だいじょうぶ、ひとりじゃない!心が沈んだときの回復方法



ちょっと疲れたときは、すぐに休憩を

仕事に趣味に、さらには恋人ともデートをして……。1日が24時間以上あったら、もっとできることが増えるのにと思いませんか?

ただ、ずっと回遊魚のように泳いでいるのは、いずれ限界がきます。たまには力をゆるませないと、すぐに酸欠状態に。万が一、海の底まで心が沈みそうになっても、ちゃんと自分で回復させてあげれば大丈夫♩

直接会えなくても友達に「つらい」とLINEを送る

大人になると、それぞれの最優先事項が決まり、なかなか相談しづらい環境になります。とくにお互いの環境にあまりにも差があると、どうしても打ち解け合えなくなりますよね。

ところが不思議なことに疎遠になったご縁の分だけ新しい出会いもあるんです。友達歴に関係なく、もしつらいときに頼れる人がいるならどんどん頼りましょう。具体的な相談をする時間がなくても「つらいんだよね」とひとこと誰かに話すだけで、ほんの少しですが心は軽くなります。

彼女が解決してくれるわけではないし、最終的には今の状況も自分で乗り越えるしかないけれど「つらい」とヘルプサインをだすことで、誰かは必ず寄り添ってくれるのです。

街を歩いているだけで気分転換に

心が沈みはじめると、すべてが面倒くさくなります。そもそも外出するとなったら、最低限の化粧はする必要があります。ただそれさえも難しい体調のときだってあるはずです。ただ、そのまま家にこもったとしても、さらにモヤモヤするだけかも……。

こんなときだからこそ、薄めのメイクでもいいから化粧をして、外の空気を吸いにでかけませんか?最初は散歩するだけでいいやと思っていたはずなのに、フラフラ歩いているうちに「カフェにでも寄ってみよう」と思えるものなんです。

ほんとうに疲れているときは、もちろん外出さえも難しくなりますが、まだ体力に余裕があるなら外を歩きましょう。今すぐ悩みに対する答えがみつからなくても「もう少しがんばってみようかな」と思えたら、それだけで一歩前進です♩

楽しい予定をつくる

心が沈みかけているときだからこそ、今は楽しいことを考えましょう。あえて悩みから離れることも大切です。

たとえば今の季節はクリスマスや年末年始が近いですよね。今年、誰にどんなクリスマスプレゼントをあげるのかをリストに書き出してみるのも楽しそうです。年末年始のお休みを利用して出かけたい場所も書き出すと、ますますワクワクした気持ちに。

忙しい日々も年末年始になると、ほんの少しだけ忙しさも落ち着いてきます。普段は忙しくてなかなか出かけられなくても、この時期に入ると新しいお店やカフェにも出かけやすくなりますよね。

テレビやインターネット、雑誌で話題のあのお店に行ってみる。もしくは、家の近くに新しくできた喫茶店に行ってみる。楽しい予定を考えていると、沈みかけていた心もふっと浮上してきます。

心が沈んでも、自分を責めないで

心が沈みはじめると、なにをするのも嫌で、なにもかもがうまくいっていないように思えてきます。でも……通常の状態に戻ると「なぜあんなに落ち込んでいたんだろう?」と思うくらい、実はそれほど今の状況は問題ではなかったり。

大人になればなるほど孤独を感じる瞬間も増えますが、自分を責めないこと。心が沈んでいるからこそ、今は自分自身に優しく接してあげましょう♩