メイクは理論。なりたい印象に合わせて変えるアイシャドウ・リップの入れ方

メイクは理論。なりたい印象に合わせて変えるアイシャドウ・リップの入れ方

幼く、可愛らしい印象が抜けない童顔がコンプレックスだという人もいれば、直線的なパーツが男性的に見えて嫌だ、という人もいます。自分のなりたい印象と、実際の顔のパーツがかけ離れているという人も多いことでしょう。今回は、メイクの方法を変えるだけで印象を変えられるメイクテクニックをご紹介!


メイクで印象は自由自在に変えられる

年齢より幼く見えてしまう童顔がコンプレックスだという人もいれば、クールで切れ長な目元がキツく見えてしまうなど、人の悩みはそれぞれ。自分が近づきたいと思っている理想と、実際の自分の顔が全く違っている、なんてことはよくあるものです。

けれど、メイクで印象を変えることはできます。なぜならメイクは理論で成り立つものだからです。同じコスメを使っても、テクニック次第では印象をガラリと変えることができます。今回は簡単にトライできる、メイクのコツをご紹介します。自分のなりたい印象に合わせて、何を取り入れるか参考にしてみてくださいね。

Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2

まずは自分が生まれ持った印象を知ることから

見るべきポイントは輪郭とパーツ、顔の長さ

まずは、自分の顔のタイプを分析してみましょう。

●曲線的タイプ:卵型・丸型・面長
●直線的タイプ:逆三角形型、ベース型、ひし形


この中で当てはまるものを探してみてください。
曲線的なタイプは、キュート・フェミニン・エレガントな印象に。
そして直線的なタイプは、フレッシュ・マニッシュ・クールな印象にそれぞれ分けることができます。
また、眉、目、鼻、口などの各パーツも曲線的であるか、直線的であるかをチェックしてみてください。

次は顔の長さです。
顔の長さが短ければ短いほど、若々しい印象に。
そして顔が面長であればあるほど、エレガント・またはクールだと印象を分類することができます。

●曲線タイプ
キュート:可愛らしい、子どもっぽい、愛嬌がある、顔の長さは短め、パーツが曲線的
フェミニン:女性らしい、優しい、顔の長さは標準、輪郭やパーツが曲線的なものが多い
エレガント:上品、落ち着きがある、面長、顔の輪郭やパーツは曲線的なものが多い

●直線的タイプ
フレッシュ:元気、爽やか、若々しい、顔の長さは短め、輪郭やパーツが直線的
マニッシュ:活動的、凛々しい、顔の長さは標準、輪郭やパーツが直線的
クール:静か、冷たい、クールな印象、顔の長さは長さがやパーツは直線的

どうでしょうか?
自分の生まれ持った印象はどれに当てはまるか、ぜひチェックしてみてくださいね。注目すべきは「線」。直線的なパーツが多ければキリリとした印象がつき、曲線的なパーツが多ければ柔らかいイメージになります。

アイシャドウ

すぐに取り入れられるメイクテクニックを紹介します。可愛らしさが欲しい人は、顔のパーツに曲線をプラスする、クールで大人っぽく見られたい人は、各パールを直線的に見せることで印象をチェンジすることができます。

可愛らしさが欲しい人は「縦グラデーション」

まずはアイシャドウ。
「曲線タイプに近づきたい」という人は、目が丸く、パッチリと見えるメイクをしていきましょう。
赤ちゃんがかわいく見えるのは、丸くふっくらとした頰や小さな手や鼻などの要素が私たちに愛くるしさを与えるということが本能として根付いているからです。幼児に人気のあるアニメキャラクターなどが、曲線的なパーツが多いことも、これと関係していると言われています。
ではわたしたちが、顔をパレットとしてメイクをほどこす時にはどうすればいいか? それはとても簡単。オススメは縦にグラデーションを作ることです。

アイホールには明るいカラーを、そして、目の中心に向かって濃いカラーが来るようにアイシャドウを入れていきます。黒目が大きく見えるようになります。

クール・大人っぽ印象が欲しい人は「横グラデーション」

直線的な印象を作りたい人は、目が切れ長に見えるように横にグラデーションを作りましょう。目頭には明るいカラーそして、目尻はキュッと締まる濃い色を置いてください。
引き締まった目元が知性やクールさをプラスしてくれます。

リップライン

アイシャドウの次はリップです。唇は顔のパーツの中でも目立つので、大きく印象を変えてくれます。

「インカーブ」は幼い印象に

まずは若々しくフレッシュな印象を作るのにオススメな「インカーブ」です。広角から唇の中心に向かっが内側に入っているインカーブラインは、子どもっぽく健康的な印象を与えます。しっかりとリップラインをとって、印象を作りましょう。

「ストレート」はナチュラルに

そしてナチュラルな印象になるストレートライン。日常的にもっともベターなものがこの唇の形です。広角から唇中心の山までがまっすぐになっていることを言います。

「アウトカーブ」は女性らしい印象

デートの場面など、色っぽさや女性らしさをアピールしたい時にはぽってりとした唇が魅力的なアウトカーブを作って。広角から唇中心の山までのラインがふっくらと曲線を描いて、女性特有の丸みを演出します。エレガントにも見えるので、背伸びして大人っぽい印象を作りたい時にもオススメです。

