緑豆もやしがむくみにいい?! むくみケアに効く食材リスト



そもそも、どうしてむくむの?

むくみは、水分調整機能が低下していたり、余分な水分が溜まっているのが主な原因だと薬膳のベースになっている中医学(中国伝統医学)では考えます。こんなことが当てはまるなら、水分調整機能が低下しているかも。

✔︎胃がちゃぽちゃぽすることがある
✔︎冷たい飲み物、食べ物を口にすることが多い
✔︎スイーツなどの甘いものがやめられない
✔︎ビールなどアルコールが大好きでほぼ毎晩飲んでしまう
✔︎透明な鼻水が急に出てくる時が多い

もし当てはまることが多いのならば、ぜひむくみケアを始めましょう。
梅雨時期はいつもの季節よりもむくみやすいので、日々の食事を意識してむくみにくい体をつくっていくことが大切です。

薬膳的、むくみケア対策は?

・胃腸を温めること
・余分な水を追い出すこと
・水分を追い出すために必要なエネルギー源の“気”をプラスすること

この3つがキーワードになります。とはいえ、どんな食材がいいの?組み合わせはどんなものがオススメ?というのが気になるところですよね。

オススメ食材と、食材の組み合わせをご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

むくみにいいオススメ食材と組み合わせ

緑豆もやし

緑豆は利尿作用を期待できますので、もやしの種類のなかでも緑豆もやしを選びましょう。特にお腹のお水を抜いてくれますので胃がちゃぽちゃぽする時におすすめです。

冷やす性質ですので、温める生姜と、水を追い出すエネルギー源を補う豚肉を組み合わせましょう。豚肉ともやしを茹で、生姜をピリッと効かせたドレッシングで頂くと◎。

黒豆

むくみケアにもいいですし、エイジングケア、メンタルケアと女性に嬉しい効能がたっぷり詰まっている黒豆。
生姜と組み合わせると、さらにむくみケアを狙えます。乾煎りした黒豆と、生姜を刻んで炊きこみご飯にするのはいかがでしょうか?

とうもろこし

今から旬を迎えるとうもろこし。とうもろこしには胃腸を労わりながら、余分な水分を追い出す働きが期待できます。
枝豆、スナップエンドウなどの緑のお豆と合わせることでさらにむくみを改善することが期待できます。筆者の一押しレシピは、とうもろこしとスナップエンドウのサラダ。さっと茹でて、シンプルにオリーブオイルとお塩で味つけてシンプルに頂きましょう。天然の甘さが胃腸を優しくケアしてくれます。

むくんだ時は自分の食習慣を振り返ってみて

むくみは体からの「水分摂り過ぎてるよ、水分調整機能が弱っているよ」のサイン。
むくんでいる自分を見るのが嫌になることもあるかもしれませんが、そんな時こそ今の自分の生活を振り返るチャンス。
負担になっているものをそぎ落とし、必要な食材を味方につける。その積み重ねが軽やかな心と体をつくることにつながりますよ。