうか。

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

大人社会をうまく切り抜ける、3つのかわし方

そこで今回は、同調したり一緒に盛り上げたりするのではなく、うまく“悪口”から切り抜ける方法を3つご紹介します。

1. 「なるほど、そう感じたんだね」

人から悪口や噂話が回ってきたら、言っている本人に対して突き放したり即否定をしたりするのは逆効果です。「なんだか、〇〇さんの味方じゃない?」という女性ならではの嫉妬に繋がることもあるので気をつけましょう。

「YES,BUT」の法則でもあるように、まず話題を振られたら「なるほどね」と一度受け止めることが非常に大切です。「私が関わった時は、それを感じなかったけれど、〇〇さんはそう感じたんだね」とケースバイケースで受け止め方が変わることに注目しましょう。

なぜそのように感じたのか?中立な立場でお互いの意見を聞くと、悪口や噂話を言っている本人は気がおさまると思います。

2. 「でも、この前こんなことしてくれたよ」

何があったのか聞いた後は、その人の長所を教えてあげましょう。人は極端なもので、一度ミスをしたり失敗したりすると、ついついその人の「短所」を発見しやすくなります。「そういえばこの前もこうだった」「前からそういうところあるよね」など、まったく関係ないことでも過去の失敗と結びつけて相手を追求してしまう場合もあります。

しかし、人には必ず短所もあれば「長所」もあります。もし、悪口や噂話の話題になっている人の良いところを知っているならば「でも、この前こんなことしてくれたよ」「見えないところでも動いてくれているよね」など、フォローする意見をひとこと添えるだけで場の空気が柔らかくなると思います。

3. 「その、〇〇さが良いのかもね」

最後は、その「短所」となる部分を「長所」に置き換える方法です。人には個性がありますから、「その、〇〇さが仕事の室に繋がっているのかもね」「〇〇さんにしかできないことかも」と、個性や主張を認めてあげましょう。

——いつも悪口や噂話を聞くたびに思うのですが、「じゃあ、自分はどうなの?」と言っている自分自身に矢印を向けてみると答えは自ずと見えてくると思います。自分では完璧にこなしている!と思っていても、見る人が見たら間違いかもしれません。

追求することも大切ですが、「輪」を保つ意識も大人社会では必要だと思います。

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

アナタの周りにもいる? “ネガキャン”で自分の印象を下げにかかる女たち

https://cinq.style/articles/1876

自己アピールするのではなく、相手の評判を下げるようなネガティブポイントをアピールをして自分を優位に立たせようとする“ネガキャン”女子。みなさんの周りにはいませんか? 今回は実際にネガキャンされたと言う2人の女性の事例をもとに対処法を考えていきます。

この記事のライター

美容取得ののち、美容ライターとして執筆業をスタート。現在では、女性向けコラムを多ジャンルで連載中!

関連する投稿


大きくなっているアレを見て、どんな反応をするのが正解なの?|真っ赤な濡れオンナ#85

大きくなっているアレを見て、どんな反応をするのが正解なの?|真っ赤な濡れオンナ#85

官能エッセイスト、紫深(sisin)です。この連載では、女性が性に対してメンタルブロックを外し、ラブタイムを楽しめるようになるためのコラムをお送りします。第85回目は、大きくなったアソコに上手に反応する方法です。


4月1日から働き方が変わる! 労働者が知っておきたい働き方改革関連法案

4月1日から働き方が変わる! 労働者が知っておきたい働き方改革関連法案

2019年4月1日より順次施行される労働法の改正を行う法律の1つである「働き方改革関連法案」をご存知でしょうか? 有給休暇5日間取得の義務化など、私たち労働者であれば誰しが知っておきたい内容です。この機会にどんな内容なのか、確認してみましょう。


その言い方は避けて! 人に嫌われやすい地雷フレーズ

その言い方は避けて! 人に嫌われやすい地雷フレーズ

自分は嫌味を言ったつもじゃないのに、なぜか相手を怒らせてしまったり気まずい雰囲気になってしまった……という経験はありませんか? 言葉一つで相手と親密度が上がることもあれば、瞬時に距離を空けられてしまうこともあります。今回は、つい言ってしまいがちな“地雷フレーズ”をご紹介。


「否定語」を使わないだけで印象UP! 会話が上手な人の共通点とは|MY WORK ヒント#80

「否定語」を使わないだけで印象UP! 会話が上手な人の共通点とは|MY WORK ヒント#80

ライター&コラムニストとして活動しているharakoです。この連載では、「女性の働き方」のヒントになるような内容をお送りしています。第80回目は、会話が上手な人に共通することを考えます。


「知る」ことが大前提。気持ちよく仕事に向かうための心づもり

「知る」ことが大前提。気持ちよく仕事に向かうための心づもり

みなさんは普段、気持ちよく仕事に取り組めていますか? 本当はやりたくないことを「やらなきゃいけない」と無理してはいないでしょうか。ビジネスにおいてはまず、何事も仕事を”知る”ことが大切。気持ちよく仕事に取り組めるよう、知っておきたい心づもりについての話をしましょう。


最新の投稿


For花粉症女子。メイク崩れ防止法&キレイにリセットするお直し術

For花粉症女子。メイク崩れ防止法&キレイにリセットするお直し術

季節の変わり目は肌がゆらぎがち。それなのに、そんなお肌にさらに追い討ちをかけるように花粉がトラブルを招きます。今回は、そんな花粉症が気になる季節に身につけておきたい、メイクが崩れにくくなる方法に加えて、メイク仕立ての状態に戻すとっておきのお直し方法を伝授します!


大きくなっているアレを見て、どんな反応をするのが正解なの?|真っ赤な濡れオンナ#85

大きくなっているアレを見て、どんな反応をするのが正解なの?|真っ赤な濡れオンナ#85

官能エッセイスト、紫深(sisin)です。この連載では、女性が性に対してメンタルブロックを外し、ラブタイムを楽しめるようになるためのコラムをお送りします。第85回目は、大きくなったアソコに上手に反応する方法です。


眠い、やる気が出ない。仕事が捗らない時にみんながやってるプチリフレ

眠い、やる気が出ない。仕事が捗らない時にみんながやってるプチリフレ

仕事で煮詰まってしまったとき、なんだか気分が優れないとき、オフィスにいるときになんとな〜く気分転換がしたくなることってありますよね? ずっと同じ態勢をキープしているのも疲れるし、なぜかはかどらない作業もある。そんなとき、気軽にリフレッシュするために、みんなはどんな工夫をしてる?


凝り固まった肩と二の腕をオフィスで解消! イスヨガ簡単リフレッシュ2

凝り固まった肩と二の腕をオフィスで解消! イスヨガ簡単リフレッシュ2

毎日のデスクワークで気づいたら身体がバキバキ……! 慢性的な肩こりに悩まされている働き女子も多いのではないでしょうか?そんなお疲れのあなたに、イスがひとつあれば簡単にできる「イスヨガ」をヨガ&ボディメイクインストラクターのReiが伝授! 肩こりに追加して二の腕の引き締めとPMSに効くストレッチです。


4月1日から働き方が変わる! 労働者が知っておきたい働き方改革関連法案

4月1日から働き方が変わる! 労働者が知っておきたい働き方改革関連法案

2019年4月1日より順次施行される労働法の改正を行う法律の1つである「働き方改革関連法案」をご存知でしょうか? 有給休暇5日間取得の義務化など、私たち労働者であれば誰しが知っておきたい内容です。この機会にどんな内容なのか、確認してみましょう。


RANKING


>>総合人気ランキング