恋に依存しやすい私…自分主体で愛される方法は?

恋に依存しやすい私…自分主体で愛される方法は?

好きな人を愛するあまり、依存しやすい私。これじゃダメだと頭では分かっていても、この恋愛グセは簡単に直せるようなものではありませんよね。今回は、恋愛に依存傾向の強い方にオススメする依存克服のポイントをご紹介します。


依存してしまう原因は「自己肯定感の低さ」かも

好きな人に依存する。それは、いつも心のどこかに「嫌われたらどうしよう」「彼を失うのが怖い」という不安がつきまとっているのではないでしょうか。だから、つねに彼の動向を探ったり、干渉したり、気に入られようと相手主体で行動しようするパターンが多いのですね。

この不安を根本から解消するには、まずご自身の自己肯定感を高めることが第一にすべきこと。自己肯定感とは、自分で自分を愛し、認め、受け入れることです。というのも、不安の原因は心の奥底で無意識に「私は愛されるに値しない人間だ」という意識が働いている可能性があるから。

ご自身に「愛されない人間だ」という意識があると、恋人がどんなに愛情を注いでくれてもその愛情を、信じ切ることが出来なくなります。お相手に好かれようと努力をする前に、自分を好きになる努力をしてはじめて彼から充分に愛されている実感が湧くようになるのではないでしょうか。

具体的に、どんなことをすれば自己肯定感は高まる?

「自己肯定感を高めましょう!」「自分を愛しましょう!」と、このような発信をSNSやメディアで多く見かけているかと思います。しかし、具体的に何をすれば自己肯定感が高まるかというと、その方法はあまりパッとしませんよね。このことをお伝えしている私自身もじゃあ、数々のネット上にある自己肯定感の高め方にイマイチ違和感を覚えます。

だって「自分をあるがまま愛するために自分のダメな部分も受け入れよう!」なんて言われても、それができないから苦労してるんだっっつの……とヤジを飛ばしたくもなりませんか?そこで私がやってみて良かったと思える習慣法をお伝えします。

やりたい・やりたくないで物事を判断する

私たちは日常において、大小さまざまな選択を強いられます。例えば、今日どんな服を着るか。どこにご飯を食べに行くか。頼まれた仕事を受けるか・断るか。付き合うか・付き合わないか......など。

依存心の高い方はこの選択基準を自分の「好き・嫌い」で判断せずに、周りの状況を踏まえて「やるべきか・やらないべきか」で判断をしている傾向があります。まずは練習として小さなことからこの判断軸を自分の好き・嫌い/やりたい・やりたくないで決めるようにしましょう。

例えば彼から「今日、夜泊まりにくる?」と聞かれたときもアナタの気分で行きたい・行きたくないを決めていいのです。打算や相手の心の裏側を読み取ってしまいすぎると、自分のwant toを引き出さなくなっていくので、まずは意識して自分を主体に物事を判断する癖をつけていくと良いですよ。

「わからない」をやめる

依存心が強い人というのは、物事に対するあらゆる判断を他人に預ける傾向があります。そのため、口癖としてありがちなのが「わからない」や「なんでもいい」です。これは、一見優しさにも見えるのですが、その実は自分の発言や行動からの責任逃れの表れ。

自分の発言や行動が原因で意に沿わない結果(彼に嫌われるなど)になることが怖いのかもしれませんが、判断を人に預けるというのは預けられた人にとっては想像以上のプレッシャーがかかります。まずはご自身で物事を判断できるようになるための練習として「わからない」という言葉を使わないようにしましょう。

「わからない」という言葉が出そうになったら、「ちょっと考えさせて」と時間をもらって自分の思う気持ちを伝える努力をしてみてください。

自分を主体にすると自己肯定感が自然に高まる

このように、発言・行動の全てを「自分が良いと思ったから」に変えることで、自然と自己肯定感は高まっていきます。その結果、自分を大切にする=自分を愛することになり、お相手の愛情も素直に受け止められるようになるのではないでしょうか。

好きな人に嫌われるのが怖いと思う方ほど、ぜひこのことについて意識してみてくださいね。

この記事のライター

Stylist&Writer/Illustrator/anan 総研メンバー
時短でオシャレを楽しめる技をご紹介します!

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