日本未発売のサンク クルール247で作る、次世代の「ネオフェミニン」メイク



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メイクを楽しむ「ネオフェミニン」の季節が到来

夏の日差しにぴったりなカラーメイクは、話題の限定色で作られる⁈
いつものメイクのマンネリから脱却して、メイクを最大限楽しめる季節になりました。2019年サマーは、カラーメイクを可愛くオシャレに取り込んだ「ネオフェミニン」フェイスが流行の予感♡

「見たままの発色」が話題のDIOR(ディオール)サンクルールでは日本未発売の新色として、247  IMAGINATION(イマジネーション)が登場。透明感増すライトブルーと、パープルピンクの組み合わせがとってもオシャレな夏顔を作ってくれます。日本でも百貨店限定で発売されましたが、すでに完売の様子。運よく見つけた時にはゲットして間違いない! 人気のカラーです。

写真左から
ディオール サンククルール 247 イマジネーション/ディオール アディクト ステラー シャイン 881 ボヘミアン/ヴィセ リップ&チーククリーム N BE-5 ヌーディベージュ/クリオ プロ シングル シャドウ G10 パールフェクション

主役のサンク クルール247は、ライトブルーをアイホール全体に、ポイントでパープルピンクを

繊細なラメがキラキラ輝くディオールのアイシャドウ。パレット左上にある、ライトブルーをアイホール全体に指の腹を使って伸ばしたら、二重幅より少し細くなるように、パレット真ん中にあるパープルピンクをアイライナーのように引いていきます。
まぶたの真ん中に右上にある明るいピンクをアイホールの真ん中あたりにポンポンとのせると、光の辺り具合によってカラーが変化し、まるでキラキラ輝くミラーボウルのように。

涙袋には左下にある柔らかいブルーをオン。目尻にだけネイビーをちょこん乗せすることで目尻がキュッとしまります。

ほっぺはあくまで自然体に! ナチュラルな血色感を作るクリームチークで

目周りにカラーがあるので、チークは控えめに。
クリームタイプのものを選べば、内側からじゅわっと溢れるようなヘルシーなチークが完成。

自然と肌ツヤがよくなったように見えるのもクリームチークの嬉しいチカラ。鮮やかなカラーメイクには、健康的な“ツヤ”を与えることを意識してみて。

リップはシャドウのカラーと相性が良い「ボヘミアン」

リップには、夏でも落ちづらいティントタイプをチョイス。
アイシャドウのメインカラーでもあるパープルピンクにリンクするようなカラーを選ぶことで、統一感が生まれます。目と口は顔のなかでも目をひく箇所なので、ここがチグハグにならないようにご注意を!

仕上げにクリオのラメを、頰にちょんちょん乗せ

仕上げに韓国コスメの「クリオ」のアイシャドウを使用。細かいラメが夏の日差しにぴったり。
ここでのテクニックは、あえてアイメイクには使用しないこと。
少量のラメを頰の一番高い部分や目尻に乗せてあげることでハイライトにも似たような効果が。クリームタイプのチークを使用したからこそ、ラメが落ちることもなく長持ちします。

脱ナチュラル! 化粧っ気のあるオシャレ感を作って

せっかくの夏だから、ナチュラルメイクブームから抜け出して化粧っ気のあるネオフェミニンメイクを楽しもう。夏に身に付けたくなる、綺麗色ファッションとの相性も100%マッチング!◎

クリオのアイシャドウ、そしてDIORのサンク クルール 247 IMAGINATION(イマジネーション)は日本では未発売なので、韓国に旅行に行った時などに指名買いしてみてはいかがですか?♪

(モデル:石井里奈)