アイテムは同じでも、印象は変えられる

いかがでしたか?
もちろんファッションやヘアでも変わるので、自分がなりたい理想に近づくためにはこれだけでOKとはいい切れませんが、自分が生まれ持った要素を知り、メイクを工夫すれば多少なりとも印象は変えることができます。アイメイクやリップ以外にも、直線的なパーツを曲線的に見せたり、曲線的なパーツを直線的に見せたりと工夫することはできます。眉も手軽に印象を変えるためにトライしやすいパーツでしょう。

このようなメイク理論を取り入れて、なりたい自分の理想像に近づいていきましょう。シーンに合わせて活用するのもオススメですよ。

この記事のライター

関連するキーワード


メイク コスメ 美容

関連する投稿


【秋の新色】大人でも痛くないピンクメイクを作る3つのポイント

【秋の新色】大人でも痛くないピンクメイクを作る3つのポイント

ジルスチュアートビューティ 2019 Fall Collection が8月2日に発売。今回は、新コレクションを使って、大人に似合うピンクメイクのポイントを3つお届けします。無理をせず、肩の力を抜いた自然なかわいらしさで、オトナ女子にもピッタリ。


「美金」提唱者、美容家 松下侑衣花による【夏のボディ磨き特集】

「美金」提唱者、美容家 松下侑衣花による【夏のボディ磨き特集】

スキンケアやメイクといった顔の美容ももちろん大切ですが、「360度どこから見ても美人」と思われる女性を目指すならボディ磨きは欠かせないもの。美金というキーワードを作った、美容家 松下 侑衣花さんがボディケアに関するアレコレをご紹介。


【デコルテケア決定版】オンナ度上がる華奢なデコルテの作り方

【デコルテケア決定版】オンナ度上がる華奢なデコルテの作り方

女性として生まれたからには、コスメという魔法のアイテムを使って、顔のケアと同じようにボディのケアも入念に行い、頭のてっぺんから足先までキレイに仕上げておきたいところ。ボディまで磨かれた女性こそが真の美人といえると思います。 今回は、SNSで特に多く質問が寄せられた「デコルテ」について紹介します。


ジルスチュアート ビューティー秋の新色は全て真珠の粉末入り、上品なツヤで特別な自分に

ジルスチュアート ビューティー秋の新色は全て真珠の粉末入り、上品なツヤで特別な自分に

“真珠”にインスパイアされたジルスチュアート ビューティー 秋の新作は、いつの時代にもピュアな美しさを与えてくれる魅力的なラインナップ。気になる新作の全貌を、一足先にチェックして。


【美尻を作る】垂れ尻さよなら。ぷりっと上向きヒップの作り方

【美尻を作る】垂れ尻さよなら。ぷりっと上向きヒップの作り方

女性として生まれたからには、コスメという魔法のアイテムを使って、顔のケアと同じようにボディのケアも入念に行い、頭のてっぺんから足先までキレイに仕上げておきたいところ。ボディまで磨かれた女性こそが真の美人といえると思います。今回は、SNSで特に多く質問が寄せられた「お尻ケア」について紹介します。


最新の投稿


【働く女子のお疲れ救助メシ】栄養満点! 夏に食べたい時短レシピ集

【働く女子のお疲れ救助メシ】栄養満点! 夏に食べたい時短レシピ集

蒸し暑い季節は、まるで太陽に元気が吸い取られているかのように、体力を使います。少し歩くだけもヘトヘトに……。そんなお疲れな働き女子を救済するため、簡単に作れて栄養満点のレシピをご紹介! しっかり食べて、夏を乗り切りましょう!


やる意味なかったかも…?時間を使ってやってみたけど効果がなかった営業活動2つ|MY WORK ヒント#98

やる意味なかったかも…?時間を使ってやってみたけど効果がなかった営業活動2つ|MY WORK ヒント#98

ライター&コラムニストとして活動しているharakoです。この連載では、「女性の働き方」のヒントになるような内容をお送りしています。第98回目は、時間をかけて行動したり工夫したりしたけれど、効果がなかった営業についてご紹介します。


彼をリードしたい……。男性が「感じやすい」体のパーツはどこ?

彼をリードしたい……。男性が「感じやすい」体のパーツはどこ?

セックス中、彼にもっと喜んでもらいたいと思っていても、どうすればいいのかわからない……と悩むことはありませんか? おすすめなのが男性が「感じやすい」パーツを狙うことです。実は男女で感じやすいパーツは異なっています。今回は、男性が「感じやすい」体のパーツについてご紹介します。


【秋の新色】大人でも痛くないピンクメイクを作る3つのポイント

【秋の新色】大人でも痛くないピンクメイクを作る3つのポイント

ジルスチュアートビューティ 2019 Fall Collection が8月2日に発売。今回は、新コレクションを使って、大人に似合うピンクメイクのポイントを3つお届けします。無理をせず、肩の力を抜いた自然なかわいらしさで、オトナ女子にもピッタリ。


【ストレス解消総集編】働く女性が自分をケアするコーピング・レパートリー

【ストレス解消総集編】働く女性が自分をケアするコーピング・レパートリー

働く女性はプライベートに加え、仕事のことなど多くのストレスを抱えがち。今回は、これまでに紹介したストレス解消の方法を一覧でご紹介します。ぜひ自分にとってベストなコーピング・レパートリーを作って、役立ててみてください。


RANKING


>>総合人気ランキング